近親相姦体験告白

妹と性的関係になって約10年。

まず、朝はフェラチオをされながら起こされるのが日課。目が覚めて射精感が昇ってきたら妹の頭を掴み、喉奥に向かってピストン。そして最後は限界まで喉奥に押し付け口内射精。これが最高に気持ちいい。その後、お掃除フェラを楽しみ綺麗にさせたら起床。

今は大学休みだが、普通だったら学科は違うが同じ大学なので車で登校。
昼に合流し、講義に使わない空き教室で妹が作った昼飯を食った後に、食後に一発SEXをする。
廊下側からは覗けないタイプで窓側のカーテンを閉め、マンコにローションを入れ挿入。妹にキスをしながら膣内射精。

講義終了後合流して帰宅。夜飯の前にもう一発抜く。妹を仰向けに寝かせ俺が覆い被さる逆69の体勢。妹の口内にローションを入れて挿入。妹のマンコを舐めながら思いっきり口にピストン。ローションと唾液の滑りに舌の刺激が加わり失神しそうになるほど気持ちがいい。最後に舌を出させより喉奥に入るようにしてラストスパートして射精。あー…って自分の声が漏れるほどの快感。長年のイラマチオで相当上手い。

そして夜飯食って風呂に入り寝る前にもセックス。２から５回連続で中出しして就寝。たまに挿入したまま寝る事もあるが、挿入したままだと何故か寝てる間に膣内に放尿してしまう事があり、妹には難色を示される。

書くの省いているが、セックスしてない時は普通に仲がいい。同じアパートの部屋住にんでいて、特に違和感も無し。
長年の肉体関係のせいだと思うんだよね、最初はただの性欲解消だったのに、今ではお互い無くてはならない存在。妹の体に溺れてる。