ただただ 好きだった
妹だけど好きだった
好きだったからセックスしたかった
僕が中2、亜希子が小6の時 初めてセックスした
両親共働きで夕方まで2人きり
初夏のあの日、僕は亜希子に襲いかかった
突然の行動にビックリし泣き叫ぶ亜希子に覆い被さり、ふ膨らみかけの乳房を揉み、強引にキスをし、履いているショートパンツとパンティを脱がす
「やだ!やだ!辞めて!」「好きなんだ!お前が好きなんだよ!」
やがてTシャツをたくし上げ、露わになった可愛い乳房に吸い付く
「やだ~!!やめてよ~~!!」
両手をバンザイの格好にさせられながら涙目で叫ぶが夢中な僕は意に介さずに亜希子の乳房を舐めまわし、吸い上げる
「あー、亜希子ー!亜希子ー!好きだ!好きだ!」
「やだー!やだよー!お兄ちゃんやめてよー!」
疲れてきたのか抵抗が弱まってきたので手を離し全身を撫で回す
スベスベの肌はなんとも言えず気持ち良く僕自身ばもう痛いくらいに勃起していた
亜希子の股間に手を伸ばす、少しの陰毛が生えているがまだ少女のそれだった
「ひ!ダメ!ダメ!」身をよじり太ももをピタッと合わせるが手は挟まったまま
「大丈夫、優しくするから」「優しくないじゃん!やだったら!」「いいから!足開け!」
両のひざを持って無理やり拡げると亜希子の股間もパカッと開く
ココだ、ココにコイツを、、、
強引に股の間に腰を割り入れ、怒張した自身を亜希子の股間に充てがう
「やー!!だめー!!」
両手で僕の上半身を押しのけようと力を込めるが、両手首を持ってまたバンザイの格好にする
「ヤダヤダヤダー!あーん!バカー!」
自身の先が亜希子の入り口に当たる
ニチャ、、、生生しい感触が物凄い刺激を与える