私は今年で45歳になります。
主人は他界して息子3人と愛犬のダルメシアンと一軒家で暮らしている母子家庭です。
主人は資産家だったため経済的には何不自由なく仲良くくらしている次第です。
長男は24歳、二男は23歳、三男は21歳です。長男が15歳のときに浴室でオナニーをしているところに私が扉を開けてしまい真正面から見てしまいました。
ですが長男は夢中になってしまっていて私が見ていることに気づきませんでした。
長男のチンポは若さのためか反り返っていました。
私は固まってしまいしばらくの間見てしまいました。
2~3分が過ぎたころ長男が私に気づき慌てて浴槽に飛びこみました。
私は頭の中が真っ白になり何て言葉をかけてあげればよいのか考えていると長男が浴槽から出てきて私の手を力強く引き浴室に連れ込みました。
そして強引に座らせ私の顔の前に反り返ったチンポを持ってきて一言
「しゃぶって」
と言った矢先私の口の中に反り返ったチンポを突っ込んできました。
私はより一層頭の中が真っ白になり抵抗することすら忘れてしまい長男のされるがままに口の中を激しく犯されました。
私は何が起きているのか判らないまま長男の固く反り返ったチンポで口の中を犯されていました。
しばらくして口の中に何かが入ってきたのが判ったのです。
それはもちろん長男の濃厚なザーメンです。私はその瞬間正気に戻り思わず吐き出してしまい長男の顔を見上げました。
すると長男は
「ごめん。でも気持ちがよかったよ。ありがとう。」
と何とも言えない優しい顔で言ってくれました。
私はその時、胸が押しつぶされそうになるほど胸が高鳴りました。
そして思わず
「母さんでよければいつでもどこでも抜いてあげるから」
と言ってしまいました。
すると長男は
「え!?いいの!?」
と驚いていましたが本当に嬉しそうに喜んでくれました。
私は
「その代り誰にも言わない約束だからね」
「それと無理やり強引にしたら嫌よ」
と言うと長男は
「もちろん!だったら僕が頼んだ時は絶対に拒否しないでね!」
と言ってきたので私は
「わかった。約束ね」
と言いました。
その日を境に私の性処理便器の人生が始まったのです。
長男は翌朝からさっそく私にしゃぶるように言ってきました。
朝立ちで反り返ったチンポはとても固く私の口の中で暴れまわっているようでした。
それからと言うものの長男は頻繁に私の口を求めてきました。
朝は長男が寝ているところをしゃぶって起こし、支度をして学校に行く前にトイレ又はお風呂の脱衣所などに私を呼び二男や三男にばれないようにしゃぶらせます。
時間的にも急ぐ時間帯なので射精せずに学校にでかけますが、調子が良い時は私の口の中に濃厚なザーメンを射精していきます。
私はそのザーメンを喉の奥に絡みつかせながら飲み込みます。
長男はそんな私の姿を見て喜んで学校に出かけます。
夕方は長男が帰宅するとさっそくしゃぶらせます。
二男と三男が遊びに出かけていないことが判ると玄関に私を呼びつけしゃぶらせます。
長男は部活をしていないので比較的早い時間に帰宅しますのでそれからの時間はとにかく私の口の中を犯します。
一日に三度も四度も多い時は何度か判らないぐらい私の口の中に濃厚なザーメンを射精します。
二男か三男が帰宅するまで徹底的にしゃぶらせます。
そんな日々を三ヶ月ぐらい過ごしたころのことです。
私も一応女です。
若さ溢れる固く反り返った長男のチンポをしゃぶり続けていますとさすがの私も欲情してきます。
最初の頃は長男のためと思っていたのですがしばらくして自分の下着が濡れていることに気がつきました。
息子たちが学校に出かけると私はすぐに下着を脱ぎクリトリスやマンコを激しく弄ります。
時には家にあるものなら何でもマンコに突っ込みオナニーをします。
本当は長男のチンポをしゃぶっているときにオナニーをしたいのですが、ぐっと我慢していました。
心の中では長男のチンポで口ではなくマンコを犯されているところを想像していました。
ですが私は最終のラインを越えてはならないと必死に我慢して過ごしてきました。
そんなある日事件が起こりました。
