近親相姦体験告白

おばさんの旦那さんに中２のときにやられました。
おばさんは私が小学校４年のときに再婚しました。
おばさんの旦那さんのおじさんは最初から凄くエッチな人でした。
会うのはゴールデンウィークとお盆とお正月くらいでした。
おじさんは私と会うと必ずプリキュアごっこと言って私と戦います。
最初は軽く触る程度でしたが、すぐに大胆に触るようになりました。
小学生と大人ですから、私は簡単に担がれ投げられます。
肩の上に担がれ布団の上に投げられる、その時に私のアソコを強く握りながら投げました。
それに私のあしを開いてパンツをすぐに見てきました。
そんなエッチなおじさんを両親やおばさんには言い付けませんでした。
小学校５年くらいになると、おじさんと会う時はスカートではなくズボンになりました。
ズボンになると投げる時にズボンを下げるようになりました。
投げられるとだいたいズボンがズリ落ちてお尻やアソコが見えていました。
小学校６年になるとおじさんの子どもや他の親戚の男の子がおじさんと一緒に私に襲いかかりました。
おじさんは巧妙で子どもに私の服を脱がせるようにしていました。
おじさんの命令で大勢の男の子に囲まれるとすぐに裸にされました。
私が裸になると、おじさんが私を担ぎ上げて投げます。
その時にアソコやお尻の穴におじさんの指がめり込みます。
私が服を取ろうとすると私の足を掴んで服に近づけないようにして子どもに襲わせます。
男の子達は私をやっつけるみたいな感じだけど、おじさんは私のおっぱいやアソコやお尻の穴を攻撃してきます。
いつの日からか私はおじさんのエッチな攻撃を期待していました。
ある日、私に覆い被さるおじさんをおばさんが見てしまいました。
それからは外でやることが多くなりました。
公園とか神社とかの空地で戦いごっこをやっていました。
外だとおじさんはちょっと大胆になりました。
私を担ぎ上げる時に必ずズボンのウエストから手をパンツの中まで突っ込み投げながらズボンとパンツを脱がしてきました。
私が投げられて横になっていると子ども達が襲いかかり裸にされました。
誰かに見られるかもしれないと思うと凄く興奮しました。
私は男の子達に裸にされましたが、男の子達はおじさんの命令がないと私を脱がせません。
そんなメリハリが更に興奮を高めます。
おじさんに会い裸にされる自分を想像してオナニーとかしていました。
中学生になっても同じ遊びをしていました。
そして中２の夏休みです。
その日もおじさんと男の子二人と神社に行きました。
その日のおじさんは何か変でした。
ちょっと恐い感じで。
おじさんは最初は男の子達とブランコに乗っていました。
そんなおじさんに背後から抱きつきました。
おじさんは私を投げました。
腰の辺りに乗せて横に廻す感じで投げました。
投げる時にズボンとパンツを下ろされました。
お尻を出したままに土の上を転がりました。
転がっている私におじさんは近づき私の背中を持って重量上げのバーベルのように高く持ち上げました。
おじさんの右手は私のアソコにめり込んでいました。
いつもならちょっとめり込むだけでしたが、その日は更にめり込ませてきました。
おじさんの指が私のアソコに深々と入りました。
ちょっと痛痒い感じがしました。
私を下ろすとおじさんの指先に血がついていました。
私はバージン卒業だとわかりました。
そんなに血は出ませんでした。
おじさんは男の子達を呼びました。
私は裸にされました。
男の子達が裸の私の上に乗りました。
おじさんは男の子達に見えないように私のアソコに指を一本入れてきました。
初めて私の身体の中で何かが動く感じを味わっていました。
一番小さな男の子が立ち上がり私のおっぱいを踏みつけました。
凄く感じてしまいました。
しばらくして男の子達はブランコに戻りました。
私は裸でハアハアいいながら転がっていました。
そんな私を抱き抱えて服を着せてから、おじさんは空いているベンチに座り私を膝の上に座らせました。
そしておじさんはオチンチンを出しました。
オチンチンを見て「やられる」とわかりましたが、私の身体は拒否できなくなっていました。
私のズボンとパンツを膝まで下げて私をオチンチンの上に座らせました。
硬く熱い棒が私の身体の中に食い込んできました。
私の腰を掴んで前後左右に動かすおじさん。
ものすごく熱いものが私の身体の中に出ました。
これが、私の初体験です。
おじさんはその年の秋に離婚してしまいました。