2015年3月9日
今日は雨です。
相変わらず三人の息子達と愛犬の性処理便器として生活を送っている日々です。
年度末とあって息子達は何かと忙しく帰宅時間が遅くなることや外泊することもあります。
ですが三人もいると誰か一人は帰宅します。
そんな時は私を独り占めして一晩中私の口便器やマンコ便器とアナル便器を使います。
昨日は三男だけが帰宅しました。
三男が私を独り占めすることが多く最近はかなりのペースでエスカレートしてきました。
私は正直申しますと、これ以上の行為はもうないと思っていました。
ですが三男は私を独り占めできると判って以来、インターネットやビデオなどをたくさん見て研究したようで私に全てぶつけてきます。
もちろん私は喜んで全て受け入れます。
そんな中、昨夜は私を新たな快感に陥れる行いを三男は私にしてきたのです。
昨日は長男は2日前から友人と旅行に、二男は昨日の朝から会社の研修に出かけて不在でした。
そのことを知っていた三男は昨日の朝から興奮した様子でした。
いつものように二男と三男を朝フェラで起こし、いつものようにお風呂で朝一のオシッコを口で受けました。
そして二男が
「今日から研修で帰らないから今日は口とマンコで抜いてよ」
と言ってきましたので三男が出かけた後に二男を玄関で口で抜きそのまま続けてマンコにタップリと濃厚ザーメンを出していきました。
そのちょっと前に三男が出かけるときの事です。
いつものように玄関で三男をフェラしていたら
「今日は僕だけだよね」
と嬉しそうに言ってきました。
私は
「そうだよ。今日も君だけが母さんを独り占めして使えるんだよ」
と言ってあげました。
すると三男は
「今日は楽しみにしてて。いつも僕たちのために頑張っている母さんに喜んでもらおうと準備していることがあるんだ!」
と言って喜んで出かけて行きました。
私はそのあと研修に出かける二男の濃厚ザーメンをタップリと抜いた後、いつものように家事を済ませて一休憩していると愛犬が私の股のそばに歩み寄ってきました。
最近の愛犬は私が家事を済ませるとせがんでくるように私の股に顔を近づけてきます。
私は
「はいはい」
とか
「ちょっと待ってね」
とか
「もうせっかちね」
などと話しかけ少し待たせます。
そして愛犬に少しでも喜んで激しく舐めてもらうためにオナニーをしてマンコをグチャグチャにします。
すると愛犬は私の股から醸し出される厭らしい雌の臭いに引き寄せられ私のマンコに顔を突っ込んできます。
そし長くザラザラの舌でクリトリスとマンコを激しく舐めまわしてくれます。
時にはその長い舌がマンコの中に入ってきて掻き回してくれます。
舐められれば舐められるほど私のマンコから厭らしい液が留めなく出続けますので愛犬はいつまでも舐め続けてくれます。
私は毎日愛犬の舌で数え切れないほどイかされます。
そして何度もイかされた私はお礼とばかりに愛犬のチンポを握ってあげます。
「君の番ね」
とか
「ありがとう。お待たせ」
などと言って毛に覆われたチンポをしごいて赤く光ったチンポに勃起させます。
愛犬も待ってましたと言わんばかりに仰向けになり私に身を任せます。
そして私は赤く光ったチンポをすぐさま咥えこみます。
そして激しくしゃぶってやるとすぐに何かを出します。
私は相変わらず何も考えずに飲み込みます。
何度も何度も出しますので私はすぐにお腹が膨らんできます。
そして私がソファーに座り両足を開くと愛犬は私に飛びかかってきますのでそのまま愛犬のチンポに手を添えマンコに持っていくと愛犬は私のマンコに突っ込んできます。
この子の性処理便器になり始めたころは中々入らないことが多かったのですが、毎日毎日していると今では簡単に入るようになりました。
そして息子達と違った形のチンポに私は快感の渦に溺れるように何度もイかされます。
愛犬も何度も何度も私のマンコ便器に射精しているようです。
何時間かが過ぎ愛犬のチンポを抜くとオシッコが漏れるように厭らしい液体が流れ出てきます。
私はシャワーで綺麗に洗い流し再び家事に励みます。
これが最近の私の昼の時間の過ごし方です。
昨日も二男と三男が出かけたあとに家事を済ませると愛犬が私の股に顔を近づけ
「くぅ~ん」
と愛しい声でせがんできましたので
「ちょっとまってね、今から君の大好きな厭らしいお汁を準備するからね」
と言うと賢くお座りし尻尾を激しく振って待ってくれました。
私はいつものように激しくオナニーをしてマンコに厭らしいお汁をタップリと出しました。
そして愛犬はいつものように私のマンコに顔を突っ込んできてマンコを舐めまわしてくれました。
