近親相姦体験告白

近親相姦になるのでしょうか。
オレの初めての射精は小学校４年のときで、父親の口の中でした。
母親が早くに亡くなり父と二人だけの生活になっていました。
夜中おちんちんがいい気持ちになって目を覚ますと、父親がオレのちんぽを舐めていました。
「お父ちゃん、、」と声を出しても、「ユズル、気持ちよかったらいってもいいんだぞ。」と言うのですが、いくという意味が分かりませんでした。
しかし父親はちんぽを離してくれず、咥えながら摩ってくるのです。
そのうちだんだん気持ちがよくなり、どうしようもなくなったときちんぽの先から何かが出て痙攣し始めました。
父親はそれをごくんと飲むと、自分の布団へ戻っていきました。