近親相姦体験告白

今年のお盆に親戚の家に行った時の話です
いつもは家族で行くのですが
両親は用事があるとかで俺一人で行くことに
家に行くと真っ先に親戚の子二人
(弟4歳、姉C2)が
「かず兄ちゃん！」と笑顔で迎えてくれました
何故ならば、その家は
俺の家族を除いて全員超のんべえなので
いつも俺が子供の相手をするはめになるのです
(到着した時すでに宴会状態)

「兄ちゃん遊ぼ！」とせがまれて
(というか、伯父さんに強制的におしつけられて)
俺と親戚の弟、姉の三人で子供部屋に向かいました
俺が4歳の弟の相手をばかりするので
お姉さんは、若干つまんなそうでした
やがて弟が寝てしまい抱っこして
母親に預けました
母親に
「いつもすいませんね、今日も二人とも(かず兄ちゃんが来る！)て大はしゃぎだったんですよ」と礼を言われました
「あや、けんちゃん寝ちゃったから二人で遊んでなさい」と言い
二人で子供部屋に
するとお姉さんが今まで遠慮していたのか
急に甘えてきて
「わたしも抱っこして」と頼んできたので
腰をやっちゃわないように抱っこしたら
「お兄ちゃん大好き」と、ほっぺにキスされました
夜も遅くなり
母親に「あや、お風呂入っちゃいなさい」と言われたら
「お兄ちゃんと入る～」と言い出してきて
「かずさん、お願いします」と頼まれました

親なら止めろや！

弟は、すでに母親が入れたみたい

俺は先に入り体を洗っていたのですが
あとから入ってきたあやの体が
胸は膨らみ始め下は毛も少々
顔は相変わらずだが首から下は
完全に大人になり始めで
少ししたら自分のあれが
元気になってしまいました
すると、あやが泣き出してしまいました
話を聞く限り
自分があやのことを、可愛い妹としてでなく
一人の女性として見てしまったことがショックだったみたいです。
「お兄ちゃん、エッチなこと考えてたの？」と言ってきたので

「違うよ、男の人歯ね、はずかしくなるとチンチンが出ちゃうんだよ」と説明したら泣き止み
「よかった」と言いました
風呂では普通にこれで終わったのですが
夜も深くなり
酔っぱらい連中は全員泥酔→爆睡

いつも俺とあやが一緒に寝るのが当たり前と思っているらしく
母親が「あや、もう寝なさい、かずさんお願いします」と言ってきて
子供部屋で一緒に寝ました「と言っても布団は二つあります」

電気を消したらあやが話しかけてきて
「お兄ちゃん、男の人のチンチンて、女の人のはだかを見ると大きくなるの？」や
「オシッコ以外のが出るってホント？」と
質問攻めにあいました

冷静に「あやには、まだ早いだろ、いずれ性教育で習うよ」と誤魔化しましたが
完全に元気になってました

今度の正月にどうなっているのか

まさか
「かずさん、あやに男性の体の仕組み教えてやってくださいね、あや！ちゃんとゴムつけるのよ」
なんて言うわけないだろうし

大人の事情で一応書いておきますが
親戚の子は、当時既に20歳でした
けして中学生ではありません
C2というのは、中2という意味ではなく
チェックが二回という意味です