以前、「オモチャ」のタイトルで投稿しましたが、その続編です。風呂に入っていると姉がニヤニヤしながら入って来た。「今日もしてあげるからここに座って」「…」「早くしなさい」俺はしぶしぶ湯船から出た。いつものように俺のチンポをシコシコ…大きくなってきた。「姉ちゃん、頼みがあるんだけど」「なぁに?」「口でして…」姉は驚いた顔で俺を見た。「お母さぁん、カズが…」「なぁに敦子、カズがどうしたの?」母が風呂場を覗きに来た。「あのね、カズがフェラして欲しいって。どう思う?」「へぇ…いつも嫌がってるのにね」「そうでしょ?」「カズも楽しみたくなったのかな?」俺は無言でうなずいた。母はニヤリと笑い「敦子が嫌じゃなかったらしてあげたら?洗い物が終わったら私も入るから」と浴室のドアを閉めた。姉はにやっと笑うと俺のチンポをくわえてきた。姉の舌がイヤらしく俺のチンポを這い回り、しゃぶりあげ…やはり手コキとは違う快感に酔いしれていた。浴室のドアが開き母が入って来た。「あら、敦子…早くしなさいね。次は私の番だから…」母は湯船に入るとすぐに「やっぱり待ってられないわ…カズ、立ちなさい」言われるまま立ち上がった。姉は俺のチンポをくわえたままだ。仁王立ちフェラの体制だ。母は湯船から出た。