近親相姦体験告白

続き書いて

めっちゃ気になる、是非続きを

私は義理の母に見られている恥ずかしさと年上の女性に責められたい気持ちが重なり、義理の母の目の前でいってしまいました。それを見ていた義理の母はアナルに入っているバイブを掴み激しく動かしながら、アダルトサイトの動画より凄いのねと言いながらバイブでアナルをかきまわれて逝かされてしまいました。その日から義理の母は妻の居ない日には必ず私の家に来る様になりました。

妻の居ない日には義理の母に必ず下着女装姿でアナルマンコをバイブやペニスバンドで犯して貰える様になりました。今では義理の母の下着を履いたまま妻にばれない様にしています。義理の母は51歳妻は28歳私は36歳義理の母はバツイチで近所の下着ショップの店長と仲良しで義理の母の下着は凄いセクシーな物が多く今ではその下着を履いたままアナルマンコを犯されるのを期待している私がいつ妻にバレてしまうか心配です。

ばれないように頑張って下さい、続きを待ってます

義家族との体験

義理の母は妻(娘)の居ない時は必ず私の家に来る様になり下着もどんどんセクシーな物が増えて来ました、私との行為を録画してDVDにまでしています義理の母の友人の下着ショップの店長には私の事を話している様で私というオモチャを

義理の母と下着ショップの店長は私を二人だけのオモチャにするのではなくもっと私に恥ずかしい思いをさせ様と話をしていたとも知らず、下着ショップの店長とセックスをする約束で新しい下着を貰える事になり喜んでいました。義理の母が明日は必ず新しい下着を着けて待って居なさいと連絡があり、私はいつもの様に寝室では無く、リビングのドアの前で四つん這いになり待つことにしました。玄関のドアが開く音が聞こえ心の中で今日の下着は上から下までワコールのサルートで義理の母に言われた様にガーターにストッキングまで着けて待っているのだから必ず喜んでくれると思い、玄関のドアが閉まる音と共に義理の母の名前を呼んでしまいました、ところが其処に居たのはなんと私の実の母で義理の母だと思いいつもの様にアナルマンコを犯して下さいとお願いしました。なんとなくいつもと違う感じがして振り返って見ると母が其処に立っていました。

その時は訳も理解出来ないまま母に叱られている恥ずかしさと子供のころ母の下着でオナニ－をしていたころの事が蘇って思わず母を押さえつけパンストを破って無理やり母のマンコに私の物を入れしました。母は泣きながら抵抗しましたけどいつの間にか私の腰に足を回ししがみつく様にしながら腰を振っていました。義理の母の作戦とはいえ母のマンコの中で何度もいってしまいました。終わった後に母は妻や義理の母にはばれない様にして女装したくなったらお母さんに言いなさい、お母さんで良ければ何でもしてあげるからとまで言ってくれました、こんな関係を妻にバレない様にするにはどうしたら良いか、でも私の中には妻にバレて毎晩代わる代わる女王様に犯して貰えたらなんて気持ち良いのにと思っています。

母の考えがはっきりとわからないままではこの先どうしたら良いか迷うので、思いきって二人きりになれる場所と思いラブホへ誘いました、母も悩んだ様ですが、私の呼び出しに応じてくれ二人でラブホへ行きました。ホテルに入ったら母にあんな事は私の前だけにしなさいもし、他の人に見つかったらあなたも大変だからといってくれました。そう言うと母は自ら洋服を脱ぎバックから下着を取り出し私に着ける様に言いました。