近親相姦体験告白

オレ２１歳、オレの家は母４５歳と姉２５歳の３人暮らしです。
物心ついたときから父はいなく、高校入学のときに戸籍謄本を見たら父の欄は空白になっていました。
いわゆる、オレと姉は母の未婚の子らしいのです。
姉は社会人なのですが、小さい頃から少し知恵遅れで、、
スタイルや顔はとてもいいのですが、少し前かがみになるのと普段から口をだらしなく開けていて小さい頃からよくからかわれていました。
そんな姉といま母の公認で関係を持っています。
と言うのも姉は中学を卒業すると近くの工場で働きだしました。
３年ほどはまじめに働いていたのですが、４年目に入った頃体に変調をきたし母が病院へ連れて行って妊娠していることが分かりました。
相手は工場の上司らしくいわゆる不倫関係でした。
しかし、姉が知恵遅れであることを知っていた上司が言葉巧みに姉と関係を持ち、それが半年も続いていたのです。
「いいか、家の人には言うんじゃないぞ。最初は痛いだろうがだんだん気持ちよくなってくるから。私を満足させてくれたら、ほれ、お小遣いを上げるから。」
と、姉は上司に抱かれるたびにお金を受け取っていたそうです。
しかし、妊娠したことで発覚し、上司は工場を辞め姉も辞めてしまいました。
お腹の子供は産んでも姉が育てられないということで堕ろしてしまいました。
それからも姉はほかの工場で働きだしたのですが、１年もすると先輩や上司に体を求められるようになり、２回３回と妊娠をしては中絶を繰り返していたのです。
母は最後の手段とばかり姉に避妊手術を施し、今に至っていますが姉はそのたびに働くところを変わってきました。
今の職場も１年前から働きだしたのですが、またあんなことが起こらないように母がオレに姉とセックスするように言ってきたのです。
「いい、これからは健太郎があなたと一緒に寝るから、あなたは健太郎の言うことを聞いていればいいの。もう絶対工場の人に抱かれたらだめよ。ホテルやほかの家について行ってもだめ。それと健太郎とのことは誰にも言ってはだめ。３人だけの秘密なんだから。いい、分かった。」
と母は姉に何度も念を押していました。
姉との初めての夜、姉が寝ているベッドへオレが入っていきました。
母は心配なのか、何かあってはいけないと姉の隣の部屋にいました。
そのときのオレは過去に付き合っていた彼女数人と経験がありました。
しかし、姉の横に入ると姉から抱き付いてきてオレにキスをしてくるんです。
そしてそれが終わると俺の着ているものを脱がしいきなりフェラをしてくるんです。
「ああ、、姉ちゃん、、」
それは今までの男に教わったらしく、とても手際がいいんです。
母もオレの悲鳴にも似た声を聞き襖を開けて見ていました。
オレは姉に負けじと体を反転させ姉のパジャマを脱がして股間を舐め始めました。
「ああ、、健ちゃん、、」
姉も喘ぎ声を出しながらオレのペニスを咥えています。
何人の男のペニスを咥えたのか、姉の唇や舌は巧みで気を抜くとオレが先にいかされそうなんです。
限界になってきたオレは姉を寝かせると足を広げ間に入っていきました。
そして初めてひとつに繋がったのです。
「ああ、、健ちゃん、健ちゃん、、健太郎、、いい、、」
と、まるで隣に家に聞こえんばかりに大きな声を上げるんです。
母も突然部屋に入ってきて姉の口を押さえるほどなんです。
それでも何とか姉をいかせ、合体は１０分ほどで終わってしまいました。
姉が避妊手術をしているおかげでオレは姉の中に生出し。
それからは週に２回、姉とセックスをしています。
もちろんすぐ近くでは母も見ていて、姉の喘ぎ声が大きくなると口を押さえています。
姉が生理の週や週に１回程度、母とも抱き合う夜があり今でもそれは続いています。
今ではオレと姉と母と一緒のお風呂に入り、二人がオレの体を素手や胸を押し付けて洗ってくれます。
今のところ姉が工場の人に抱かれている様子はなく、母はそれだけでも安心しています。