あとはいつものようにタップリとイかされタップリと射精させてあげました。
すると夕方になり三男が帰宅しましたので私はいつものように玄関でフェラをして出迎えました。
いつものように三男のチンポをフェラしていると三男が
「今日は楽しみにしてたんだ」
と言ってきましたので私はしゃぶりながら三男の顔を見上げ頬笑みました。
すると三男が
「朝出かけるときに言ったように今日は母さんにも楽しんでもらうからね!」
と言って口からチンポを抜き
「準備するからリビングで待ってて」
と言って自分の部屋に戻って行きました。
私は三男の指示通りリビングに行きソファーで待っていると二階から三男が大きな声で
「服を着て待ってて!」
と言ってきました。
私は基本的に家の中では全裸です。
時には下半身だけですが誰かが帰宅すると全裸になります。
なので昨日も三男が帰宅した時は全裸で玄関に行き三男のチンポをしゃぶっていました。
ですが三男が服を着るように指示してきましたので私は服を着ました。
息子たちの前で普通に服を着ることなんて久しぶりの事です。
そして再び三男が
「今日はブラを着けてパンツも履いてね!」
なんて言ってきましたので私は正直驚きましたが指示通りに下着を身に着けました。
服はさることながら下着を身につけるなんて何年振りでしょうか。
長男の性処理便器になった日から、その後二男と三男が加わり三人の性処理便器になってから初めて下着を身に着けました。
私は下着を身に着けていることになんだか違和感を覚えました。
しばらくして三男が
「お待たせ!」
と言って降りてきました
そして大きなスポーツバッグを私の前に置き中身を広げ出して
「ネットで色々と仕入れてたんだよ」
と言って様々な大人のおもちゃを見せてくれました。
「凄いでしょ! 元々ウチに有ったものはいいとして無いものをたくさん集めたんだ!」
と嬉しそうに言って私の顔を見つめてきました。
私は
「すごーい!」
と言って喜ぶと
「ほんと!?じゃあ、さっそく・・・」
と言って私を立ち上がるように指示しパンツを膝まで下げマンコの中に何かを入れてきました。
それはマンコとクリトリスを挟むように私のマンコにフィットしていました。
そしてアナルにも何か太長い物を入れてきました。
私は
「何これ?何を入れたの?」
と聞くと
「フフーン」
と三男はニヤリとして私のパンツを上げ履かせました。
そして着ていたブラウスを撒くし上げブラをずらし乳首を何かで挟みました。
「痛くない?」
と聞いてきたので
「大丈夫だよ。これなに?」
と聞きました。
「ちょっと待って」
と三男が言いながらもう片方の乳首にも同様に何かで挟みました。
そしてブラを戻し服を整え
「さて、出かけようか!」
と言ってきたので
「えっ!?」
と私は驚きました。
実は私は息子たちの性処理便器になってからまともに外出をしたことがありませんでした。
家に必要な物は宅配にて購入していました。
時々、足らなくなった食材や調味料を買いに徒歩二分の所にあるスーパーに行くぐらいでした。
他には息子たちの卒業式や入学式などの学校行事に出かける程度でした。
以外には長男だけが私を便器として使っているときに何度か野外プレイをしましたが近所の道を深夜に歩いて近くの公園で抜く程度でした。
なので三男の突然の外出への誘いに戸惑ってしまった次第です。
そして三男が
「早く上着を着てよ、ご飯を食べに行こうよ!」
と言ってきたので更に驚きました。
外食なんて本当に何年振りの事でしょう。
主人が他界して長男の性処理便器になってから本当に久し振りの事で少し恐いぐらいでした。
すると三男が
「今日は母さんとデートするんだ!」
と言ってきました。
私はその言葉になんだか胸がときめき外出への恐さなんてすぐに消え嬉しくなりました。
三男は
「前に言ったでしょ!僕は母さんを一人の女として見ているからってね!」
「あの二人は知らないけど僕はあの日から毎日母さんを便器とし使っているけど女としても見てたんだよ」
「母さんが二人に使われているときこっそり覗き見ながらセンズリして抜いたりしてたんだよ。もちろん感じている母さんをおかずにしてね!」
何とも無邪気に話してくれている三男を見て私は涙が出そうになりました。
そして三男は続けて
「母さんは僕たちの性便器として毎日毎日頑張ってくれているんだけど、僕にとっては一人の女性でもありエロビデオにもなってたんだよ。だから母さんを見てセンズリしてたんだ!」
と言ってくれました。
私は心から嬉しく喜びました。そんな私に三男は
