父娘の特殊な関係。滅多にあることではないが、神の気まぐれか、関係を持ってしまった。未だに続き、懺悔の気持ちと背徳の快感で揺れている。
26歳の独身・玲子、きっかけは、1年前に彼氏にひどいふられ方をして、傷心をなぐさめてたことだ。
お父さん…私、もう男の人好きになれない…
そんなこと言うな…また、いい人が出てくるさ。
私の気持ちなんか判らないでしょ!
妻が不倫で出ていき、男手で育ててきたが、幾つになっても女は判らない。
それは娘も同じようだ。
いい人が出てくるまで、父さんが守るから…
泣きじゃくる娘の方を抱きすくめ、親としての気持ちを言ったまでで、他意はない。
それって、お父さんが彼氏になるってこと?
アハッ…彼氏か…そうだな…玲子が良ければ彼氏になるぞ!!
冗談だった。玲子の言葉もそうだと思ってた…
じゃあ、お父さんが私の彼氏なんだ…
微笑んだ顔を見て、傷心が癒えてきたのだ、と。
腕組みしてくるのも、甘えだと思ってた。
違うと判ったのは、その日の夜だった。
その日は金曜日の夜…
寝室のベッドでタバコをふかして、本を読んでる時にノックがした。
お父さん…いい?…
どうした?
ちょっと寂しくなっちゃったの…隣で寝ていい?…
違和感がした。今まで無かったのにどうしたのか!?
あぁ…いいよ。
まだ傷心が響いてる?
玲子は隣に横になり、黙っていたが不意に呟いた。
あのね…私思い出したの…ん?なにを?
中学二年の時、お父さんに恋した事があるの…
えっ!?まさか…
ホントよ、スーツ姿と匂いが大好きだった…
知らなかったよ…
タバコの匂いも好きだったの…でも、お母さんが居たから、自分の中に閉じ込めてた…
アハハ…それは光栄だなぁ~
でも、今日ね…お父さんに肩を抱かれた時、思い出したの…でね、まだ恋心が消えてなかった事が判ったの…
固まった!
冗談と思っていたのは本気だったのか!?
父親としては嬉しいよ。まぁ、でもちゃんとイイ男が出来たら無くなるよ!
玲子は黙っていたが、起きて迫ってきた。ちょっと動けば口同士が触れる距離まで。
ううん、私、お父さんが好き!男性として好き!今判ったの…お父さんが離れていくのはイヤなの!!
心臓がバクバクした。実の娘に愛の告白されるなんて予想外だ。
れ、玲子落ち着きなさい。俺達は親子なんだ、玲子は傷心で動揺してるだけなんだよ。
ジッと見つめられてる。
ンンッ!娘が突然のキスをしてきた!
両手で頭を覆ってるから離れない!
プハァ…
やっと離した。柔らかい唇だった…
イヤなの…お父さんが好き!
真っ直ぐな瞳…ヤバイ…抵抗できる程、私は聖人ではなかった!
女日照りもあったが、娘にキスされるなんて、理性を簡単に吹き飛ばすには充分過ぎる理由だ。
私は狂った…堕ちた…娘が一生抱える不実を作ってしまった。
次は私からだった…キスと言うより、唇をむさぼった。玲子は応えてくれた。
ンンッ…ング!ンッンッ…舌を這わせた。玲子も同じことをする。
妻や他人のキスとは全く違う…感触も興奮も沸き上がる欲望も、全てが段違い!!
お互いがべちゃべちゃになる位に唇を求めた。オレは背中から腰、お尻をなで回した。玲子も同じことをする。
弾力があり、実にさわり心地が良い。しかも娘に自分の体をまさぐられるのは、たまらなく感じる。
ハァ…お父さん…すごいキスをするのね…
あっ…嫌だったか!?
ンンッ…すごく感じたの…溶けちゃうくらい…悪い子だね、アタシ…
イヤ…父さんが悪いんだ。玲子にキスするなんて…
自分がやってはいけな…
私の口をキスで塞いだ。
それはもはや女の行動だ…
ンンッ…ング!ンッ
言わないで…お父さん…
もう止められない。私のペニスは、かつて無い程に充血しており、痛いぐらいパンパンだった。
お父さん、すごい…硬い…
娘にパジャマの上から、ペニスをさすられた。単なるソフトタッチなのに、電気が走った。近親相姦とは、こんなに異常に感じるものなのか!?
娘にされたら、誰だってこうなるよ。
お父さん…私も触って!
娘の乳房は大きくないが、小振りで張りのある可愛い感触だ。
アァッ…ごめんね…私の…大きくないから…ンッ!アン!
