母親の家出A~Dを読んで下さった皆さんの評価が高く恐縮してます!!
ガラケーでピコピコと打ち込んだかいがありました♪
さて、父親の浮気で、家出してきた母親ユミとのセックスは1日置きぐらいだ…
毎日しないのは母さんの体もいたわらんといけないからだ。
ちなみに母さんは、恋とセックスとエステとヨガで、毎日見てるオレでも判るほどキレイになっている。
母さんも常に身だしなみは整えていて、家にいるときは眉かきとグロスは付けてる。ちょっとラメ入りのオレンジグロスはぷっくりした下唇によく似合う。
オンナって、充実した生活してるとキレイになるんですよ。まぁ、キレイな方がオレもいいし。
1ヶ月ぐらい前から、いつも金を出して貰うのは悪い、と本屋のパートに行くようになった。ホラー文字っぽい書店ですよ。
なんと!もう2人の客にナンパされたって…
まぁ、指輪を外してたのもあると思うが。
しかも店長まで晩飯誘ってきたとか。
「なんて答えたん?」
「あらっ?それってヤキモチかしら?」
「違うよ!」
「フフっ…カワイイところもあるのね♪」
「なんだよ、それ!!」
「だって、ユウクン頭いいし、何でも出来ちゃうし…母さんが敵うとこないんだもん~だから、ちょっとカワイイと思ったの」
「で、なんて答えたん?」「素敵な恋人がいますから無理ですって答えました」母さんはオレの鼻を押しながら微笑んだ。
そう、こんなやりとりも表情もセックスもハマってるのはオレの方だ…
母さんとのセックス以来、一切のオンナ遊びや風俗は遠退いてる。
時々、いつまでこんな関係が続くのかな…と思うが、今は言う気がない。
ある土日に泊まり掛けのドライブに行く計画をした。行き先は箱根だ。
母さんはウキウキし、何を着ていこうかクローゼットからあれやこれや合わせていた。
「ねぇ~ユウクン…」
「どした?」
「じゃ~ん♪」
「あん!?」
白地に金のボタン、襟と袖口は黒のブラウスに、おそろいのフレアスカート。
わずかながらにブラが透けてる…薄いブルーだ。
「似合う?」
「うん、良く似合うよ」
「ホント?10年前のだから、どうかと思ったんだけど…これにしようかな…」「いいと思うよ」
「ゥン!」
幾つになっても、オンナってのは出かける時の服選びはテンションが高い。
で、今回は土曜日は旅館に泊まることにして、金曜日に途中のラブホに泊まる計画だ。なんせ、気兼ねなくセックス出来るしね。旅館はちょっと気が引けます。
コスプレは色々悩みました。セーラー服?メイド?アンミラ?スク水と体操着は好みじゃないのでパス。好きなかたはスイマセン…
ちょっと飽きた感じもあるし、探していたらコスプレとはちょっと違うが面白い物を発見!最近はあまり見かけないテニスルック!!
(知らなかったけどネットのエロサイトに書いてあったので引用)フレアのミニスカだし、アンスコじゃなく、パンモロならヒットする。
(これいいなぁ…)
サイズはわざと小さめサイズにして密着度を高めれば…我ながら悪魔の計算。
もちろん、おもちゃ使いますよ!旅館は潮吹き無理だけど、ラブホなら遠慮要らないしね。
母さんは知らず、荷物に忍ばせ出発の夜を迎えた。
母さんウキウキ。
(こんな感じ)
「ネッ!お弁当作っちゃった♪」およっ!?
「コンビニで買っても良かったのに…」
「ううん…だってユウクンにお金いっぱい使わせたから…母さんも何かしたくて…」そう、この心尽くしが男はたまらんのですよ。
車を走らせて、しばらくしてインターに群がるラブホ街が見えた。
「この中のどっかに泊まろうよ」ちょっとビックリした顔をしながら、窓の外を見渡す。
「いっぱいあるのね~」
「どこにする?」
「だって何年も?…いや、10年以上来てないからわからないわ」
「じゃあ、ここにしよう」「なんか恥ずかしいわ」
「大丈夫だよ。車庫から部屋に直結してるから誰にも会わないよ」
「ふぅ~ん、そうなんだ…ねぇ、ユウクンよく来てたの?こういうとこ」
「たまにね」
車を車庫に止めて、部屋に入った。
母さんはビックリしていた。部屋は南国リゾートをイメージした作り。
「ヘェ…全然違うのねぇ…母さんのイメージと」
「あんまりヤらしく無いだろ!?」
「うん…ラブホって言うからもっと…」
「最近はこんな感じだよ」「でも、ベッドはあんまり変わらないのね」
「まぁね、ヤルためには広くないと!」
「ヤダァ…ヤルだなんて」そんな話をしつつ、旨い弁当をたいらげ、風呂に入った。もち二人でね。
ここでは軽い愛撫をするだけにした。
体を吹いて、オレは一服し母さんは例の眉かきとグロス塗り。髪はカールドライアで巻き髪にしてる。
二人でソファーに腰掛け、母さんの前にレンタルコスプレを出した。
「エェッ!?な、なに!?」
「コスプレだよ」
「エッ…これ…着る…の?」そりゃビックリだわな…「面白いだろ?」
「いや、若い人ならいいけど、母さん着ても似合わないし…恥ずかしいわ、それに…」
