毎年、年が明けるとすぐ深夜に初もうでに行くのですが、体調が良くなかった私は家に残って寝てました。
甥兄弟(高3と高2)も家に残ってて、家に3人だけになったところで2人が私の布団に入って来ました。
2人とも性欲を隠そうともせず左右から私の身体をまさぐりはじめます。
「ちょ、ちょっと何すんの」怒っても全然平気な2人。
「言わなくっても分かるでしょ。ヤらせてよ~恭子さ~ん」
「いいじゃんか、減るもんじゃなし。まぁダメって言われてもヤッちゃうけど~」
あっという間にパジャマは脱がされ、全身を2の口と4本の手で愛撫されて、抵抗しても身体は感じさせられてしまいます。
「わ、分かったわ、そんなにしたいならさせてあげるから、避妊の用意はしてるんでしょうね」抵抗をあきらめ聞くと
「さすが恭子さん話が分かるぅ」そう言ってコンドームを出しました。
彼らの希望通り、正常位とバックでひとりづつ、そのあと四つん這いで3Pして、ゴムの中の精液も舌の上に出されて全部飲みました。
2人とも童貞だったので性欲と体力ばかりですが、若い2人との禁断の関係は続いてます。
メールで連絡を取り合い週2,3回のペースで関係を持っています。
若い2人の性欲と体力は底なしで、どんどんセックスに慣れて私を感じさせようとします。いい様に乱れさせられる日も遠くないかもしれません。