関係ないよ!玲子のオッパイは可愛いよ…
パジャマごと、ゆっくり揉んで乳首を指でいじった。やはり硬い。
あっ…ンッ…いい…か、感じる…お父さん…
玲子は乳首弱いのか!?
ンッ…あぁっ…お父さんがす、ると…違う…あっ!
そうか…
首筋を舐めた。リンスのいい匂いが、一層燃えさせ、娘の掴む手にも力が入る。
あん!…あぁっ…お父さん…すごい…あぁっ!
たまらない!娘が全開で感じてる。パジャマを脱がせ、乳房が露になる。ツンと上向きで形もいい。
首筋から乳首を攻めた。
コリコリと転がすと、娘の反応は更に上がる。
あん…あぁっ!あっ!いい…お父さん…上手!あっ!
そのまま下のパジャマの中に手を滑らせ、パンティの上からアソコを触ると、愛液が溢れていた。
すごい濡れてるな…玲子…いや、言わないで…あぁっ!あっ!あんっ!
父さんの指はベッチョリだぞ。こんなに濡らして…
あっ!イヤ…グリグリしない…あぁっ…お父さん!!
クリトリスを優しく指で弄ると、娘は呼応するように体を何度もビクつかせた。
あぁっ!こ、んなの…いい…あん!あっ初めて…あっ…
経験あるだろ?
あっ…だって…あん!乱暴に…あっ…されて…あぁっ!
けしからん!可愛い娘を乱暴に扱っていたのか!?
私はそんなことは出来ないパンティはもうビチョビチョだ。中に手を入れる。
恥毛はあまり絡みつかなかった。少ないのか!?
そのまま下も脱がして、子供の時以来の裸は眩しかった。
玲子…綺麗だよ…
恥ずかしい…変じゃない?まさか!どんなスーパーモデルより、父さんには玲子の方が綺麗だよ!
娘がにこやかに抱きついてきた。
そんなこと初めて言われた…嬉しい…
ホントだよ…
やっぱりお父さんは、私の一番の彼氏ね…愛してます
もはや、私にストップは効かない。
愛を確かめるようなディープキスをしながら、足を広げる。やっぱり恥毛は少ない…キレイだ。どんな女も相手にならない。クンニを始めると娘の喘ぎは激しくなる。
あぁっ!こ、んなの!あっ!すご!あっ!だめぇ!アン!あっ!お父さん!!あっ!やっ!あっ!だめぇ!
イカせたい!!このままクンニでイカせたい!!
あっ…お父さん!!いく!!いくいく!!いっちゃう!!あっ!やっ…お父さん!!いく!!いっちゃう~アン!
体がビクッとして、両手は私の頭をかなりの力で掴んだ。
はぁはぁはぁ…ンッ…お…父さんの…すごい…はぁ…じゃあ、もう一回な!
えっ!?あっ…ンッ!アン!
私はクンニと膣内を同時に攻めた。いわゆるGスポットだ。ゆっくり丹念に攻めた。激しくすると痛がる女もいる。娘に乱暴はしたくない。
あっ!だめぇだめぇ!アン!あっ!お父さんだめぇ!あっ…出ちゃう!!あっ!やっ!アン!
構わず一定の動きで刺激する。娘の膣内はまさに極上の感触だ。柔らかさと弾力のバランスがいい。
あっ!お父さんだめぇ!あっ!出ちゃう出ちゃう出ちゃう!!あっ!だめぇ!お父さん!!
ピュッピュッピュッ!と潮吹きが始まった。
イヤ!イヤ!あっ!お父さん!!出ちゃう!!
指の動きに合わせて、噴水のように液が飛び、私の顔を濡らす。
あぁっ……ンッ…はぁはぁ…お…父さんのンッ…ばかぁ~
ベッドに染みが広がる。
構わない…愛娘のだから。
まだ続けて、今度は膣奥をクンニと合わせて刺激して2回目の絶頂を味わせた。
はぁ…ンッ…はぁはぁ…
お父さん…すごい上手ね…こ、んなこと初めて…
実はこれだけでも満足だった。娘が感じてくれれば良かった。…後々聞いたら、1度もいったことが無いらしく、セックスはあまり好きではないとか。
可哀想すぎる。
娘には初めて気持ちのわかるセックスが父親とは…
たくさん愛してあげようと決めた。いつか私のもとを去るまで…
私だけじゃずるいよね…
お父さん横になって…
娘に言われるまま、横になると髪をかきあげ、フェラを始めた。
続きはレスに…