「なに?」
「セーラー服とかメイドとか、AKBなんて無理よ!」ですよねぇ♪言うと思いましたよ。
「じゃあ、若い子だけじゃないコスプレなら着れるよね?」
「エッ…イヤ…ゥン…でもどんなの?」オレは鞄からテニスルック一式を出した。笑えるくらい目をパチパチしてた。
「これ…テニスウェア!?」「そう、これなら母さんぐらいの歳でも着れるでしょ!!」
「ウ…ゥン」
「それにスポーツウェアだしね~コスプレとは違うからさ♪」
「ゎかったわ…」断念した声で、オレを見たときに
(ハッ!)とした。
「わかったわ!ユウクン!これを着させるために、わざとさっきのセーラー服とか見せたのね!?」バレた♪「アッハハ…わかった!?」「もぅ!ユウクン!」怒るとカワイイんだよね。
「じゃあ、着てもらいますかね」
「わかりました!!ユウクンてズルイのね!」言葉ほど怒ってない。洗面台で着替えてると声が飛んできた。「ユウクン…シャツちょっと小さいわ!」はい♪わざとですから。
「でも着れるだろ!?」
「ちょっとキツいかなぁ…あ、なんとか大丈夫みたいよ」計算通りです。
今回は靴下も揃えてみた。「これでいいの!?…」
ちょっとモジモジしながら、恥ずかしがる顔はもちろんだが、パツッとしたウェアとミニスコート姿は絶品!!靴下の足は少し内股!! 「オォォ!!カワイイ~!」思わす言葉が出ました。想像を超えたね。
「ヤダァ…あんまり見ないで…」いやいや見ますよ、全身舐め回すように見ますよ♪「イヤイヤ♪似合うよ!たまんない!!」
「アァッ…恥ずかしい…もぅ…ユウクンって、いつも母さんにこんな思いさせるんだらぁ!」
予想通りに白にピンクリボンのブラが透けてます。母親ながら生唾もん。
さぁて、始めますかぁ!
「母さんスコート捲って」「もぉ!やっぱりそう言うのね…」
「さぁ!」
ゆっくり捲ると、ブラと同じように白にピンクのラインとリボンのパンティがあらわになる。(ハァ…ハァ)息も荒くなる。顔をパンティに埋めたら、「アン!」と反応する。中指でパンティ越しにクリを探す。グリグリすると、体がビクツクのがいいね。
「アァッ…ンッ!アッ!」そのまま後ろを向かせて、顔を埋める。お尻をまさぐり、クリをしつこくグリグリする。湿ってきた!!
「アッ!アッ!ダメェ…ユウクン…」
「ハァハァ…スー」いい匂いだ。
「感じる!?」
「ウ…ゥン!気持ち…いいわ…」
母さんをそのままソファーに四つん這いにさせた。 「ヤン!」
スコートを捲り、パンティ越しにクリをグリグリする。
「アァッ…ンッ…ユウクン…いい…」
ちょっとパンティを捲り濡れ具合確認。納豆の糸引きのように、愛液がネバツク…(まだまだ…)
腰の反りは、ヨガの効果で更に大きくなる。
後ろからポロシャツを捲る。カワイイブラが張り出している。
左手でブラの上から乳首を攻め、右手はクリ攻め。
「アァッ…ンッ…クッ…アッ!アッ!ダメェ!」
パンティの指も愛液が絡みついて濡れてきた…
「パンティ濡れてるよ…」「ハァ…アン!アッ!ユウクン…は、恥ずかしい…」今日は自分の潮吹きを見せてやるのも、大事な野望なんです。
前向きにして、スコートを捲り、足を広げると、あの目をする。困ったような、嬉しいような潤んだ目だ。張り出したブラは、チンポを更に固くした。(母親ながらエロいなぁ!)
鞄から恒例の電マとローターで辱しめることは、定番になりつつある。
「ユウクン!ダメェ!それされるとおかしくなっちゃう!!」
「オレの言うこと聞けないのか!?」
いくら抵抗しても言葉だけだ。その言葉もコレを言えば黙ってしまう。艶かしくエロい太ももはビクビクしてる。
ローターを両乳のブラの中に、電マは下腹部からパンティに向かう。
「ダメェ!アアァァァァ!アッ!アッ!アッ!ダメェ!アン!アッ!ユウクン!ゆ、ゆるし…てぇ!」ダメですよ、手抜きはしませんよ♪
余った左手で、母さんの両腕を掴み頭の上へ。完全にAVです♪
潮吹きを見せる気になったのは、想定外のイイモノがあったから!キャスター付の全身鏡です。
足で母さんの姿が見える位置に。
「ヤ、ヤメテェ…イヤ…」「ほら見てごらん、自分の格好を…」
「アァッ…は、恥ずかしい…こんな…イヤ…ユウクン!」ダメェ!
構わず電マグリグリ、ブラごとローター揉みで、母さんは更に声をあげた。
「アッ!アッ!アッ!ダメェ!アアァァァァ!も、もれちゃう!!もれちゃう!!ユウクン!もれちゃう!!アッ!」
後は攻めるだけ。
「アン!アッ!ユウクン!ダメェ!アアァァァァ!!もれちゃう!!もれちゃう!!ユウクン!アッ!アッ!」
すると電マの音に紛れて潮吹きの音が…
ジャー…ビチャ…ビチャ…「アァッ…も…もれ…」
母さんは鏡見てましたよ。パンティ履いたまま、お漏らし状態!
革のソファーから床に滴る愛液が、母さんの羞恥心を解放したようだ。
「まだ出るよ…」
下腹部を押しながら、電マでまたグリグリすると、更に出る出る。