外は大雪で家の中に閉じ込められてもう一週間。
退屈で退屈でしかたなく中2の妹に
「なあぼぼばしょうか」
「はあ!何言うとっとね馬鹿とちがう」
「何でもいいから乳揉せや」
「あほ!こっち来るな」
「なあよかろうが触らせや」
「お父ちゃんに言うで」
「父ちゃん達も今ぼぼしよる」
首根っこを腕で掴んで押さえ込み乳を揉み始めました。
「キャ~やめて変態痴漢~」
「うるせえぞ大人しくしろ」
「やめろや」
「あんまし騒ぐと首絞めっど」
声が出らんほど締め付けると大人しくなりGパンをパンツと一緒にずり下げマンチョを見た。
黒々と毛が生えている。毛をかきわけてマンチョのワレメを触りクリを摘まんでこねります。
穴にも指先を入れ出し入れをします。すこ~し濡れてきたようで指先が濡れてきました。
「おい濡れてきたぞ」
「ほんとやめてよこれ以上は」
「もうちんぼさ入れっど」
「マジ入れるの!」
「ああマジさ入れっぞ」
「もう分かったから首を離して苦しいよ」
膝までGパンとパンツを下げて足を持ち上げチンボを穴につっ込んだ。
ヌルッと奥まで入れた、後は出し入れのピストンを開始した。
「おまえ初めてじゃ無いだろう」
「なんでそんな事聞くのや」
「痛がらねえからや」
「・・・・」
なんでもええ、気持ちよか~マンチョは
早やくも射精感に襲われピストンを早くして発射した。
動かないおらに
「あんだもういっただか、早えな~」
「ああ気持ちえかったからもういっただ」
「あんちゃん早漏だべ」
その言葉を聞いて妹から逃げ出しました。