ある日の夕方、いつものように長男のチンポをしゃぶっていました。
するといつの間にか私は自分のパンツに手を入れオナニーをしてしまっていたのです。
あまりにも欲求が溜まっていたのでしょう、自然に手が伸びていて気がつくとパンツの中に手を入れてしまっていました。
もちろんマンコはグチャグチャに濡れていました。
当然グチャグチャのマンコからはいやらしい音が出ていました。
長男はすぐに気が付き
「母さん、何してんの?」
と聞いてきたので私は自分がオナニーをしていることに気がつきました。
ですが、気持ちが良すぎて手を止めることができなかったのです。
すると長男は
「そうだよね。いつも僕だけが気持ちいい思いをしてて母さんはつまらないよな。こめんな」
と言って私のパンツの中に手を入れてきました。
本当なら抵抗しないといけませんが私は何一つ抵抗しませんでした。
それどころか待っていたと思います。
そして長男の手はグチャグチャになっている私のマンコを不慣れな手つきでかき混ぜてくれました。
当然です。
長男はこの時まだ15歳の中学3年生です。
女性のマンコなんて触ったことがないのです。
ですがそんな不慣れな手つきでも欲情しきった私のマンコは留まることを知らないいやらしい液が流れ出てしまい一瞬でイってしまいました。
ですが私がイッたことなんて判らない長男は手を止めることなく私のマンコを弄り続けました。
恐らく15分ぐらいだったと思います。
私は何度も何度もイかされ全身の力が入らなくなりグッタリしていました。
すると長男は私を抱きかかえベッドに寝かせました。
そして私の両足を開き
「こうすると気持ちいいんだよね?」
と言ってグチャグチャになった私のマンコに顔を近づけ思いっきり激しくいやらしい音を立てながら舐めはじめました。
「ビデオで見ただけだから下手だけど」
と言いながらクリトリスを舌で激しく転がしてくたり舌をマンコに入れて舐めまわしてくれました。
私はもうなされるがままで何度も何度も何度もイかされいつの間にか気を失ってしまいました。
気がつくと長男が
「気がついた?大丈夫?」
と声をかけてくれました。
時間も23時を回っており驚いた私でしたが長男が
「二人は大丈夫。母さんは体調が悪くて寝ているからと言っておいたから」
「二人とも心配していたけど僕がご飯を食べさせて風呂に入れて寝かせたから」
と言ってくれ私を安心させてくれました。
ホッとした私は再び長男のベッドの這いつくばりました。
私の体はまだ余韻が激しく残っていました。
そんな余韻に浸っていると長男が
「続き、できる?」
と聞いてきましたので私は自然に
「うん、大丈夫だよ」
と応えました。
その時からでしょうか、私は急に長男が息子ではなく一人の男に見えてきました。
そして私は自然に長男のズボンに手が伸び、脱がせ、既に反り返っていた長男のチンポを咥えていました。
すると長男は
「舐め合いっこしよ」
と私を持ち上げ69の体勢にし、私の濡れっぱなしのマンコを舐めはじめました。
私も長男のチンポをむしゃぶりつきました。
お互いに無我夢中で激しく舐め合い私は再び何度も何度もイかされました。
私が何度もイかされている間に私の口の中に相変わらず濃厚なザーメンを射精しました。
ですが私はそのザーメンを飲み込みながらしゃぶるのを止めませんでした。
すると長男のチンポは射精した直後にも関わらず萎えることなく固いまま反り返っていました。
そして再び濃厚なザーメンを私の口の中に射精しました。
そして長男が
「もう我慢できない」
と言って起き上がり私を仰向けに寝かせ
「いいよね?」
と一言のあと私の両足を広げ覆いかぶさり自分の下半身を私の股の間に置き
「入れるよ」
と言いました。私は
「うん」
と軽く頷きました。
心の中で永く待ち望んでいたので自然に返事をしました。
ですが長男は童貞でしたので中々位置が合わず手間取っていました。
私が
「ここよ」
と長男のチンポを握りマンコに合わせてあげると瞬間に長男が腰を突き上げ固く反り返ったチンポが私の中へと激しく入ってきました。
