母が3年前に亡くなりました。
ずーっと入院してて、私が高校卒業してから就職せず妹弟の面倒家庭の事をしています
高校卒業してすぐ父に奪われました。
その時の事書きます。
私は夜中に重苦しさで目が覚めると
裸の父が私のパジャマのズボンを脱がしていました。
恐くて、抵抗したけど
妹弟が起きると、いわれ
こんな姿を妹弟に見られたくなくて
抵抗止めた
そうすると父は
『眞砂子は処女か?』
黙って頷いた
『そうか。』
父は、なんか喜んだ、そして
『痛いけれど、すぐ痛くなくなる。母さんも処女だったけど、最初だけ痛いのは、我慢してくれ』
私は
「恐いよ」
「赤ちゃん出来たら恐い」
『大丈夫!出来ないようにする!それに赤ちゃん出来たら産めばいい』
と、父は私のに入ってきました。
『我慢してくれ』
私は想わず
「おかあさん痛いっ」って小さな声を出してた。
それから、父の女として生きています。
子供は3人産みました。