近親相姦体験告白
1:姉と五話目
投稿者:
なお
◆ySCybFmQYk
よく読まれている体験談
2015/01/22 13:50:54(Ji7sTKDf)
夜になり姉からのメール、
(部屋にいってもいい?)
姉の部屋には今テレビがないので言い訳はできる。まぁ夜に親が二階にあがってくることはないのだが、いいよと返事、すぐに姉が来た。
部屋にくるとすぐにスエットのうえからチンポをなではじめ、
(ご奉仕したいな)
ちょっとふざけたように言う。
[下にいるのにまずいやろ]
もちろんさせる気満々なのだが、
(大丈夫だよ、)
いちお部屋にカギはある。
(喉かわいたよ~)
姉がザーメンを飲みたがっているときの台詞
俺がだまって頭をつかむと、トランクスを下げまず匂いをかぎ、舌をはわせてくる。
(ハァん、飲ませてね、飲まないと寝れないから)
俺は、寝転んでマンガを読む、なんか姉に屈辱を与えているようで気分がいい。
姉は俺の股のあいだに、入り込みチンポや玉やアナルにまで舌をはわせてくる。
15/03/09 18:08
(c6KvOOxE)
続きが気になります。
最近は忙しいんですか?
15/04/10 10:41
(SbYIWTUM)
5月の連休、また姉のとこに遊びにいってきました。
姉は俺の為にピルを飲んでくれてたので、たっぷり中だししてしましました。
まだ、読んでくれてる人いるのかなぁ
15/05/25 17:55
(NJoYuSDX)
我慢してたので、迎えにきてくれた空港の駐車場でフェラしてもらいたした。
15/05/25 20:32
(NJoYuSDX)
読みますよ~。
書いて書いて。
15/05/28 22:38
(aX.HoaSN)
俺が運転し、前もって姉に調べさせたアダルトショップにむかった。
姉は俺の手を取り指を一本づつ舐めてくれた
姉は俺のリクエストでミニスカに、黒パンスト、もちろんノーパン(膝上10センチくらいだが、)
姉とはキスしてフェラさせたが、身体にはほとんど触れていない。
ショップに到着、さすがに都会のは品揃え豊富だし女性客が結構いる、しかもなかなか美人だ、でも、姉も負けていません、男性客が、チラ見してくる。
バイブを選ばせながら、耳元で
[ノーパンなのバレないようにね]
と言うと、慌てて周りを見回す姉、もち見えはしないのだが、目がトロンとして、少し息が荒い、
俺がお尻を触るとビクビクと身体を震わす。
ふと40過ぎ位のカップルと目が合った、
結構美人だし、男もなかなか、
15/06/01 18:10
(OVGtk0ta)
あちらも気づいてお尻を触っている。
お互いニヤつきながら見ながら興奮する。
エロ本みたいに乱交みたいな展開を想像したが、さすがにそれはなく、買い物を済ませ車にのる。
[ホテルいっちゃう?]
姉の部屋にいけば、金はかからないんだけど、興奮してたまらなかった。
(うん。)
姉も興奮しているのがわかった。
ホテルにつくと激しく唾交換、服も着たままパンストを破くと、グチュグチュに濡れていた。
[なにこれ?あんなオヤジに見られて興奮したの?]
指でなぞりながら尋ねる
(ちがうよー、ちがうからぁ)
[正直に言えよ!怒らないからさ、俺はすごい興奮したよ、ほら]
言いながら姉の手をとりチンポを握らせる
(アンッすごい、・・・ホントは、ねっ興奮、した、)
小さな声で言った姉に
[やっぱりか、ホント変態だね、あんなオヤジに興奮して、あのまま声かけて、乱交とかしたかったんじゃない、]
(そんなことないよ、アッアッア~~)
[こんなに濡れてさぁ、いやらしいな]
(なおはあの人としてみたかった?)
