3年前に娘を関係を持ち、いけないと思いながら今も続いています。
当時私は41歳、娘は17歳でした。
妻はそれより3年前に亡くなっていて娘と二人暮らしです。
妻が亡くなって出来るだけ仕事から早く帰るように勤めました。
時には一緒に夕食を作ったり、時には外で待ち合わせをして食べたり、普通に父娘関係でした。
娘にも付き合っている彼氏がいるようで、たまに日曜は出かけていました。
そんな日曜日、デートの出かけた娘がお昼前に帰ってきました。
私はリビングで本を読んでいたのですが、娘は何も言わず急いで自分の部屋に入っていくんです。
しかも泣いているように思えました。
私は心配になり娘の部屋に行くと声をかけました。
「どうした、奈津、デートじゃなかったのか。彼氏と喧嘩でもしたか。入るぞ。」そう言って部屋に入っていきました。
奈津はベッドでうつ伏せになりながら泣いていました。
日に日に亡くなった妻に似てくる娘、そんな娘がミニスカートから素足を出して泣いているんです。
角度によっては下着さえ見えるかもしれません。
私は娘のそばに座り、頭を撫でてあげました。
娘はそれで少し落ち着いたのか「振られちゃった。」とつぶやきました。
そして私の横に座ると私に体を倒してきたのです。
私は娘を抱きしめ、「まだ奈津は若いんだから、出会いなんていっぱいある。いつかは見返してやるんだ。」そう言って励ましました。
「そうだね、、」
「、、、いい男だったか。」
「んんん、、お父さんにはかなわないよ。」
「ん、、お父さんよりだめな男なのか。」
「お父さんの方がずっといいよ。」
「そんなにお父さんはいい男か。」
「私、ずっとお父さんのような男性と結婚したいと思ってた。だって、、お母さん幸せそうだったもの。」
そう言ってくれた時は嬉しくて娘を思い切り抱きしめてしまいました。
それがいけなかったのか、娘の方から顔を近づけキスをしてきたんです。
最初はびっくりしましたが、娘の顔が妻に見えて今度は私のほうからキスをしました。
妻が亡くなって3年、いくら娘と言えども抱いているうちにだんだん股間が反応してきるのが分かりました。
娘に知られまいと思っても思うほど大きく硬くなってくるんです。
娘も17歳、高校2年と会ってはすでに経験済みと思っていました。
すると娘の方から「お父さんの大きくなっている。」と言って触ってきたんです。
「奈津、いいのか。」と聞くと、娘は頷いてくれました。
私は娘を抱きしめてもう一度キスをすると、そのままベッドに倒していったのです。
キスをしながらセーターとブラウスを脱がすと娘はブラの着いた胸を手で隠すのです。
それはまるで妻を初めて抱いた時と同じでした。
私はゆっくりと片方づつ手を胸からどかせブラも外してしまいました。
妻に似て福与かな胸がそこにあり、私は思わず口に含んでしまいました。
「ああ、、お父さん、、」
私は娘の胸を吸いながら下に手をやりミニスカートとショーツも脱がしてしまいました。
そしてズボンとパンツを脱ぐと
「奈津、本当にいいんだな。」
「お父さんなら、、」と言ってくれ、娘に覆いかぶさっていったんです。
「うう、、痛い。」と言う娘の顔を見ると苦虫を噛んだように見えましたが、彼氏とはサイズが違うんだろと言うくらいしか思っていませんでした。
そしてピストンを開始し5分もしないうちに果ててしまいました。
もちろん娘の中に出せるはずもなく、直前に抜いて外に出しました。
そしてしばらく娘を抱いていて離れようと股間を見たら娘の股間と私のペニスを血がついていました。
「奈津、お前、、」
「いいの、お父さんだから、」