夫が久しぶりに身体を求めて来たのでした。深夜なので、安心して歓喜の声をあげていたのでした。
「あぁ~あなた!いいわ~!おまんこ!おまんこ気持ちがいいわ~!」
絶頂になり始めた時に、寝室の襖を見ると何と息子が覗いていたのでした。
しかも、私と目が合ったのでした。
そうとも知らずに、夫は
「美佐子!いくぞ・・・美佐子のおまんこ!あっあっ~」
私は、驚きで快感も歓喜も消え失せていたのでした。
すでに、息子の姿は、ありませんでした。
翌朝、内心、ビクビクしながら息子の朝食を用意していたのでした。
案の上、息子は挨拶もせずに食事して学校に出掛けたのでした。
私は、声もかけられませんでした。
良好だった親子関係が崩れた気持ちで、ただ、うろたえるだけでした。
それから数日は、息子との会話が、ほとんどなかったのです。
学校が半ドンの土曜日に、意を決して息子の部屋を訪れたのでした。
「ちょっと、いいかしら~」
息子は、ベットに横になって、ぼんやりしてたのでした。
「最近、お母さんと口を聞いてくれないから気になっていたのよ!もしかして、あの事が原因だったら、ごめんなさいね~!」
「別に謝る事はないよ!夫婦なんだから~!」
「お母さん、恥ずかしいわ!何て言っていいのか~!」
「お母さんも女だったんだと初めてしったよ!まるで、昼間に見ている、お母さんとは別人みたいだったから、びっくりしたんだ!」
私は、言い訳出来ない恥ずかしさで一杯でした。
「あんな、厭らしい格好で、おまんこ!おまんこ!って叫んでいるんだもの!おちんちんが勃起してしまったよ~!」
「本当に、ごめんなさいね~!」
「あれ以来、お母さんを見ているとモヤモヤして来て、オナニー寸前なんだよ~!」
「まぁ~たかしさんたら~!」
「僕も、親父の様に、お母さんを抱いて、虐めてみたい気持ちなんだよ!」
「そんな事、親子でしょう、出来るはずがないでしょう~!」
「それは、僕だって分かっているから、モヤモヤしているんだよ~!」
このまま、無視をしたら息子の欲情はエスカレートするばかりと思ったのでした。
突然、息子が言い出したのでした。
「今、妄想しか浮かばないだけど、お母さんのおまんこ見せてくれる~?」
思いがけない息子の要求に、うろたえながら、それしかないかも知れないとおもったのでした。
「それで、お母さんを許してくれるなら~」
「えっ!本当に見せてくれるの~?」
「見せるだけよ!おちんちんは入れないでねぇ~!」
私は、衣服を脱いで全裸になって、息子の目の前で、おまんこをさらけ出したのでした。
「うぁ~妄想していた、お母さんのおまんこだぁ~!ゾクゾクして来るよ!触ってもいい~?」
「たかしさんの好きな様にしなさい!」
息子は、おまんこの割れ目を広げて、膣穴を覗き込んでいたのでした。
「あぁぁぁ・・・そんなに、」いじらないで!お母さん、変な気持ちになって来るわ~!」
息子が、割れ目の上部のクルトリスに触れた時、私の自制心は、もろくも崩れ去ったのでした。
「あぁぁ・・・うぅぅぅ・・・もう、だめ~!おちんちん入れて~一杯、おつゆを出して~」