家は両親と姉と父親の姉の叔母と暮らしています。両親は商売をしていますので、家のことは全て叔母がしていました。夏休みとかは、叔母が私たち姉弟を旅行に連れて行ってくれました。僕が中1の時、2つ上の姉は受験で塾の講習の為、叔母と二人で熱海に行くことになりました。当時、叔母は48才で身長は女性のわりに高めで太っていて胸も大きく、尻も大きい感じでした。正直、顔も綺麗ではなかったので、僕は女性として見たことはありませんでした。海水浴などして温泉に入って食事の後、僕は疲れて早めに寝てしまいました!夜中、目がさめると隣りで叔母が寝ていました。叔母は掛け布団がはだけていて…そして、浴衣がめくりあがっていて白いパンティが見えていて、浴衣から垂れた乳の黒ずんだ乳首が出ていました。叔母を起こさないように乳首を舐めて…パンティの上からマンコの匂いを嗅いで…叔母の乳を触りながらペニスをしごき、射精しました!次の日の夜は、パンティの股部分から、そっと指を入れマンコを触りました。クチョと粘っている液が、指について…また、自分でしごき寝ました。家に帰る途中、渋滞はまり社内で沈黙していると叔母が「大介も…もう立派な男なんだね!おばちゃんも…男として扱わなきゃね…」と、急に言われて…僕はバレていることに気づきとっさに「ごめんなさい!内緒にして…」叔母は笑いながら「大丈夫よ…こんなババァで…あんなこと…少し嬉しかった!」と言われました。僕が黙っていると「おばちゃんね…もうすぐ女でなくなるの…閉経って言うんだけど!閉経が近くなると、二種類に別れて…性欲がなくなってしまう人と性欲が強くなって感度が良くなる人…おばちゃんは、性欲が…強くなっちゃって…感じちゃった!」叔母の話しを聞きながら勃起していました。そして、沈黙の中家につきました。次の日、朝起きると家には叔母と二人きりで…キマヅクなり部屋に戻っていると叔母が部屋に入ってきました!叔母は「二人だけの秘密よ…」と言って、服を脱ぎながら僕のペニスを触ってきました。僕は黙って叔母に体をゆだねていました。その日は朝から夕方までずっと…口とマンコに射精…あれから、10年、今も叔母とセックスしています…