26歳女性、まだ新婚です。夫は30歳です。夫に言えない秘密があります。誰かに言いたくてここに書きます。
夫とは3年前に知り合い夫からのアプローチで2年付き合って昨年結婚しました。夫も私もそれなりに恋愛経験がある事は分かってお付き合いを初め、初めて夫に抱かれた時いきなり逝かされ、その後は私のほうが夢中になってしまいました。
結婚を決めた時、夫が私の過去を知りたがるので、初体験は19歳で大学の先輩、その先輩が卒業した後同じ学年の人と付き合ったので夫が3人目と言いました。経験人数に偽りはありませんが、経験相手はウソです。
私の初体験は中2の春休みでした。相手は父です。父は当時49歳、母が入退院を繰り返していたのですが、前年までいた兄が大阪の大学へ行った直後、父と二人になった夜、酔った父に奪われました。
私は暴れましたが浴衣の紐で縛られ、「佳恵のアソコは可愛いなあ。」と言われながらアソコを舐められているうちに全身の力が抜けて、抵抗する気がなくなったところで激痛が走りました。「痛い!痛い!」と叫ぶ私の口を酒臭い唇で塞がれ、父は私の中に精液を出しました。私のアソコからは、赤黒い血と精液が流れ出ていました。幸い妊娠はしませんでしたが、春休み中に4,5回犯されました。
母が再入院した6~7月また犯されましたが、今度は痛みより快感が強くなり、犯されると言うよりは抱かれると言う感じでした。父は挿入前に20~30分の前戯をしましたが、初めのうちは前儀の意味を知らず、悪戯されている感覚でした。
その後、母は回復し家に戻って来ました。時折、父が元気になった母を抱いている気配や、母の喘ぎ声が聞こえるようになりました。セックスを覚えた私は、何度か両親のセックスを覗きました。普段優しく上品な母が父に跨り髪を振り乱して喘ぐ姿は今でも忘れられません。でも、母が幸せそうな顔をしていたのも覚えています。
母は約1年半家にいましたが、私が高校2年になる直前、急に亡くなりました。父は暫く抜け殻のようになっていました。私は、父に「お母さんの代わり、またしてあげる。」と言ってしまい、高校を卒業するまで父に抱かれ続けました。父は私を抱きながら、たまに母の名前を呼ぶことがありました。母を愛していたんでしょうね。でも、こんなことをしていてはいけないと、卒業して戻ってくる兄と入れ替わるように私は京都の大学へ逃げました。
大学では真面目にしていましたが、2年の秋、父が54歳で亡くなりました。四十九日法要の後、58歳の奈良の伯父に呼ばれ、父の借金を肩代わりしたので身体で返すよう迫られ、大学在学中、伯父の愛人となりました。
奈良の伯父の家に呼ばれ、私は還暦間近の伯父のモノを大きくなるまでしゃぶらされて抱かれました。私を抱いた伯父は「佳恵は生娘じゃないのか!」と言って叱りました。
それから、伯父の奥さんが留守の毎月第2、第4土曜日の夜、私は奈良の伯父の家に呼ばれて陵辱されていました。私が処女でなかったことを毎回責め、縄で拘束して毎回「ふしだらな娘だ!お仕置だ!一体誰とやったんだ!言え!」と同じことを言って散々辱められましたが、まさか父とは言えず「同級生の彼…」と毎回ウソをつきました。
辱めの後は、伯父のモノをしゃぶらされて、大きくなったら拘束されたまま挿入されていました。はしたない格好のまま身動きできず、惨めで悔しかったのですが感じて愛液を溢れさせ「淫乱な娘だ」と言われました。
いくらしゃぶっても伯父のモノが大きくならないと「このヘタクソ!」となじられ、2時間も3時間も舐めさせられました。結局大きくならないままダラダラと垂れ流す精液を飲まされたこともありました。
大学を卒業して就職した私は、4歳年上の先輩社員の夫のアプローチを受けてお付き合いして、何度かプロポーズされていましたが、伯父が亡くなったことをきっかけに結婚しました。
夫はとても優しく、私を抱く時は必ず逝かせてくれて幸せです。でも、忌まわしい近親相姦の記憶が私を悩ませるのです。私は夫の過去を知ろうとは思いません。毎回逝かせてくれる夫の過去には、きっと何人もの女性がいると思いますから聞きたくありません。 私にとって、夫は初めての血縁者でない相手なんです。経験人数2人は本当ですが、その相手が問題なのです。知っている人はもういませんからこのまま黙って墓場まで持っていくつもりですが、でも、誰かに聞いて欲しくて…
夫に言ったら引かれるでしょうね。離婚されるかもしれませんね。