近親相姦体験告白

姉がいる。
歳が離れていて、私が36歳、姉は50歳である。
姉は処女だ。あとでわかった。
姉が面倒を見ていた、母親がなくなった。
葬儀も済み、公的な手続きをするために、姉
と打ち合わせをしていると、姉のカラダが
気になった。胸はでかいがおばさん体型である。
性欲さかんな頃でも、姉のカラダが気になった
ことなどなかった。
バツイチの私は、セックスを最近していない。

姉は長女で、奥手な性格で男女交際などした
こともなく、恋愛小説の世界に憧れ、ただ、
母親の面倒をみる毎日だった。
遅くなり、泊まって行くことになった。
食事を済ませて、軽く二人でビールを飲んだ。
姉は酒に弱いが、私と久しぶりにあい、気分
が高ぶり、一杯だけ付き合ってくれた。
色っぽく見える。
姉に男はいないかと訪ねる。いない。
調子にのって男性経験を尋ねる。
更に顔を赤らめて、あるわけない、とあたり
まえのように答えるので、母の面倒を見なく
て良いこれからがチャンスだから男とつきあ
ってみる気はないか、さらに聞いた。
なんで、こんなこと聞くのか不思議がってい
た。
本音を言おうか迷ったが、経験まで語る、
今夜の姉は、チャンスだ。
｢実はさ、俺が嫁と別れた原因が姉ちゃんだって
知ってた?｣
｢えええ、何、それ?｣
｢俺ってさ、姉ちゃんに面倒見てもらってたじゃ
ない？嫁のこと、なにかしら姉ちゃんと比べて
あらばかり探して、なじってたんだよね。そう
したら、嫁がきれて、セックスレスになって、
結果、バツイチさ｣
｢知らなかったよ、そうなんだ。ごめんね。｣
他愛のない会話をして、眠りにつく。

酒の入った姉は落ちるように寝てしまった。
全裸になり、姉の寝る部屋へと向かう。
期待でペニスはフル勃起している。
姉の布団に潜りこむ。
そーっと、パジャマを脱がす。ボタンを
外すと、だらしなく、餅のようにたわわな
乳房が露になった。乳首も大きめだ。
良い感じ。思わず吸い付きそうになるが
我慢して、パンツを降ろす。まだ寝入って
いる。ワクワクする。
嫁と別れて2年、それ以前3年以上も前から
レスだった。ある日、姉似のAVでオナニー
した時の快感と興奮。それをきっかけに
近親相姦への嫌悪などなくなった。
パンツを降ろすと、以外とヘアは薄く、軽く
開いた性器はビラビラがはみ出していた。
なぜか、パンツが糸を引いてる気がした。
ペニスを押しあて肩を押さえつけ、一気に腰
を沈める。ズブズブ～。抵抗は少しあった
ものの、姉の性器は弟のペニスを受け入れる。
その時、姉が起きた。
ひっぐぅー、
｢ああ、何、しているの？やめて～。｣
｢だめだよ、嫁と別れたこと、話したよね？
それでさ、姉ちゃんに責任とってもらおうと
思って、今日セックスすることにしたんだよ。
姉ちゃんだって、良いって言ったろう？｣
｢何、それ?言ってないよ｣
｢とぼけないで、姉ちゃんが寝る前に俺と
セックスして責任とるって言うから、愛
し合いに来てるのに。カラダが目的じゃ
ない、俺と恋愛しよう。俺が今日から男を
教えてやるから｣
｢私達、姉弟だよ、恋愛なんてできるわけ
ないでしょう？抜いてぇ｣
｢もう、この歳になったら関係ないだろう？
男を知りたいだろう？それに責任とって
くれないと、俺がダメになるから、そば
で支えて欲しいんだ！｣｢本当にそうなの？
知りたい！知りたいけど、どうすればいい
の姉ちゃん、本気にしちゃうよ？恋愛が死
ぬほどしたいの｣
｢良し、愛してるよ、ずっと前から好きだっ
た、おいで。俺のオンナにしてやるからな｣
姉を抱き締めると、ピストンしながらキス
をした。
ファーストキスも俺が初めてだった。
でも、セックスはどうしてこんなすんなり、
血も出なかった。
このあと、セックスに馴れた頃、話して
くれたが、恋愛経験もなく、奥手で自分か
ら求めることの出来ない、女性の性ほど
寂しくて、惨めなことはないそうだ。恋愛
小説や女性向けポルノ小説でオナニーに
耽り、バイブみたいな異物挿入・・

姉は可愛い｡何十人と男を知っていた嫁とは
違うい、他人から与えられる性的快感は
全て、弟である私が感じさせることができる
からだ！
姉のまんこにペニスを刺したまま、乳房を
吸う。大きめで吸いごたえのある極上の
乳首だ。今日から俺のもの！
ひゃぁあああ～、姉は初めて吸われる乳首を
擬視し、歓喜の声をあげる。
姉を処女の痛みから、仕込んでオンナに
し、歓喜の喘ぎをあげさせることが夢だった
が、今、姉の性器の中で、愛する姉の膣璧を
味わう、近親相姦の興奮が恐ろしいほどの
快感で射精していた。姉の子宮に！
姉も初めて与えられた、快感で逝こうとし
ている。まんこを痙攣させながらヨガリ
のけぞり、弟の精液を受け止めていた。
姉のまんこを拭いてやり、早速、セックスを
教えてあげる。
｢姉ちゃん、ホラ、フェラしてくれないと｡｣
｢どうすればいいの？｣
私は姉の手を取り、親指をしゃぶりながら、
ここはこうやってなめて、ここは吸って、
指でしごきながら、喉の奥で擦って、べろ
しごきながら吸う。みたいな感じでオンナ
にしていったんだよ。
続きは経過板で｡