「さぁ!行こうか!」
と言って私の手を引き玄関に連れて行き私に靴を履かせました。
そして門を出ると
「さっそく・・・」
と言ってポケットに手を入れ何かを取りだしました。
「これはね、さっき母さんに仕込んだおもちゃのリモコンスイッチなんだよ」
と言ってスイッチを入れると私のマンコとアナルと乳首に仕込まれたおもちゃたちが一斉に震え始めました。
「こいつ等の凄いのは全てこのリモコンで操作できることなんだよ」
そして続けて
「それぞれの調整もできる優れものなんだ」
と言って
「じゃあ、最初に・・・」
と言ってスイッチの一つを操作すると両方の乳首が一気に激しく震えだしました。
私は
「はぁ~ん!」
と思わず大きな声を出してしまいました。
性処理便器として三人と一匹に使われる毎日を送っていますので私の体は今では全身性感体となっていましたので一気に激しく振動する乳首に私は思いっきり感じてしまったのです。
三男は
「こら!そんな大きな声を出しちゃダメだよ!」
と言ってきましたので私は
「ごめんなさい。でもビックリしちゃって・・・」
と言い
「感じちゃったんだもん・・・」
と言うと三男は
「気をつけてね。ご近所さんにバレちゃうよ」
と言いながら他のスイッチにも指をやりました。
するとアナルとマンコにと次々と震え始め挟むかのように当たっていたクリトリスも震え始めました。
私は再び大きな声が出そうになるのを手で塞ぎ必死に堪えました。
そして
「凄すぎるよ!少し緩めて!でないと動けないよ!」
と言うと三男は
「そうだよね。わかったよ。じゃあここで一度イったら緩めてあげる」
と言ってきました。
私は
「イっていいの?」
と聞くと三男は黙って頷きました。
私はグッと声を我慢して乳首とマンコ、クリトリスとアナルの激しい震動に身を任せると一分も経たないうちに呆気なくイっしまいました。
三男は
「え!もうイッたの?」
と驚いていましたがすぐに
「だめだなぁ、そんなに簡単にイっちゃうと張り合いがないよ」
と言い
「もう一回だな・・・そうだ!」
と言いながらズボンのチャックを降ろし既に固くなって反り返ったチンポを出してきました。
そして私の口元に近づけてきて
「しゃぶりながらイってよ。それと僕より先にイっちゃダメだよ」
と言いながら私の口便器にチンポを突っ込んできました。
私の口便器にチンポを突っ込んだ後三男は
「僕が出すまで何度もイってもいいけど早くしないと誰かが通ってバレちゃうから頑張ってね!」
と言いながら私の頭を押さえて激しく腰を振ってきました。
そしてしばらくして私の頭から手を離し
「頑張って」
と言ってきましたので私はいつものように激しくむしゃぶりつきました。
すると三男が
「こんなところでしゃぶられると興奮してすぐに出ちゃうよ!」
と言ってすぐに私の口便器に濃厚ザーメンを射精しました。
ちなみに私は三男が射精するまでに四度もイきました。
そして濃厚ザーメンを飲み込み三男のチンポを綺麗に掃除してあげると三男は
「じゃあ、行こうか」
と言い私の体に仕込まれたおもちゃの振動を緩めてくれました。
そして
「これぐらいで大丈夫?」
と聞いてくれたので
「うん、もう少し強くても大丈夫だよ」
と私が応えると徐々に強くしてきましたので私は
「そこ」
と言うと手を止めました。
そして
「デート中に徐々に強くするからね。頑張ってね」
と言って私の手を引いてくれました。
御近所の目も有ったのですが、私はいつの間にかたくましく男に成長した三男の力強い手に握られていることに酔いしれていました。
そのまま二人で電車に乗り繁華街へと出かけたのです。
そこからは御想像通り、三男の気分で震動が強くなったり弱くなったりと操作され、その緩急が何とも言えない快感で私は何度もイっていました。
三男が予約してくれていたイタリアンレストランで食事をしました。
もちろん震動は私の乳首やマンコ、クリトリス、アナルを刺激し続けていましたのでレストランでも何度もイっていました。
そして大型激安店で買い物をしたりした後、再び電車に乗り降りたことが無い駅で下車し、しばらく歩くと廃れた商店街を歩いて抜け薄暗く人気の無い大きな森の公園へと着きました。
それはまるで本当の恋人たちが行うようなデートのようで私は心から楽しんで幸せでした。
もちろんその間はずっと震動に身を任せていました。
森の公園に着くまでに何度イった事でしょう。
イく度に立ち止り声を我慢して三男の腕にしがみついてしました。
三男の腕をギュッと抱きしめると三男は
「またイったね」