そう聞かれ少し迷ったが正直に
[すごい色っぽい熟女だったよね~]
そう言うと姉が身体を入れ替え上からチンポを握り締め自分から腰を落としてきた。
(ハァンア~~アッア~~)
焼き餅やいているのが可愛い。下から乳首をねじりながら
[姉ちゃんだって想像しただろ、このままもしかしてって]
(アッアッうん、ごめんなさい、しちゃったよ、ア~~)
[俺の目の前であんなオヤジにハメられるんだぁ、じゃ俺もあの女の人と]
(ア~~ダメ、ダメです、イヤァイクッイクッイクッ~)
よだれをたらし、白目になって姉がイった。
最初から白目晒したのは初めてだった。
15/06/02 10:46
(jVv0/S6s)
窓に手をつかせ、立ちバックで突きまくる。
明るいが外から見られることはないのだが
[興奮するだろ、変態、実の弟にバックで犯されて、外から丸見え]
(ハァハァだってずっとしたかったから)
[ちゃんとピル飲んでるんだよね?]
(うん、飲んでます)
[ふ~ん、なんで?]
(えっ?なんでって・・・)
[中出ししてほしいんだろ、実の弟ザーメン、た~っぷり]
(アッアッうん、して、中出ししてぇ)
[弟ザーメン欲しくてピル飲んでるんだよね]
(ア~~いやらしい姉ちゃんでごめんなさい、変態姉でごめんなさい)
会えない間もしょっちゅう電話エッチしてたからお互い感じる言葉はわかっている。
(もっとして、ずっとしたかったからして、中出し、弟ザーメン、弟チンポ、お願いします、)
[姉ちゃんを、孕ませたい、変態姉を妊娠させたい]
(ア~~いやぁ、そんなぁ、ダメです、実の弟なのに、アンッアンッ、)
[ダ~メ、無理やり孕むんだ、]
(無理やり孕ませるの?実の姉なのに、無理やり、アンッ、私、弟に孕ませられるの、)
(イクッイクッ孕む~、イクッ)
最近お気に入りの孕ませ言葉攻めで姉は絶頂した。
15/06/05 11:29
(7hjL4gmH)
久々の投稿ありがとうございます
連休だったので散々楽しんできたのでしょうね♪
続きを楽しみにしてます
15/06/05 23:05
(F6MPJPQm)
どうもです。
そのままアナルに中指を差し込む。
[こっちも欲しいんだろ]
(うん、欲しい)
俺は黙ったままお尻に平手打ち、
(ア~~ご、ごめんなさい、私の尻穴にオチンポください、ぶちこんで、ずっと欲しかったんです、お願いします!)
ゆっくりチンポを突き刺していく。姉の背中がのけぞりつま先立ちになる。
[ハァハァ好きだよ、姉ちゃん]
ビクビクと痙攣し、姉がアクメ、ホント言葉に弱い人だ。
そのままへたりこむ姉に、チンポを突き出す
ゆっくり顔をあげ、チンポに舌をはわせてくる。
[ふふ、さっきまで自分のアナルに入ってたチンポだよ]
俺の言葉を聞くと、姉は答えるかわりに根元までくわえこんできた。
頭を抑え奥に突っ込む、窓ガラスがあるから、下がれず、よだれを垂れ流し涙も流しながら、それでも舌と唇で俺を気持ちよくしてくれようする。
さすがに俺も限界、腰を少しひき
[どこにほしい?]
深くくわえることで返事する姉に、そのままぶちまける。
(ング~ンッンッ、ごくん)
むせながら、飲み込んでいく。
こぼれるザーメンを足の甲でうけとめながら
(ん~ハァハァ、)
唇の周りのザーメンを舐めまわし、手でたれたものを集めのこらず飲み干す。
俺はベッドに腰掛け脚を組む。
姉はのろのろとよつんばいで近づき、足にこびりついたザーメンに舌を伸ばしてきた。
そのまま両手で、足をかかげ、ザーメンはもちろん、指の一本づつ、足の裏まで綺麗にしてくれた。
15/06/06 10:16
(AFegtSJU)
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