私はその瞬間にイってしまいましたが長男は気づくことなくそのまま腰を振り続けていました。
ですが長男が
「ダメだ!」
と言い
「ごめん!」
と言った瞬間に私のマンコの中に濃厚なザーメンを射精してしまいました。
長男はそのまま私を覆いかぶさって
「気持ちよすぎるよ」
と言いました。そして
「ごめん、中で出しちゃった。妊娠したらどうしよう・・・」
と申し訳なさそうに言ってきたので、
「いいよ」
と私が言うと
「でも・・・」
と言うので
「君の子なら喜んで産むよ」
と私は言いました。
そんな私の言葉を長男は喜んでくれました。
今思えば私はこの時すでに長男を愛してしまっていたのだと思います。
ちなみにこの時は妊娠はしていませんでした。
その日はそのまま二人で抱き合ったまま朝を迎えました。
そして私は何かがお腹に当たっていることに気が付き先に目覚めました。
ふと見ると長男の朝立ちしたチンポが私のお腹を突っついていました。
昨日、あんなに激しくしたのに朝立ちしているチンポに私は驚きました。
毎日毎日何度も射精しているにも関わらず、昨夜の激しいSEXをした後にも関わらず衰えることなく反り返ったチンポに私はイきそうになるぐらい感動しました。
そしてマンコが濡れてきたのが判ったと同時に私は長男のチンポを咥えこんでオナニーを始めました。
いつもの朝のお勤めではなく単純に自分の欲情による行為でした。
咥えこんですぐにイってしまいその瞬間長男が目覚めました。
「母さん、一人でいいことしてずるいよ」
と言い
「舐め合いっこだね」
といって69が始まりました。
朝から何度もイかされ長男も私の口の中に濃厚ザーメンを射精しました。
69の体勢のまま余韻に浸っていると長男が
「ヤバイ!!」
と急に声を上げ
「母さん!時間!時間!」
と私に言うので時計を見たら9時を過ぎていました。
慌てて二男と三男を起こし学校に連絡を入れ登校させました。
そして長男の中学校に電話しようとしていたら突然受話器を長男に奪われ
「休ませて」
と言い
「あいつ等がいないから今は母さんと二人っきりだよ」
と言いながら私を抱きしめてきました。
私は
「仕方がないわね」
と言い
「わかった。だけど学校には電話するからね。ちょっと待って」
と言いました。
長男は黙って頷き私は再び受話器を上げ学校に電話をかけ休むことを告げていると長男が急に私のスカートを捲し上げパンツを降ろしお尻を突き出させ背後からチンポを入れてきたのです。
驚きましたがまだ学校と会話の途中だった私は必死に声を殺し我慢しました。
なぜか私のマンコは濡れていたのですぐにイきそうになりました。
そして会話を終わらせ受話器を置くと長男は
「がんばったね」
と言って更に激しく私のマンコを突いてきました。
その日はそのまま一日中長男と愛し合いました。
そしてその後も二男と三男のめを盗んで長男と何度も何度も愛し合いました。
所かまわず私を求めてくる長男に私は日増しに尽くすようになってきました。
どうやら長男はS気が強くアダルトビデオ等で色々なプレイを勉強しては私にそのプレイを行ってきました。
私は元々ドMだったので長男の要求には何一つ抵抗なく応え受け入れてきました。
プレイ内容は次第にエスカレートしていき私は完全に長男の性奴隷便器と化していました。
アナルプレイなんて当然のこと、長男に頼まれ通販で大人のおもちゃを買って私で遊んでくれます。
マンコとアナルにおもちゃを入れながら歩かされたりする野外露出プレイなんかも好きみたいです。
そして極め付きは長男のオシッコやウンチまでも口にすることができるようになりました。
ある日の朝いつものように目覚めのフェラをしていると長男が
「ヤバっ!」
と言った瞬間突然私の口の中にオシッコを出してしまいました。
私はむせかえり咳き込んでいると長男が
「ごめんね・・・」
と切ない顔をして言ってきたので私は
「ううん、大丈夫。君の体から出てくるものなんだから汚くないよ。反対に嬉しいかも。」
と言ってあげました。
すると長男は
「ホントに!?」
と驚いて