と言いスイッチを操作します。
その操作のせいでひどい時は連続でイってしまいます。
連続でイった時はさすがの私も膝から砕け座ってしまいます。
三男は無邪気な笑顔で
「大丈夫?ほら、立って」
といって私を引き起こし歩かせます。
そして公園のベンチに腰を掛け二人で並んで座ると三男が
「ここは夜になるとほとんど人がいなくなるんだよ」
と言ってきましたので私は
「変な人とかいないの?危なくないの?」
と聞くと
「危険な人はいないよ」
と言ってくれたので安心しました。
すると三男が
「もう判るよね?」
と聞いてきたので私は
「うん、ここで母さんを使って遊ぶんでしょ?」
と答えました。
「正解!」
と言い私の体に仕込んだおもちゃのリモコンをポケットから取り出しスイッチを全て全開にしました。
私は
「はぁ~~ん!!」
と思わず大声を我慢できず出してしまいました。
すると三男が
「いくら人気がないからって大きすぎるよ!」
と言って私の口を手で覆い
「もう少し我慢して音量を下げてくれるかな」
と言ってきましたので私は口を覆われながら頷きました。
すると三男がズボンのチャックを降ろし私に
「母さんの大好きなチンポを好きにしていいよ」
と私の顔を見ながら言ってきました。
「今日は母さんが楽しむ日なんだから僕が指示するのは後で」
「今は母さんが思う存分しゃぶればいいよ」
と言ってくれました。
いつもと違って外出しているため、しゃぶりまくっている生活を送っている私には少し物足りない気がしていました。
そんな私ですので三男の言葉で私の箍がはずれ気が付けば三男のチンポを取り出ししゃぶりついていました。
そして三男は
「すごいねぇ。ずっと我慢してたんだね」
と言ってしゃぶりついている私の頭を撫でてくれました。
私はそんなことも気にせずただひたすら三男のチンポにしゃぶりついていました。
改めて思うのですが、息子たちの性処理便器になってから数年が過ぎ、私は間違いなくチンポ中毒になっていると思います。
毎日毎日息子達と愛犬のチンポの性処理便器として生きていますのである程度の時間を過ぎると禁断症状のようにしゃぶりたくなってきます。
まるで覚醒剤中毒の人が禁断症状で幻覚が見えるように、アルコール中毒患者が手が震えるように。
私の場合は何もしないのにマンコが濡れてきたり口の中が涎でいっぱいになったりします。
普段は家にいますのでオナニーしたりバイブをしゃぶったりします。
ウチには私の浮気相手の愛犬がいますのでどうしても我慢できないときは日課以外の時間でも愛犬の赤く光ったチンポをしゃぶります。
なので昨日は外出していたためいつでもどこでもというわけにはいかなくて公園に着くまでの間は少し苦痛でした。
ですが三男に仕込まれたおもちゃのおかげで難とか我慢できましたけど私の口便器はとても寂しかったです。
そして私はベンチに座る三男の股の間で固く反り返ったチンポをしゃぶり続けていました。
すると三男が
「母さん、ちょっと下見て」
と言ってきたので私はしゃぶりながら体勢を変え三男の股の下を見ると驚きました。
薄暗い公園にも関わらず、地面にサッカーボールぐらいの水溜りが出来ていたのです。
それが何かすぐに判りました。
私の涎です。
三男のチンポを一心不乱にむしゃぶりついて滴り落ちた私の涎でした。
普段でも家の中の至るとこでしゃぶりますので涎が流れ落ちていますが、昨日のは本当に大きく大量に流れ落ちたのが判りました。
しゃぶり始めてそんなに時間が経っていないのにいつもより多く流れていたのでしょうね。
それだけ私が三男のチンポをむしゃぶりついていた証拠です。
さして三男が
「そろそろ出すけどいい?」
と言ってきたので私はしゃぶりながら頷き
「うんうんうん」
と言うと
「出すよ!」
と言って三男は私の口便器に濃厚ザーメンを射精しました。
私はいつものように飲み込み三男の顔を見上げて
「このまま続けるの?それとも違うことするの?」
と聞くと三男は
「母さんはどうしたい?」
と聞くので
「もう一回ザーメン飲みたい」
と答えました。
すると
「いいよ」
と三男が言ってくれたので私は
「うん」
と笑顔で再びチンポを口便器に突っ込みました。
すると三男が
「このまま射精したあとオシッコも出すからね。しっかり飲んでよ」
と言ってきましたので私は驚き一度口からチンポを抜き
「ここでオシッコしたら服が汚れて帰れなくなるよ」
と言うと
「大丈夫。僕に任せて」
と言ったので私は
「わかった。いいよ。いつものようにオシッコ出して」
と言いました。
