ザーメンまみれの姉、俺は、服を整わせて
デジカメを取り出す、グラビアポーズで撮りまくる。パンストに破り目をいれ、エロさをだしたり、M字に女豹、買った下着を履かせて、。顔を洗ってまた撮影、
俺は、相変わらず上は服きたまま勃起チンポは出したまま靴下は履いたまま、
(お願いがあるんだけど・・)
[ん?なに?]
(わたしの・・・はじめてもらって)
察しはついたが、とぼける。
(その・お尻の、、はじめて・・・ちゃんとしてきたから・)
[ん?なに、どゆこと?]
(あの、その、ちゃんと綺麗に、そのしてきたから・)
[ふーん、浣腸してきたってこと?]
真っ赤になっている、
[でも、それでも汚れたら綺麗にさせるよ]
(そんなのあたりまえだよ、ただなおちゃんの汚したくなかったから)
そんなこと言われたらチンポが跳ね上がる。
(それに、中に欲しいもん、お尻だったら中に出してもらえるし)
俺は、近づいてアナルを指でグリグリしながら
[中出ししてほしいんだぁ、この尻穴にザーメンタップリ、いやらしい姉ちゃんだな]
わざといやらしく言う。
(お願いします、私のし・しり・あなに、オチンポ、ください、お姉ちゃんの汚いアナルですけど、アナルヴァージンうばってください)
俺が思った以上に姉はドMだったようだ、
俺ももちろんアナル経験はなかった。
アナルにチンポをあて、ゆっくり差し込んだ
かなりきついが、のみこまれる。
[アナルオナニーしてただろ、こんなにすんなり入るなんてさ]
経験ないんだから俺にわかるはずないんだが
(ア~ごめんなさい、してました、ア~お願いします、もぅ少しゆっくりハァハァ、)
俺は、かまわずチンポを押し込んだ。