大学の午前の講義が急遽無くなり、自宅に戻ると、玄関を開けた瞬間に2階の
部屋から母(45歳)の「あん、あん、あん、あん」という喘ぎ声が聞こえてきた。
(母さんが強盗にレイプされている?それともオナニーしているのか?)
恐る恐る階段を上がると、母の喘ぎ声がはっきりと聞き取れるようになり、
俺が想像したようなシチュエーションではないことが分かった。
「もっと!もっと突いてえ~」
(ベットが「ギシギシ」と軋む音、肉と肉がぶつかり合う「パンパンパンパン」
という音が激しくなる)
「あ~、凄い、凄い。いっちゃう、いっちゃう~」
「あ~もう我慢出来ねえ。中に出すぞ!」
「いっぱい、いっぱい頂戴!」
「おおおおお~、ふん!」
「あああああ~。凄い、中でドクドクしてるう」
俺はショックで一瞬頭が混乱したが、やがて父の留守中に不倫している母への
憎悪が込み上げ、部屋のドアを思いっきり開けてやった。
2人は後背位で繋がったまま、中出しの余韻を楽しんでいる最中だった。
「ナオト!な、なんでこんな時間に?・・大学はどうしたの・・・」
「母さんこそ、誰だよ、この男?」
「違うの、違うのよ・・」
この時の母のオロオロとしたうろたえ様は酷いものだった。
一方、若いヤクザ風の男の方は突然の息子の乱入にも動じることはなかった。
巨根をマンコから引き抜くと、ベットの上で仁王立ちし、母の頭を掴んで
お掃除フェラを強要した。母は顔を背けながら抵抗した。
「うう、ナオト、ごめんなさい。お母さんが悪いの。お願いだから見ないで。
出ていって頂戴・・・」
「うるせえ、このメス豚!まるで動物じゃないか!父さんに謝れ!」
俺はイラマチオを拒絶している母に近づくと、母の顔を平手打ちし、口を開かせて
イラマチオをアシストした。
俺は母のフェラチオを目の前30センチで鑑賞しながら、母の羞恥心を煽りつつ、
オマンコの中に3本の指を一気に「ズボっ」と挿入してやった。
「んんんんん!」
母はペニスを口に含みながら頭を押さえつけられているため、声にならない悲鳴を
発した。俺は膣の中を3本の指で掻き回し、膣内の精液をすくい取ると、母の顔に
塗りたくった。
「この淫乱があ!俺にもやらせろ!」
俺は全裸になり、ギンギンに勃起したペニスを母の前に突き出し、ダブルフェラ
をさせた。こうして、母と見知らぬ男と俺の3Pが始まり、乱交は夕方5時まで
延々と続いた。俺と見知らぬ男は其々3発ずつ発射して、計6発は全て中出しだった。
ヤクザ風の男は、母が交差点で追突事故をした相手だった。母は法外な治療費を
要求され、ラブホテルに連れ込まれてから、何度もセックスする関係になったらしい。