正直私は本当に大丈夫なのか心配でしたが三男の言葉を信じていつものようにチンポをしゃぶり続けました。
するとしばらくして三男が濃厚ザーメンを射精しそのままチンポを抜かずに私が飲み込んだのを確認すると
「出すよ」
と言ってそのままオシッコを出してきました。
私はみるみる口の中に流れ込んでくるオシッコを出来る限り溢さないように飲み込んでいましたが、三男のオシッコの量はいつもより多く勢いも凄くあっという間に口便器に流れ込んできたため私は飲み込むことが追いつけず吐き出してしまいました。
そして咳き込んでいると三男が
「大丈夫?」
と聞いてきたので私は
「ごめんねぇ、でもいつもより量も勢いも凄くて追いつけなかったよぉ」
と言うと
「そりゃそうだよ。よく考えてみて。今日外出してからトイレに行った僕を見た?」
と言ってきました。
私もハッとなり確かにそうだと納得しました。
すると三男が
「まだ出るよ、母さん口開けて」
と言ってきたので私はそのまま膝まづきいつものように大きく口を開けました。
すると三男は途中で我慢して止めていたオシッコを再度出し始め私の口便器目掛けてきました。
私は溢しながらもいつものように口便器で受け止め飲める限り飲みました。
そしてオシッコも止まり三男が
「終わったよ」
と言うのでいつものようにお掃除フェラをしていると三男が
「今日はいつもと違うことをしよう」
と言ってきて私に仕込んだおもちゃを全て取り外しました。
「母さん、今日外出前に言ってたこと覚えてる?」
と聞いてきたので
「なぁに?」
と聞くと
「母さんは僕のセンズリのおかずでもあるって話だよ」
と言うので私は
「覚えているよ。嬉しかったよ。それがどうしたの?」
と聞くと三男は
「今日は母さんに思いっきり感じて欲しいんだよ。それでね・・・」
と言ってスポーツバッグに手をやり何本かのバイブを出してきました。
そして私に
「オナニーしてよ。僕はそれを目の前で見てセンズリかるから」
と言いだしました。
あまり書いてきませんでしたが私にオナニーをさせそれを鑑賞することやそのままセンズリで抜くなんてことは今までにも散々やってきました。
時には三人がソファーに並んで座り私がリビングの真ん中で様々なオナニーをして息子達を楽しませるなんてことも多々ありました。
もちろん三男も私を部屋に呼び自分が勉強している横で思いっきりオナニーさせたりもしていました。
ですから特別なこととは思えなかった私でしたが三男が求める以上従います。
私は
「わかった。どんなポーズがいい?いつもの?」
と聞きました。
三男は私が四つん這いになってお尻を三男に向かって突き出してするオナニーが好きなので私はいつものようにかと思い聞きました。
すると三男は
「いや、今日はそのベンチの上でM字スタイルでやってよ」
と言ってきました。
私は何の抵抗もなく
「わかった」
と言って横にバイブを並べ手で自分のマンコを触り始めました。
そしてすぐに感じ始めた私はバイブを手に取りました。
手にしたバイブをマンコに入れいつものように激しく動かしました。
すると三男が
「お口がお留守だよ」
と言って私の口にバイブを入れて手に握らせました。
そして私は口もマンコも激しくバイブで掻き回し呆気なくイきました。
そんな私を見ながら三男は固く反り返った自分のチンポをしっかりと握りしめしごきにしごいていました。
私はそんなん三男の姿を見ておかずにしながらずっとバイブでマンコを掻き回していました。
五回目にイッた時です。
三男が
「やっぱり母さんは最高だよ!あ~っ!イくっ!」
と言いながら私に向かって射精しました。
濃厚ザーメンは私の口元に飛んできましたので私は指でかき集め
「おいしいぃ」
と言いながら飲み込みました。
三男は私に近づいてきて
「次はね・・・」
と言って私にアイマスクを渡し
「全裸になって」
と言ってきました。
私は
「ここで!?」
と言うと
「うん!」
と相も変わらず無邪気に言うまで私は
「わかった」
と言いながら三男のオシッコで濡れた服を全て脱ぎ
「これでいい?」
と聞くと三男は
「アイマスク着けて」
と言ってきましたので私は指示通りアイマスクを着けました。
そして三男が
「ごめんね、ちょっと手を縛るよ」
と言って私の手を後ろに回し何かバンドのようなもので私の手を縛りました。
そして
「このまま僕が手を引くから信じて付いてきて」
と言って後ろ手に縛った私の腕を優しく掴んで引きました。
そして歩き始めました。
私は何も見えないまま静まり返った公園内を全裸で歩いていることになんだか興奮してきました。
誰かが見ているのでは?