「実は、少し前に友達に借りたビデオに女の人がオシッコを飲んで感じたりウンチを口に出されてイってたのがあって見たんだけど、メチャクチャ興奮したんだ!でもさすがに母さんは嫌がるだろうと思って我慢してたんだ!まさか喜んでくれるとは思わなかった!」
と大興奮して
「これからもオシッコ飲んでくれる?」
聞いてきたのです。
正直なところさすがの私でも抵抗感がありました。
ですが長男の心から喜んでくれている嬉しそうな顔を見るとそんな抵抗感なんてあっという間に消え去り
「いいよ」
と笑顔で応えていました。
そして自然に
「これからはトイレに行きたくなったら母さんに言いなさい。ザーメンだけではなくオシッコもウンチも母さんの口に出しなさい。ただし!家の中を汚さないためにトイレかお風呂場、庭の端っこだけに限定するからね!それでもいい?」
と聞くと
「もちろん!ありがとう!」
と興奮して喜びました。
この瞬間、私は心に固く誓ったのです。
この子の便器として生きていこうと。
そして長男に
「母さんは君の便器として生きていくから遠慮しないでね。ザーメンもオシッコもウンチも母さんの口便器にいつでも好きな時に出してね。全て母さんが処理してあげるからいつでも使ってね。ううん、口だけじゃなくマンコにもアナルにもオシッコやウンチを出してもいいんだからね」
と言うと長男はなんと
「ありがとう」
と言いながら涙を流していました。
私はその涙を見てより一層便器として生きていくことを固く誓いました。
それからの私はトイレか風呂場、庭の隅にいることが多くなったのは言うまでもありません。
オシッコやウンチの臭いを消すために消臭剤や口臭消しを購入する量が劇的に増えました。
長男もオシッコを飲ませることにかなりの快感があるようです。
ウンチはトイレで長男が済ました後に呼ばれ私が綺麗に舐めてあげています。
トイレットペーパーやウォシュレットの代わりにしているようです。
時々ですが仰向けになった私の顔を跨ぎ腰を降ろして大きく開いた私の口に直接ウンチを出してきます。
最初の頃は正直辛かったですが、今では私から望んでしまいます。
私が望んだ時は必ず出してくれます。
長男の固く反り返ったチンポを初めて咥えた日から二年が過ぎました。
あの日から私は長男の濃厚ザーメンやオシッコとウンチをどれだけの量を口やマンコ、アナルで受けてきたのでしょうか。
今ではマンコにしてもアナルにしても中で射精した後は必ずそのままオシッコを出して中を洗浄してくれます。
そのおかげ?か妊娠はしていません。
アナルはいつでも綺麗だと思います。
毎日のように浣腸をしてくれているようなものですからね。
そして私が長男の便器になってから一年が過ぎたころに事件は起きました。
その日の朝いつものように登校前に玄関で長男のチンポをしゃぶっていると、先に出た三男が突然戻ってきたのです。
忘れ物を取りに戻ったそうなのですが私と長男は驚き固まってしまいました。
ですが三男は意外と冷静に
「ごめん、ごめん」
と普通に自分の部屋に忘れ物を取りに戻りました。
そして再び登校しようとする三男でしたが急に立ち止り私たちに
「知ってたよ。兄ちゃんと母さんがそういうことをしてたの」
と言ってきました。
すかさず長男が
「いつからだよ!?」
と聞くと三男が
「何年か前に母さんが思いっきり寝坊して三人とも遅刻した時があつだろ?あの時からだよ。あの前の日の夜、母さんが体調が悪いって言って兄ちゃんの部屋で寝てたろ。その時不思議に思ったからこっそり覗いたんだ。夜中だったし僕も子供だったから二人が何をしているのか判らなかったけどしばらくして何をしていたか判るようになったんだ。それからは時々覗いたりしてたんだよ。母さんが兄ちゃんの便器になっていたのも知ってた。ちなみにチイ兄も知ってるよ。二人で覗いたりしてたもん。チイ兄なんて二人のことをおかずにしょっちゅうセンズリしてるよ。僕もだけどね!」
と何とも軽やかに三男は話してくれました。
私たちは呆気に取られ三男の話に驚くばかりでした。
三男は続けさまに
