近親相姦体験告白

会社リタイヤして2年目の62歳。
父親が残した畑で園芸、ビニールハウスで野菜栽培している。
嫁さんは4年前にあっけなく脳溢血で先に逝った。
それからはずっと独り身、子供は一男二女、全員が結婚して子持ち。
それぞれ東京近辺で暮らしている。
長男が私の住んでた西東京の家に引っ越して来て、今私が住んでる新座まで車で30分かからないので、時々息子の嫁が様子を見に来る。
長男のところの子供、私の孫は二人、6年生と4年生の孫娘、この子たちも私によく懐いてくれている。
特に上の子は、一人で電車に乗って泊まりに来るぐらいだ。
園芸も昔と違って、ビニールハウスはけっこう忙しい。
換気したり、夜は暖房入れたり、金掛ければ全部自動化出来るんだろうが、そこまでやる気も金も無い。
だから、時々はビニールハウスで寝泊まりする。
ビニールハウスの片隅に3畳くらいの部屋作って嫁さんの使ってたベッドとテレビ、冷蔵庫置いて、独り身だし週に4回ほどはそこで暮らしてるみたいなもんだ。
孫も時々は一緒に寝る。
去年までは子供子供してたから割合平気だったが、最近は背も伸びて160センチ近くになり、体型も女っぽくなったんで、さすがに同じベッドに寝ると私の方がドキドキしてしまうようになってた。
62になっても、性欲は有る。ＨなＤＶＤ見ながらセンズリもするし、月何回だが、池袋まで出かけてソープの世話にもなる。
今年も寒くなって来て、ビニールハウスに暖房入れ始めた。
どうせ誰もいないから、ビニールハウスで寝泊まりすることが多くなった。
先々週、世間の3連休の時、息子達が遊びに来た。
息子の嫁さんが料理作ってくれて、久々に飲んで楽しい夜を過ごし、私はビニールハウスで寝るために少し早めに引き揚げた。
酒のせいもあって、これまた久々にセンズリした。
息子の嫁がまあまあの美人で、体もむっちりしてて色気あるほうだから、それに刺激受けたせいもある。
私の陰茎もいつもより堅くなって、けっこう長持ちして、テレビに映したＤＶＤの女優が逝くのに合わせるように私も果てた。
いつもならスウェット上下を着こんで眠るのに、興奮してたのと酒のせいで、裸で布団にくるまりいつの間にか寝てた。
真夜中、何時頃か判らなかったが、布団の中に誰かが潜り込んで来た。
「じいちゃん、」上の孫娘の声で目が覚めて、いつものように抱きしめてやった。
裸だってことをすっかり忘れてた。
「あれ？」孫が驚いてかわいい小さな声を上げたが、「暑いからね。」ごまかしてそのまま背中から抱きしめてた。
一年ぶりに抱いた孫の体はびっくりするほど柔らかくなってて、ちょうど陰茎のあたりに孫の柔らかい尻が当たる。
気を紛らわせるためもあって、「どうした？、こんな夜中に」そう聞くと、少し間があって、「パパとママが仲良くしてて・・・眠れない・・」そう答えた。
どうやら、息子夫婦が「仲良く＝セックス」してるらしかった。
想像してたら、孫の尻に当たる陰茎が堅くなり始めた。
ちょっと腰を離そうとしたら、孫が体の向きを変えて私にしがみつくようにして来た。
去年までは平気だった。まだ、子供体型で胸も膨らんで無かったし。
小ぶりな、しかし柔らかい胸が私の胸に押しつけられ、形さえ判るみたいで、私の陰茎はますます堅くなって、完全に勃起してしまった。
「パパとママ、仲良くすると気持ちイイのかなぁ？、ママが変な声出してるもん・・・」
「あたしも変な気分になってきて、熱くなって来て、眠れなくなっちゃった・・・」
その言葉を聞いて、理性が吹っ飛んだ。
「沙奈も気持ち良くしてあげようか？」
言いながら、孫のパジャマのズボンと下着を脱がせてしまった。
私の指があそこを弄ると濡れてた。
「じいちゃん、」かわいい声を出して、でも拒まなかった。
豆球を点けて、下半身を覗き込むと、薄い茂みの下でピンク色の割れ目がほんの少し濡れて口を開き掛ける寸前だった。
ほんとはいかんのに、ビニールハウスの中の小屋だけ暖房強くして、孫娘を全裸にした。
オナニーはもうしてたみたいだった。
膨らみかけた胸を優しく吸ってやって、あそこを指で弄ってると、ピンク色の乳首が立って来て、あそこを弄る指先にも固くなり始めた蕾のようなクリが判るようになった。
感じてた。
舐めまわし、弄り回してやってると、気持ち良さそうに目を閉じて、小さな喘ぎ声を出し始めた。
私が下腹部に顔を埋めてクンニし始めると、けっこう大きな声を上げ始め、尻を小さく揺すり始めた。
「じいちゃん、じいちゃん、・・・きもちいいよぉ」
私のゴツゴツした太目の中指が割れ目を掻き分け、第2関節近くまで入れても、痛がらなかった。
試しに出し入れし始めても、なおさら善がるだけだった。
そんな孫娘の痴態を見てたら、もう私も我慢出来なくなってしまって、孫娘の両膝を掴んで足を開き、孫娘のあそこに怒張しきった陰茎を宛がうと、ゆっくり押入れ始めてしまった。
亀頭は、すっぽり入れられた。締め付けが半端じゃなくて、気持ち良かった。
でもやはり躊躇した。これ以上入れてイイのか？、頭の隅で僅かな理性。
「じいちゃん、コワい・・・」孫が目を開けて私を見てた。
色っぽかった。子供じゃ無かった。女の顔してた。
「沙奈！」思わず腰を押しつけるように挿入して行った。

やはり痛がって大きな叫び声を上げた。
逃げ出そうとして、体をくねらせた。
私はもうただの牡、獣になってしまって孫娘の両肩を押さえつけるようにして陰茎を根元まで突き入れて、腰を動かした。
全部入った。根元まで孫娘の膣に挿入出来た。
きつくて熱い孫の膣が私の陰茎をぎりぎり締め付け、私は夢中で腰を動かし始めた。
沙奈の体の奥に押しつけるように射精し終わった時、孫娘はもう声を出さず泣き続けてるだけだった。