なんて考えれば再びマンコが濡れていくのが判りました。
どうやら私は露出の性癖があるようです。
そしてしばらく歩いたらなんだか鼻に付く臭いがしてきました。
すぐに判りました。
三男は私を公衆トイレに連れてきたのです。
私は日ごろ息子たちのオシッコやウンチをこの口便器で処理していますのでトイレの臭いなんて逆に好しい臭いでした。
そして三男が
「ゆっくり座って。便器があるから」
と言うので三男に誘導されながら私は便器に座りました。
便器はとても冷えていて全裸だった私は一瞬
「キャッ!!」
と声を出してしまいましたが三男が
「あっ!冷たかった?大丈夫?」
と言って心配してくれたので私は
「大丈夫」
と言うと三男が
「ごめんね、寒かったでしょ。大丈夫?」
と再び心配してくれましたが私の体は何度もイッたあとなので体が火照っていましたから寒さなんて気になりませんでした。
「うん、大丈夫だよ」
と言いました。
すると三男が
「今日は特別だって言ったよね?」
と見えない私の耳元でつぶやきました。
すると三男が
「実は今日、お客さんがいるんだよ」
と言い
「何人かいるんだけどみんな母さんを使いたいって言うんだ」
と言いました。
私は
「えっ!?」
と驚きましたが三男がすぐさまに
「いつも俺たちのチンポだけじゃ飽きるでしょ?」
と言ってきたので私はすぐに
「ううん!母さんは貴方達のチンポだけで十分だよ!」
とすぐに返しましたが三男は
「ウソだぁ」
と言うので私は
「ウソじゃないよ!貴方達のチンポに飽きてなんてないよ!」
「母さんは貴方達の性処理便器になってから他のチンポなんて求めたことないよ!」
と必死に言うと三男は
「じゃあさぁ、昼間僕たちがいないときにやっていることはなんだよ?」
と言ってきた瞬間、私の胸は大きな心音と共に衝撃が走りました。
続けて三男は
「僕たちの性処理便器なのはいいけどアイツのまで処理してやることはないじゃん」
と言ってきましたが私の頭は真っ白になり何も応えられなくなっていました。
そして三男は続いて
「他のチンポが欲しくて犬のチンポをしゃぶってたんだろ?そしてマンコに入れて抜いてあげてたんだろ?」
と言ってきました。
私は全てバレていると思いました。
そう思うと次第に冷静になりました。
「あれはオナニーと同じで・・・」
と言うと三男は
「人間をやめて性処理便器になったのは誰のため?僕たちのためだよね?なのに犬とやったってことは同じ人間じゃないなら浮気と一緒でしょ」
と言いました。
その言葉を聞いた私は何も言い返せずにいました。
すると三男は
「そんなにチンポが欲しいなら与えてあげないとね」
と言い
「だから今日はたくさんのチンポを用意してあげたから」
と言いました。
私はもうどうでもよくなり
「本当にいいの?母さんは気持ちいいなら何でもしちゃうけどいい?」
と聞くと
「それでいいんだよ。それでこそ僕たちの性処理便器だ」
と言いました。
「詳しいことは後で話すけど、このことは兄ちゃんたちも知ってるから安心してね」
と言ったので私は驚きましたがなんだか安心しました。
そして三男は携帯に電話で誰かに電話したようで一言
「準備OKだからすぐに来てよ。そう全員ね」
と言い電話を切ったようです。
そして私に
「もういいから、とりあえず気持ち良くなってよ」
「好きなだけイっていいから」
と耳元で囁きました。
するとすぐに複数の足音が聞こえてきました。
何人か判らないぐらいの数の足音が聞こえてきましたので私は少しだけ恐くなりました。
すると私が怯えていることに気付いた三男が
「大丈夫。ただただ気持ち良くなるだけだから」
「僕もそばにいるから安心して」
と言ってくれましたので私はなんだか安心しました。
安心した途端に私の中で高揚感が起きてきました。
今から行われる痴態に私は期待感が湧いてきました。
そして三男が
