うちの母は30台で私を引き取り、父と離婚をしました。
小さなアパートで母と2人暮らしが始まりました。
平穏無事に何も無いまま時は過ぎて、母はスーパーのパートに出て
私も中学3年の終わりになっていた頃、私も女性に興味を持ち始め
オナニーの良さも覚えてきた頃でした。
その頃の夜中、泣き声のような声で目を覚まします。何事かと思いゆっくり隣の部屋を覗くと
母が胸を揉みパジャマのズボンに手を入れながら、押し殺したような声を上げていました。
興奮してくると母は、着ていたパジャマを脱ぎ全裸になり股間にあてた指を激しく動かし
仰け反っておとなしくなり、眠りにつきます。そんな事が1週間に1度か2度ありました。
また母を女と見始めた頃でもありました。
「行って来ます。」
母が出勤して出て行くと、登校するまでのお楽しみタイムです。
洗濯機の中から母の下着を取りだし、オナニーの道具にする。チンポにパンティを
擦り付けニオイを嗅いで射精。最高に気持ちが良かった。
そして後よくしたことは、母が風呂に入っている時に、私も裸になりチンポをビンビンに勃起させて
「母さん、俺も一緒にいい?」
「こんな狭い所、ゆっくり入れないからだめよ」
「良いから、良いから」
半ば強引に入って行き、何気なく股間を母に見せつけます。そして母の背後から湯船に
「もう!狭いわ~(笑)あなたの年齢で、母親と一緒にお風呂入っている人なんていないでしょう~(笑)」
「いいの、いいの(笑)」
母の尻にチンポがあたっています。母も気がついているはず。1人で興奮している私でした。
そしてハプニングの日はやって来ました・・・。
その日の朝も母のパンティをチンポに押しあて、目を瞑りしごいていた。いつも通りに声を上げながら射精をして目を開けると、何と仁王立ちで見ている母が・・・。そして無言で出て行ってしまった・・・。
その日の夕食時は重い空気だった。話を切り出したのは私。
「今日は、ゴメン」
「うん・・・。そういう年頃で男の子だからしょうがないけど・・・今は勉強とかスポーツに目を向けてみたら?」
「うん・・・」
「ちょっとやだ、そんなに落ち込まないでよ~!オナニーが悪いって事じゃないからね」
「うん・・・」
「ちょっと~ちょっと~。私前々から知っていたから。あなたが私の下着でオナニーしていること」
「ゴメン・・・」
「謝らなくっていいってば~(笑)あれだけニオイが付いていれば分かるわよ~(笑)でも本当のこと言うと、少し嬉しかったかな~。あなたが私を女として見てくれているって」
そしてその日の夜中、またすすり泣く様な声で目を覚ましました。隣の部屋を覗くと母がオナニーをしています。しかし今日はいつもと違い、全裸で四つん這いになり、見せつける様にしています。
限界でした・・・。私も全裸で母に・・・。母は優しく受け入れてくれました。
私のチンポを触り膣に・・・。私は無我夢中で腰を振り、何度も何度も母の中で射精を繰り返しました。
その日から私達は、夫婦みたいな関係で過ごしました。
大学の頃は、人妻と付き合っていると友人達に言って、母を交えた3P、母の輪姦なども楽しみました。