僕の家族は両親と妹、一緒に父親の妹の叔母と暮らしていました。
叔母といっても僕と干支が一緒の一回り上なのでお姉ちゃんと呼んでいました。
僕が高校生の時、叔母は実家を出て都内で一人暮らしに。
叔母はデブです!
諦めてないデブというか、勘違いしているというか?
短めのスカートを好んではき、胸を強調した服を着て、おしゃれというかケバい感じでした。
夏場はいつも汗をかいていて、匂いをごまかすために香水を付けて、異様な匂いがしていました。
僕が21才の時、事件を起こして逮捕されました。
初犯だったので起訴保留で1ヶ月くらいで釈放されました。
拘置所を出ると、叔母が迎えに来ていました。
駅に向かい歩いていると
「これから、どうすんの?実家には帰れないでしょ?」
父親は厳格な人なので絶縁されていました。
「しょうがないから、落ち着くまで私の部屋にいなさい。狭いけど我慢しなさい!」
本当にありがたい誘いでした。
その日は安心感からか、すぐに寝てしまいました。
次の日、叔母に仕事を探しなさいと言われ部屋で求人誌を読んでいました。叔母は仕事に行き一人でした。
叔母の部屋は1LDKです。
叔母の寝室に入ると無造作に衣類がかけられていて、ストッキングもありました。
久しぶりの女性の匂い!
叔母のストッキングの匂いを嗅ぎながらオナニーをしました。
その日から、叔母の留守中にストッキングや汚れた下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをするのが日課になりました。
近くのガソリンスタンドで夜勤をする事に!
夜勤明け部屋に帰ると叔母がいました。
「今日休みなの?」
「うん!出かけないから、私の寝室で寝て!」
シャワーを浴びビールを飲んでいると
「朝からいいわね!夜勤だから、しょうがないか!私も飲んじゃおう」
二人で酒を飲み、僕は先に叔母のベットで寝てしまいました。
夕方目が覚めると叔母が隣で熟睡していました。
僕はまだ酔っていたので、大胆に叔母のシャツをめくり、パンティを脱がせ、即挿入して乳を揉み舐めていると
「えっ!やだ~えっあっ~入ってる」
とか言っていたけど叔母は抵抗しませんでした。