2年前私が20歳弟が17歳の時に弟になかば無理矢理置犯される感じでしちゃいました。
その日は両親が知人の葬儀に参列するので遠方に泊りがけで出かけることになたんです。
父がお世話になった方ということでお通夜と葬儀の両方に参列するため2泊3日で家には
私と弟の2人きりになりました。
両親がいないのをいいことに弟と二人で夕食の時にお酒を飲みました。
それが間違いでした。
お風呂から上がって私は缶ビールを1本もって部屋へ戻りました。
飲み終わって眠くなって来たのでベッドに入ってウトウトし始めると部屋のドアが空きました。
寝惚けながら起き上がろうとすると弟がズカズカと入ってきていきなり覆いかぶさって来ました。
私は弟が酔っ払って部屋を間違えたんだろうと思って
「あんたの部屋はあっちでしょ」と被さっている弟を叩いて起こそうとしました。
すると弟は布団をめくって直接私に抱き突いて来ました。
「ちょっと、何してるの?ほら、起きなさい」みたいな事を言って弟を押しのけようとしたけど
でも弟は凄い力でしがみついて来てまったく離れません。
弟は顔を上げて私の顔に近づきながら「姉ちゃん、チューさせて」と強引にキスして来ました。
避ける暇もなく唇を押し付けられてパニクっていると弟の手がトレーナーの中に入って来ました。
私は寝る時はブラをつけないので直接おっぱいを触られて余計にパニクってどうしていいかわか
らなくなりました。
弟は荒々しく私のおっぱいを揉みながらずっと唇を離しませんでした。
私がいくら抵抗しても身体の大きな弟はビクともしません。
そのうちトレーナーを捲くられて直接おっぱいを吸われました。
私は必死で「やめて!やめて!」と叫んでましたけど家には2人しかいないので意味ありません。
今度は下のスエットを脱がされそうになって必死で抵抗したけど弟の力に叶う筈もなくパンツと
一緒に脱がされてしまいました。
「バカ!やめて!やめなさい!」と半分泣きながら力いっぱい弟を叩くけど全く効き目がありません。
あそこを触ろうとする弟の手を両手で押さえるのが精一杯の抵抗でした。
でもそっちを両手で押さえると今度はおっぱいを好き勝手にされるので片手を離しておっぱいを隠そ
うとすると今度はあそこを触られてしまうという最悪の状況になりました。
そのうち私の方が疲れてしまって抵抗できなくなってしまったので
「わかった、わかったから、乱暴にしないで」と言ってしまいました。
弟は少し力を抜いてくれたあと
「姉ちゃん、エッチさせてよ」と言って来ました。
そう言ってくるだろうと思ってたので「ダメよそんなこと。姉弟なんだから。」と言いました。
でもそれで弟が引き下がる筈もなく、私の上に馬乗りになると両手を押さえつけて
「じゃあ今から姉ちゃん犯す」と言って来ました。目がマジでした。
初めて恐怖を感じた私は力いっぱい暴れましたが大きな弟に上に乗られてどうすることも出来
ませんでした。
両手でおっぱいを力任せに揉まれて痛かったので「痛い痛い!やめて!」と叫びました。
弟は興奮仕切っているみたいで全然聞いてくれませんでした。
あまりの痛さにまた私の方が折れてしまいました。
「わかったから、痛くしないで」というと弟は馬乗りのまま自分も裸になって私の脚の間に移
動してそのまま入れようとしてきました。
私は慌てて「ダメ、そんないきなり入れたりしないで」と身体を起こして弟を止めました。
弟は聞こえてないみたいに必死で入れようとしてましたけど上手く入れることが出来ずに入口
がわからないみたいでした。
私は思わず「あんたもしかして童貞なの?」とちょっと安心したのか余裕が出来ました。
上手く入らずに焦ってる感じがハッキリわかりました。
そのうち「くそっ、なんでだよ!」と言った後「あ、やばい!」と言って腰をびくつかせてそ
のまま私のおなかに射精してしまいました。
そんな弟がなんだか可愛く思えたのか可哀想に思えたのか笑っちゃいけないと思って何も言え
ませんでした。
入れることが出来なくて悔しいのか出てしまって情けないのか、弟は泣きそうな顔をしてました。
私は「童貞なら最初からそう言えばよかったのに」と言ってティッシュで出されたものを拭きと
って弟ののも拭いてあげました。
拭いてあげる時に意外にも大きかったのでちょっと私も疼いちゃった気がします。
「ゴム持ってる?」と聞くと弟は顔を横にブルブル振って応えました。
私は立ちあがってドレッサーの引き出しの奥から買い置きのコンドームを取って来て弟に見せて
「これ着けるならしてもいいよ」と言いながら袋を破って弟のにゴムを着けてあげました。
弟はすごい嬉しそうな顔でまたすぐいれて来ようとしたので私は弟の身体を手で止めて
「ダメ。まだ濡れてないでしょ?ちゃんと感じさせてくれなきゃ入らないよ」と言って裸になって
仰向けに寝転がりました。
弟はさっきまでの乱暴で凶暴な態度とは全く違ってて少しオドオドした感じで被さってきて
「どうすればいいの?」と聞いて来ました。
私は優しく抱き寄せてキスしたあと
「おっぱい触ったり舐めたり、あそこを触ったり舐めたりして感じさせてくれなきゃ。でも乱暴な
のダメ。優しくね」と言ってあげました。
弟はむしゃぶりつくって表現がピッタリなくらいおっぱいを舐めてきました。
私は乳首の舐め方とか触り方を教えてあげながら弟の顔があそこに近づくと脚を広げてやってクリ
ちゃんの舐め方触り方も教えてあげました。
弟のおちんちんはもうビンビンになって爆発しそうになってました。
おまんこに弟の指を入れさせて濡れてるのを確かめさせると「もう入れていいよ」と更に脚を広げ
ました。
弟はさっきと同じように入り口がわからずに何度も失敗して
「姉ちゃんどこ?わかんないよ」と言ってきたので手を添えて入り口を教えてあげました。
ヌルッと先っちょが入ると「あ、すげえ、入ってる」と喜んで一気に全部入れてきました。
私は思わず「はあっ!」と声を漏らしてました。
弟はビクビクしながら「姉ちゃんすげ!、気持ちいい!」と感激した感じで腰を動かし始めました。
弟のぎこちないけど激しい突き上げに私も「あっ、あっ」と声を出してしまってました。
弟はその声にも興奮したらしくて「あ、出る!姉ちゃん出る!」と言ってすぐに発射してしまいました。
私はちょっと身体に火が付きはじめたところで終わってしまったのでちょっと物足りなく感じてしまっ
てました。
弟は私にしがみつくようにしてビクビクしながら全部出し終わると力が抜けて私に身体を預けてきました。
しばらくそのままにして上げた後ちょっと笑いながら
「ねぇ。ちょっと重いんだけど。」というと弟は「あ、ごめん」と慌てたように飛び起きました。
いつもの素直で可愛い弟に戻った姿を見て微笑みかけながら身体をずらして場所を開けてそこをポンポンと
手で叩きました。
弟もすぐにわかったみたいで私の横に寝転がりました。
正直弟の初めての相手になれてちょっと嬉しかった気もしてました。
しばらく抱き合って話をしてるとまた弟のおちんちんが大きくなってきたので新しいゴムを着けなおして
今度は私が上になって2回目をしました。
1回目よりは持ったけど私がイクまでは無理でした。
その夜は結局私の方がノッてしまって4回しちゃいました。
4回目でやっと私もイケてそのまま私の部屋で抱き合って寝ました。
次の日私も弟も学校をサボってしまいました。