私10歳の頃からしたことあります、
両親は1階の和室で僕と妹は2階の和室で2つ布団を並べて寝ていました。
夜中に下に水を飲みな降りていくと母の悲鳴にも似た変な声がしているので、そっとふすまの隙間から覗いて見ると父が母の上に乗り抱き合って母は悶え苦しむようにして、アアッッと細い声を出していました。やはり父母もこんなことするのかと驚きそっと2階に上がりました。布団に入りましたが父母のしていた光景が思い浮かんで寝なくなり、チンチンがピンピンに立ってきて益々眠れなくなしました。
妹8歳が寝ている布団に入りときにそっとパンツをさすりながらすと、可愛らしいオマンコの割れ目が見えていたので、少し足を開き軽く上から覆いかぶさりそっとキンキンに立って大きくなった、チンコを剥いて妹のオマンコの割れ目の下のところに合わせました。
すると妹のオマンコの温もりが伝わってきて何とも言えない気持ちの良さを感じオマンコに合わせて2~3分そのまま今までじっと覆いかぶさっていると今まで経験したことのない、湧き上がるような気持ち良さとチンチンがピクピク揺れて思わず押し付けて妹を抱きしめていたしばらく覆いかぶさって気持ちの良さで動けなかった、
妹も幼く目を覚ますことなくすやすやとそのまま目を覚ますことなく寝ていた。
そっとパンツを元に戻してやり隣の自分の布団に戻った、
すると今まで硬くキンキンに立っていたチンチンが、フニャフニャに 柔らかくなり、
いくら触っても硬くならないのでこのまま元のように硬くならないのかと不安になった。
しばらく触っていると元のように硬くなったので安心した。
そのあとも何度も同じように妹の寝るのを待ってオマンコにチンチンを剥いて固くなると皮がむけて戻らなくなりその剥けた部分をオマンコの下の方の少し湿りのある部分にそっと剥けてキンキンになったチンチンに指でツバを塗り付けて妹のオマンコに擦り合わせていると温もりが伝わりヌルットしていて、擦りあわせると、とっても気持よくなりその度にチンチンがピクピクしてきて突き上げるように気持ち良くなるので、やめようと思っても毎晩したくなりやめられなくなってしまっていた。
そのあと、妹が目を覚まし触られイタズラされていたことに気が付き離れようとした僕を見て気持ち良かった何したの、気持ち良かった、もう一回してと小さくささやくような声で言いました。
知っていたのと聞くとなんか固い温かいものが触っているうち、気持ち良かったので目が覚めたといって離しませんので、もう一回しようと、今までずらしていたパンツを脱がせ手で軽く触りながら、舌でなめてやると恥ずかしいから、そんなこと、ヤメテ、ヤメテと拒みながら体を持ち上げくねらせてお兄ちゃんとっても気持ちいい、モット、モットと、あえぎながらのけぞって愛液が出て柔らかく、ビチョビチョになって気持ちいい、気持ちいいと小声を上げ両足を開きのけぞりながらオマンコを押し付けてきました。
もういい良かった、今度はお兄ちゃんの番と言い妹の下部に押し当てるとびビチョビチョのオマンコにチンチンを押し付けコスルと先に生暖かい温もりが、伝わりピクピクとして又も気持ちよくなってオマンコに思い切り押し付けて擦るとまたも気持ち良くなり、今度は力を込めて妹を抱きしめて思わず妹と口を合わせキッスして舌を入れからませた。
気持ち良かったと聞くと、良かった又してもいいのと聞くと、したいといったので、このことは誰にも言っては駄目二人だけの秘密約束だよ、うんわかっていると言ってくれました。
あれから4年、両親に気付かれないよう毎晩気持ちいいことしようと寄ってきて満足して射精するまでしている。
でも妹のオマンコの中にだけは入れないよう合わせコスルリ合うだけでとっても気持ちいいです。
僕は妹のオマンコをしばらく、優しく舐めてやるととっても気持ちいいわと押し上げて、ピクピクしてオマンコを押し付けて小刻みに揺らすと最高に気持ちいいよとしがみついてくる。
でも僕は決して妹の口にチンチンを加えさせ舐めさしたりはしない、妹が気持ち良くなった後のオマ○コの中には入れない舐めた後のオマンコは柔らかくなり、
固くなったチンチンを妹のオマンコに押しつけて、コスリ合わせるだけで、生暖かい温もりが伝わってきて、やがて何とも言えない、突きあげるようにピクピクして気持ち良くなって
最近は射精することもある妹の下腹に思い切り射精すると、いや又なんか出たお腹の上になんか温かいズルズルした物が出ていると言ってしがみついてきてもう良くなったのと言いながら口を合わせキッスして舌をからさせ合いながらしばらく抱き合いじっとして余韻ガ冷めるまで離れないで抱