「兄ちゃんだけずるいなぁってチイ兄も僕も言ってたんだよ。でもどうやって言えば判らなくて二人とも我慢してたんだ。ずっとセンズリで我慢してたんだよ」
と悲しそうに訴えてきました。
三男はそのまま学校に行きました。
長男も何とも言えない表情で登校していきました。
夕方、いつものように長男が帰ってきました。私はいつものようにしゃぶろうと玄関にいる長男の所へいこうとすると二男と三男が一緒に帰ってきました。
いつもよりも早く帰ってきたので驚きました。
私も長男も何とも言えない状況でしたが三男が
「チイ兄に今朝のことを話したからね」
と言うと二男は
「とうとうこの日が来たかぁ」
となんだか感慨に言いました。
そこに長男が
「お前たちは何を考えているんだ?」
と二人に聞くと三男が
「そりゃあ、僕たちも混ぜてよ!ねぇ?チイ兄!」
と言いました。
二男は
「もちろんそうなんだけど、いいの?」
と長男の顔を見ました。
長男は
「俺もそう思ってた。母さんはみんなの母さんだしな!」
と言い私の顔見ました。
そして
「だけど、母さんはいいの?俺だけでも大変なんのに二人も増えたら体が持たないんじゃない?」
と心配してくれました。
ですが私は何のためらいもなく
「二人も母さんの大事な息子たちです。三人が平等に母さんを使ってくれればいいだけです。それに母さんはそんな弱い体をしていませんから安心して母さんを使いなさい」
と言いました。
すると二男が
「二人は知らないけど僕は母さんを母親だと思ってないよ。兄ちゃんの便器になってから人間捨てたでしょ?だから遠慮なく使わせてもらうよ」
と言い三男が
「僕も母親だと思っていない。チイ兄と一緒で便器だと思っている。だけど一人の女の人としても見てるからね!」
と言ってくれました。
私は嬉しかったですがそれを聞いた長男が
「母さんは俺たちの母親だということは忘れるな!だけど便器として思う存分使えばいいんだよ。母さんが俺たちの便器になってくれるのは母親の愛情でもあるんだからな!だよね?母さん!」
私は正直母親であることを捨てていました。
長男の便器になろうと決めた日から。
それに以前から二男と三男ともこんな関係になりたいと思っていました。
三人からオシッコやウンチをかけられ濃厚ザーメンを思いっきり私にぶちまけて欲しいと思っていました。
マンコにアナルに口に三人の反り返ったチンポを同時に突っ込まれたらどれだけ快感なんだろうと。
長男の便器として生活しながら毎日こんなことを考えて生活していました。
三人が学校に行った後、三人に犯されている私を想像してオナニーを毎日していました。
こんな日が来ることを一番深く願っていたのは私だと思います。
ですが長男の言葉に対し
「もちろん」
と笑顔で応えました。
三人はなんだか嬉しそうでした。
私は
「さっそく母さんを使いなさい」
と言ってリビングの真ん中に座りました。
長男が
「お前たち、とりあえずしゃぶってもらえよ」
と言って二人に譲りました。
三男が
「僕から!」
と言いすぐにズボンを降ろし想像していたのか既に勃起していたチンポを私の口元に持ってきました。
二男も慌ててズボンを脱ぎ
「僕も!」
と言って同様に固く勃起したチンポを私の頬にこすりつけてきました。
私は三男のチンポをそっと咥えこみ二男のチンポを握りしごき始めると同時に激しくしゃぶりました。
二人とも長男と同じで固く反り返ったチンポでした。
私は心の奥底から期待感に襲われこの三人のチンポに犯されると私は壊れてしまう予感がしました。
二人は呆気なく長男同様の濃厚ザーメンを射精してしまい二男は私の顔に三男は口の中に出してしまいました。
長男は
「早いなぁ。無理もないかぁ。母さんのフェラは最高だからね!」
と言って笑っていました。
「お前ら、まだまだいけるな?」
と二人に言うと
「当然!」
と二男が
「ずっとせんずりで我慢してたからね!こんなもんじゃ終わるわけないじゃん!」
と言って興奮していました。
私は三男の濃厚ザーメンを飲み込み顔にかかった二男のザーメンを指でむかき集め口に入れ飲み込みました。
そして
「二人のザーメンもおいしいね」
と言うと長男が
