40才になりましたが
中1の頃の経験を書きます
夏休みに同い年のいとこの家に10日ほど泊まりに行きました
島なので毎日海水浴で遊んでました
が、親との約束で宿題は終わらせて帰ってくるように言われてたので、夜は勉強の時間でした
前半遊びすぎてたので、家に帰る3日ほど前から焦って徹夜状態…
いとこのお姉ちゃんが、さすがにヤバイと勉強の手伝いをしてくれることになりました
お姉ちゃんは効率よく宿題をこなす方法を教えてくれ
その横でいとこも勉強してました
時間は1時になり
いとこはテーブルの横で寝てしまい
お姉ちゃんも眠そうになりながら
付き合ってくれてました
それから自分でやるから寝ていいよと言うと
部屋のソファーで寝てしまいました
それから少し時間が経ち
いとこと、お姉ちゃんの寝息が聞こえだして
薄いパジャマと短パンのお姉ちゃんの寝姿に目がいきました
ソファーで横になり片膝を立てて
短パンの隙間から下着が見えました
ドキドキしながらお姉ちゃんの下着を間近で見ようと息を殺し下半身の方へ顔を近づけるといい香りがしました
薄いパジャマだったのでボタンを外しブラジャーに震える手を近づけたら
お姉ちゃんの目が開きました
とっさにお姉ちゃんの口を手でふさいで
ごめんなさい
と、小声でいいました
ビックリな顔をしたお姉ちゃんが
僕の手をどかすと
女の子とこんなことしたことあるの?
微笑みながら小声でいうので
僕は顔を横にふりました
お姉ちゃんは、フゥーっと息をはいて
掴んだ僕の手をブラジャーのほうへ導き
優しく触ってね
と、胸に僕の手をのせました
ブラジャー取ってと言うとニコッと笑いホックをはずしました
乳首は小ぶりだったと思います
ブラ上にあげてピンク色の乳房と乳首
震える指で触りました
触れた瞬間お姉ちゃんはピクッと体を震わせて
声が少し出ました
いとこは起きそうにない寝息をだしてます
乳首を刺激し続けると硬くなっていくのがわかりました
短パンだったので太ももも触りました
さすがにお姉ちゃんは嫌がったけど
未知なる感触に僕の手がいうことをききません
下着を触り秘部を触るとパンツ越しに濡れてました
お姉ちゃんは苦しそうな顔をして
つい手を外しました
内緒に出来る?
と言われたので、頷くと
短パンと下着を脱いでくれました
僕の手を秘部に導くと
ヌルッとした、あたたかい液を指に付けて
クリトリス辺りに指を移動させ
優しく擦って
と言われたので、その通りに擦ってました
段々気持ちよくなってきたのか足の指をグーに力が入ってるのがわかり
もうちょっと強く…
言われたように少し力を入れ擦ったら
足が痙攣し
力が抜けました
お姉ちゃんは声を我慢してたので
大きく息をはき
そのまま少しの間グッタリしてました
ドキドキが止まらず