今月あった本当の話をいたします。
世の中に母子相姦はかなりあるようですが、私のように13
歳の子供と関係を持ってしまった例は少ないと思います。
私は介護マネージャーの仕事をしています。
6年前に離婚し私(37)と中1の息子(13)の2人でアパートを借
りて生活しています。7歳の時から母子家庭だったので不憫
な思いをさせまいとこの子一筋で生活しています。
この春、中学生になっても私に甘える態度は相変わらずで、
変わったのは身体が大きくなってきたことぐらいです。
10月末の夜、息子が吃驚することを唐突に言いました。
「かあさん、俺に、セックスさせて !」
その言葉に何がどうなったか一瞬息がとまりました。
「なに馬鹿なこと言ってるの !」 それが口にした精一杯の言葉
です。
「いいからやりたい、やらせてよっ」
ちょっと冷静になった私は、この言葉にやりとりしない方がよい
と思い無視しました。息子は何度か繰り返してましたが、私が
拍子抜けするように何も言わなくなりました。
その日を境に夜になると必ず、それも少しずつエスカレートして
きました。それでも口で言うだけで手を出してくるようなことは
ありません。
「かあさんセックスしよ !」
「かあさんとおまんこしたい」
「一度でいいからかあさんのおまんこに入れさせてよ !」
「かあさん、僕にセックスを教えて」
挙句には「かあさんのおまんこ舐めさせて」
きつく叱責すべきだったのかもしれませんが、その都度強く
叱らず軽い言葉で流していました。
「馬鹿なこというのはやめなさい」
「そんないやらしい事どこでおぼえたの」
「子供がすることじゃないの。大人になったらしなさい !」
「そんなこと親子でしちゃいけないことなの !」
突然息子が必要なこと以外口をきかなくなりました。
そんな重い空気が長く続いた金曜日の夜息子がまた突然
言い出しました。
「かあさんお願いだからセックスさせてくれ頼むよ!」
その瞬間張り詰めていた緊張が解け負けてしまいました。
子供の頭を優しく抱いて耳元で
「欲しいもの分かったから、していいよ、しよう」と言いました。
風呂は息子が先に入り、私は部屋の暖房を強にセットして後
から入りました。身体は熱く高揚し既に濡れてます。
ティッシュやタオルを隠すように用意し、息子の待ってる布団に
いきました。手元にゴムはありませんが、生理の前なのでもし
中に出しても安全日だと計算してました。
「どうやるの?」「電気点けといていい?」
「やり方なんか無いから。○○がしたいようにしていいよ」
焦るように真っ先にパンティに手をかけ脱がそうとします。
前戯も何も有りません。やっぱり子供ねって思いました。
股の間にかがんでおまんこにむしゃぶりつき舐めだしました。
足を抱えながら淫裂に沿って舌を上下させ、膣の入り口も
こねるようにします。
舌はクリトリスには絡まりません。やはり子供ね、女のポイント
は知らないらしい。所詮子供のやることとたかをくくってました。
子供の舌はクリをひと撫でしては逃げ、去ってはまた迫る。
意図的に焦らされてることに初めて気付き恐怖を感じました。
どこでこんな責め方を覚えてきたのだろう。ネットでこんなテク
ニックを知ったのかなどふっと頭をかすめました。
6年間してなかった身体は子供にされてるとはいえ、この焦ら
し責めは耐え難くなってきてます。
少しずつ息が荒くなって腰が動きます。無意識にお尻が浮い
てクリトリスが子供の舌を求めます。
淫液が割れ目からどっと溢れてきたのが分かります。
「苦しいの ?」子供が意地悪に聞いてきます。首を横に振る。
私「もう○○ちゃんのを入れてもいいのよ」
子供「もうちょっと舐めさせて」
快感を耐えるのも限界になってきてる。
うそ、うそ、いやだぁ、13歳の子供にいかされるなんて !!
いかされる恐怖が全身を駆け巡ります。
「もう入れて !!」の叫びを無視してクンニで母親を一気に追い込
む気です。
とうとう急所に吸い付いて震わせだした。
「いやぁ、やめて、やめて、いやぁ、いく、いく、いくぅぅぅぅぅぅー」
「いいぃぃー、あぅぉあぅぉあぅぉぉぉ・・・・・」
堕ちる意識の中で『これがわが子なのぉ~』
本番のセックスは次に書きます