「母さん、覚悟してね。俺たち兄弟はかなりの絶倫だから。これから毎日三人の濃厚ザーメンを何度も大量に飲まないといけないんだからね!」
と言いました。
私は
「嬉しい」
と言うと
「さあ、今から三人で同時に母さんを犯すぞ!」
と長男が言うと二人が
「おう!」
と言って私に飛びかかってきました。
私は三人の言いなりになりされるがままに身を任せました。
長男が二人に教えるように先導して後に二人が続きました。
すると間もなく三人がそれぞれ私の体を好きに使い始めました。
それぞれが一通り私の体を好きに使った後、いよいよその時が来たのです。
二男がマンコに三男がアナルに長男が口に同時に固く反り返ったチンポを突っ込んできました。
それまでに何度もイっいた私でしたが突っ込まれた瞬間、私は今までにない衝撃が全身を走りイってしまいました。
恐らくですが瞬間に5~6回同時にイったと思います。
イっている最中にイってしまったような感じです。
それが続けてきたのです。
私はこの瞬間壊れました。
もうどうなってもいい。
私は三人の便器として生きていく上に快楽だけを求めて生きていこうと思いました。
快楽のためなら何でもやろうと誓いました。
三人の息子達の快楽と私自身の快楽のためなら何でもやろうと。
そして私たち親子4人は3日間も快楽に溺れました。
息子達は学校を休み代わる代わる食事を取ったりして休憩したりしていましたが私は休憩なしで三人に使われ続けました。
私の食事は御想像通り三人の排泄物です。
ザーメンやオシッコを飲み続けていますので特に喉も乾かず、時よりウンチを口に出されますのでお腹も減りません。
長男は当然ですが二男と三男が意図も簡単に私のむ口に出してきました。
二人ともしたかったらしいです。
長男同様、二人ともドSのようで私は心から嬉しいです。
それから二人が満足し三人とも学校に行くようになり元の日常生活が戻りました。
ですが私は少しだけ忙しくなりました。
毎朝三人の朝立ちチンポの処理をしてから送り出しているのですから。
それからというものの三人は示し合わせたかのように上手く私を使っています。
主婦業と便器として二足の草鞋を踏んだ生活はとても幸せです。
三人を朝立ちフェラで起こし学校に送り出し家事を済ませ夕方に帰宅した順にフェラで抜き夕食の支度をしている時でも誰かが私のマンコかアナルを使って遊んでいます。
舐めまわしたりおもちゃで遊んだりチンポを突っ込んだりしています。
息子達が帰宅すると私は常に全裸です。
いつでも息子達が使えるように全裸でいます。
ですが、すでに壊れてしまった私ですので三人が学校でいないときは辛いものがあります。
おもちゃや野菜など家にあるものでどれだけオナニーをしても満足しません。
やはり暖か味があり脈打つチンポには勝てません。
それにザーメンもオシッコも出ませんからね。
かと言って息子たち以外の男のチンポは受け入れる気はありません。
息子達を裏切りたくはありませんから。
私は息子たちの便器であるのですから。
たけど夕方まで誰もいないのは苦痛でなりません。
脈打ちチンポや私のマンコやアナルを舐めまわす舌を求めてしまいます。
そんなある日いつものようにオナニーをしていると何かが私の脛を舐めたような気がしました。
驚き見ると飼っているダルメシアンでした。
私の足に流れたいやらしい液を舐めていたのです。
私はすぐに思いつきました。
この子は人間ではないから息子達を裏切るわけではないよね。
この子の舌は長いから気持ちいいかもと。
私はゆっくりと両足を広げダルメシアンの顔の前に立ちました。
するとダルメシアンは私のマンコを長い舌で舐めはじめました。
ザラザラの舌が私のマンコとクリトリスを激しくなぶり時には長い舌がマンコの中にも入ってきて舐めまわし掻き乱しました。
私は新たな快感を覚えすぐさま絶頂を迎えました。
そして何度も何度もイかさせれました。
新しい快感に私は邪な考えが浮かんできました。
この子のチンポはどんな味がするのだろうか?と。
マンコに入るのだろうか?アナルに入るのだろうか?ザーメンは美味しいのか?
