息子が、まだ、長なお頃は、
「お母ちゃん、赤ちゃんは、どうして産まれて来たの~?」
「それはね!コウノトリが運んできたのよ~!」
そんな、他愛もない返事をしていたのでした。
しかし、中学生になった息子から
「お母さん!赤ん坊は、おかあさんのオマンコから産まれて来るんだって!本当なの~?」
「そんな事を、誰から聞いたの~?」
「友達なんか、誰でも知ってたよ~!」
もう、曖昧な返事は出来ないと思いました。
「ごめんなさいね!まだ、たかしが小さかったから~もう、正直に話してもいいわね!
そうよ!お父さんと結婚して、たかしが産まれたのよ~!」
「結婚しただけで、赤ん坊が出来るの~?」
「たかしにも、おちんちんがあるでしょう!女の人は、おちんちんがなくて、オマンコがあるのよ~!」
「そうなんだけど、見た事がないから~?」
「仕方がないわね!おかあさんのオマンコを見せてあげるわ~!」
この際、ちゃんと教えるつもりで、パンティを脱いで脚を広げて、お尻を浮かして、息子の見せたのでした。
「これが、オマンコよ!毛があって見えないと思うけど、オマンコには割れ目があって、その、穴から、たかしが産まれて来たのよ~!」
「良く、見えないよ~!」
私は、指先でオマンコの割れ目の広げて見せたのでした。
続く