「これは人間の女ではありません。性処理便器の雌ですので遠慮なく使ってください」
「チンポ中毒で何十本でも何百本でも処理することができる便器ですので好きなだけ使ってやってください」
「口はもちろんのことマンコでもアナルでも、なんでしたら鼻の穴にでも皆さんのザーメンを出して上げてください」
「この便器の穴と言う穴を皆さんのザーメンで埋め尽くしてあげてください」
「そうすることでこの性処理便器は幸せになるのですから」
と言いました。
するとさっそく何本かの手が私に触れてきました。
最初はビックリしましたがすぐに身を任せまのした。誰かが私のマンコを舐め始めると口にチンポを突っ込んできた者もいました。
それを皮切りに無数の手とチンポが私の体を襲いました。
それからの私は何をされたか記憶がありません。
気が付けば後ろ手に縛られていた手も解放され三男が準備していたおもちゃ以外で責められたりなどと私は全て言われるがままに身を任せていました。
何本のチンポをしゃぶらされたでしょうか。
何本のチンポでマンコを掻き回されたでしょうか。
何本のチンポでアナルをほじくられたでしょうか。
どれだけの量のザーメンを飲んだことでしょうか。
どれだけの量のザーメンをマンコに出されたことでしょうか。
どれだけの量のザーメンをアナルに出されたことでしょうか。
もう・・・本当に判りません。
何時間かの間に私の体は大量のザーメンだらけになっていました。
マンコからは大量にザーメンが流れていましたしもちろんアナルも同様です。
飲み込んだザーメンとアナルに出されたザーメンでお腹ははち切れそうになっていました。
そして徐々に人数が減っていくのが判りました。
満足したのか徐々に公衆トイレから出て行くのが判りました。
そして最後の人が私の顔にザーメンを出し
「すごいねぇ、また頼むよ」
と言ってトイレを後にしました。
全てを終えてトイレの真ん中に横たわっていると誰かがそばに座りこみました。
「母さん、大丈夫?」
三男でした。
「気持よかった?楽しかった?」
と聞いてきましたが何度も何十回も何百回もイかされた私は途中から気を失っていたのか何も覚えておらず頭もぼやけていて何も反応が出来ませんでした。
そして三男が
「このまま帰ろうか。車を用意しているから」
と言って私を抱き起こしました。
そしてそのまま歩き始め私を車に乗せ帰路に向かったのです。
薄らですが三男に抱きかかえられているところからは覚えています。
帰りの道中で三男が
「いつだったか忘れたけど、昼間に予定が変わって戻ったんだ。すると庭の方から母さんの感じる声がしてきたからオナニーでもしてるんだと思ってこっそり庭に回ったんだ。
そして驚かせてやろうと思ってリビングのテラスの所に隠れて覗きこんだんだけど、正直固まったよ。だって母さんが愛犬と69をしているんだから仰向けになった愛犬にマンコを舐めさせ母さんは赤く光ったアイツのチンポにむしゃぶりついてたんだもん。
僕は呆気に取られてしばらく茫然と見てたら母さんが急に立ち上がりソファーに腰掛けて両足を開いたらアイツが飛びかかって母さんが抱きしめたと思ったら一気にアイツのチンポを入れてるんだからビックリしたよ」
と言っていました。
私はもういいやと思い黙って三男の話を聞いていました。
それから三男は仕事に行くふりをして庭に隠れていたそうです。
そして三男は私が愛犬の性処理のお勤めをしっかりビデオに撮影していたそうです。
それから、あとの二人にそのビデオを見せたところ二人とも固まっていたそうですが三人ともとても興奮したそうで受け入れることができたそうです。
そしてそれなら徹底的にやろうかとなりそれぞれがそれぞれのやりたいことをやると決まったそうで三男は私が多数の男に回されザーメンまみれになることを何度も妄想でセンズリをしていたそうです。
そんな妄想がこの度現実に行われたそうです。
そして三男は