そんなことを考えているうちに気がつけば私はダルメシアンのチンポを握っていました。
最初は毛で覆われていましたが次第に赤くツルツルの肉棒が出てきました。
私は勃起したことが判りしばらく手でしごいてやりました。
すると急に仰向けになり私にしゃぶれと言わんばかりの体勢になりました。
私は何の躊躇もなくこの子のチンポを咥えました。最初はびくっとしましたがすぐに大人しくなりました。
私はそれから息子達と同様に激しくしゃぶってあげました。
すると急に何かを口の中に出されましたが今の私には何とも思いませんので考えずに飲み込みました。
そのまま続けていると何度も何度も出してくるのでさすがの私もお腹が膨れてしまい止めました。
ですが一向に縮まないので私はそのままソファーに座り股を広げるとダルメシアンは私に飛びかかってきました。
そして私はそのまま抱きしめたままマンコにチンポを持って入れるとダルメシアンのチンポが入ってきました。
すると私は自然に自ら腰を振り始めていましたがダルメシアンも雌犬と交尾をするように腰を振ってきました。
私は再び新しい快感を知り何度も絶頂してしまいました。
その日以降、息子達が登校後の楽しみとなってしまいました。このことは息子達も知らない私だけの秘密です。
今では三人の息子たちの便器として、一匹の犬の性処理道具として生きています。
こんな私ですが幸せです。
2015年3月4日の現在もこうして生活しています。
最近は息子達も帰宅時間が遅くなってきていますが相変わらず私を使っています。
ペットは2匹目です。
一匹目は老犬となってきたので立たなくなってきました。
なので2匹目を子犬の時から仕込み今は私の昼の相手になってくれています。
この子も私を使って欲求不満を解消しているようです。
二男が帰宅しました。
抜いてきます。
2015年3月6日
私の投稿を見てくださった方々から読みづらいと指摘があったので修正しました。
これで読みやすくなったかと思いますのでご容赦ください。
私は誰にも言えない今の自分の人生を誰かに知ってもらいたくて投稿した次第です。
こんな女が世の中にいることを少しでも多くの方々に知ってもらいたいからです。
今後も投稿しようと思います。
今朝も三人の朝だちチンポしゃぶって起こし、お風呂場で三人の朝一おしっこを三男、長男、次男と順番に飲みました。
最近の私は三人を朝フェラで起こした後にお風呂場で口を開けて待ちます。
すると順番にやってきて私が大きく開いた口に濃くて苦いおしっこを出していきます。
朝一番のおしっこは本当に濃くて苦い上に量も多いので大変です。
ほとんど溢してしまいますが息子たちは私の口便器におしっこを出すことに喜びがあるようです。
今では朝フェラとおしっこが三人の日課になっています。
時々、次男と三男のどちらかが最後に来てウンチを出していきます。
今朝は次男がウンチを私の口便器に出していきました。
最近の次男はおしっこよりもウンチを出すことに興奮があるようです。
今日も三人を順番に玄関でフェラをして送り出しました。
三男が射精していきました。
今でも濃厚なザーメンです。
そして家事を一通り済ませいつものようにオナニーをしました。
そして私の役目である愛犬の性処理の時間を迎えます。
愛犬はそのままのマンコでは中々舐めてくれません。
オナニーをしていやらしい液でグチャグチャにしないとすぐに舐めてくれませんので
「ちょっと待ってね、準備するから」
と言って必ずオナニーをしてマンコをグチャグチャにします。
すると臭いで判るのでしょうね、徐々に濡れてきたマンコに顔を突っ込んできます。
そして激しくクリトリスとマンコを舐めまわしてくれます。
時々長くてザラザラのしたがマンコの奥にまで入ってきて掻き回されると瞬間的にイってしまいます。
そして私もお礼とばかりにチンポをしゃぶってあげました。
子犬の時から仕込んだだけあって素直に従います。
69体勢で舐めあうことができるようになりました。
途中で友人から電話がかかってきたので中断しましたがこの子は私の股に顔を近づけてきて舐め続けてくれました。
そして電話を終え私は思いつきパソコンをダイニングテーブルに用意をしてこうして投稿している次第です。
すると私の予想通り愛犬はテーブルの下に来ましたので私はそっと両足を開きました。
すると再び激しく舐めまわし始めました。
今もダイニングテーブルの上で投稿していますが、テーブルの下で愛犬が私のマンコを舐めています。
そろそろ最後の楽しみを味わいたいと思いますのでこの辺で一度終えます。