近親相姦体験告白

ついさっき妹とやってしまった。
本当は休みのはずだった３０日を返上させられて、
疲れた俺。
ホットパンツの結構パツパツでいい尻と
太もも丸出しだった妹。
それだけでも帰って早々からチンコが危険だった。

風呂に入ったら脱衣カゴに、妹２６にしてはカワイイ系の
パンツがあった。
飯を食べてそのままコタツでゴロゴロしてたら、
向かいにいた妹に脚が当たって、何気なく妹のほうを見たら
寝てしまっていた。
コタツの中に頭を入れてみた、風呂場で見たような
パンツかな？
ほぼ期待通りのカワイイパンツ。
そのまま匂いを嗅いでみたくて顔を近づけようとしたが、
コタツじゃ中が低いし、もっと脚を広げてくれないと無理だった。
どんどん変な気持ちになって、胸も見てみようと
妹の上半身の所へ。

幸い真上を向いて寝ていた。
薄いカーディガンを着ていたが胸の所は長袖のＴシャツ。
乳首の辺りをなめてみたい、いや、いきなりなめたら
起きてしまってばれるか！？
指で触ってみた。
乳首はこの辺りか？という所を両方コロコロしてみたら
妹は起きてしまい、上半身を起こした。

ビビッて後ろのほうに下がったけどもう我慢できなかった。
後ろから抱きついてシャツの下に手を入れてブラもずらして
乳首をみつけ、揉みながらコロコロした。
当然妹は、いやっやめてって言おうとしたようだが
先に感じてしまったのか、ヤッ・アッアッって方に力が入って
脇を締めた。
パンツの中に手を入れたら充分濡れてた、すぐにチンコを出して
妹を押し倒して入れた。
一気に奥まで入れてキスをした。
実の妹なのに入れてしまった、同時にキスまでと思ったら
すごく興奮してイキそうになって、あわてて抜いて
妹のおなかにビュビュッって出した。

急に冷静になってしまい、一言スマン・・・って言いながら
妹のアソコをティッシュで拭いたら、下を向いたまま
いきなり何。。。びっくりした。。。って言いながら
俺のチンコを拭いてくれた。
。。。でも、早いね。。。って少しだけ笑って俺の顔を見た。
急ぎで部屋からゴムを持ってきて、２回目はたっぷりと時間をかけた。
バックで、あん気持ちいい・とか正上位で
もっと奥までもっとって抱きついてきたのは、
ただただ気持ちよかった。