「母さん、ありがとう。想像以上だった。まわされ汚れていく母さんを見ながら何度もセンズリで出していたよ」
と言っていました。
そして自宅に着き三男はまだ動けない私を抱え上げそのまま浴室に連れて行きました。
すると
「綺麗にしなくちゃね」
と言って浴室で横たわっている私にオシッコをかけました。
そしてシャワーで私を洗い流し拭き上げ私を自分のベッドに連れて行き私を寝かせ自分もベッドに入り私を抱きしめがら眠りに就きました。
そのまま共に朝を迎え私は先に目覚めたので朝立ちした三男のチンポをいつものようにフェラで起こしいつものようにもお風呂場で待ち三男のオシッコを処理し
玄関で出発のフェラを行い三男を送り出しました。
そしていつものように家事を済ませいつものように愛犬の性処理を行い今に至ります。
今日は三男も帰宅時間が遅く長男も次男も帰宅しませんのでこうして投稿しながらずっと愛犬が机の下で私のグチャグチャマンコを舐め続けてくれています。
昨夜三男が私にしてくれたことですが、朝に詳しく話してくれました。
ネットで募集をかけたところ三日で40人の人たちが集まったそうです。
日頃の私の生活をこっそりビデオで撮影しネットに投稿し募集をかけたところあっという間に集まり一週間で120人の応募があったそうです。
その中から50人を無作為に選んで今回の事に至ったそうです。
それとは別に三男の友達が6人加わっていたそうで合計56人の男性に私はまわされたそうです。
私は三男の友人がいたことに驚いていましたが、三男によるとその6人の友人たちは日ごろから頭の中で私を犯していたそうで三男がいないときに6人で私をまわす妄想をそれぞれが私にしたいことを話して楽しんでいたそうです。
それを偶然聞いた三男が思いつき今回の話を持ちかけ6人とも参加したそうです。
中には近所に住む三男の幼馴染が2人いたことに更なる驚きがありました。
そして三男に
「またしようね。今度は兄ちゃんたちもいるときでもいいしね」
と言われました。
「それとあいつ等なんだけど・・・」
「またしてやってよ。あいつ等母さんの事がメッチャ好きなんだって」
「いい?」
と聞かれましたので私は
「いいよ。いつでも連れていらっしゃい。おばさんを使いたければいつでも来ていいからって伝えておいて」
と言うと
「そう言うと思ったよ」
と笑いながら三男は言いました。
そして私は
「だけどあの人数は時々にしてね。さすがの母さんでも体がもたないから」
と言うと
「わかった!時々にするね!」
と言いました。
そして私は
「それとあの子の事だけど・・・」
と言って愛犬に目をやりながら言うと
「ああ、大丈夫だよ。これからも続けていいから」
「アイツも家族だし、母さんが気持ちがいいなら好きなだけやってもいいよ」
「兄ちゃんたちも良いって言ってたしね」
私は安心しました。
今の私に取って愛犬の性処理をすることは欠かせない日々の快感でしたから止めるなんて考えられませんでした。
そして三男が
「一度みんなの前で獣姦ショーやってよ」
「兄ちゃんたちもいる時やあの6人を招待してさ!」
と言ってきたので
「いいねぇ。楽しみだわぁ」
と私は答えました。
すると三男が
「何匹かの犬を用意して犬にまわされる母さんも見てみたいな!」
「犬だけじゃなくて豚とかもいいんじゃない?ブタってかなりの量のザーメンを出すらしいよ」
て言ってきました。
私はその瞬間マンコが更に濡れたのが判りました。
今も私はその日が来ることを楽しみに待ち望んで愛犬にマンコを舐めさせながら投稿しています。
ちょっと我慢が出来なくなってきたので今から愛犬の今日二度目の性処理をします。
愛犬の性処理をするのに堂々と隠れてする必要はないのでタップリと楽しみます。
ではまた何かあれば投稿します。
読んでくださって誠にありがとうございます。
こんな女が世の中にいることを知っていただきありがとうございます。