近親相姦体験告白

私42、妹40、それぞれ子供が2人います
家族ぐるみで出掛けたりして仲良くしています

最近、妹とセックスするようになりました

きっかけは些細なことでこの夏に届け物をしに妹の自宅に行った時です
義弟は出掛けており、子供たちは学校で家には妹1人
家にあがり麦茶を飲んでしばらく話をしていたら昔の話になり
「タツ兄、あたしの胸揉んだよね？」
「あっ、、そうだっけ？」ととぼけましたか確かに中学生のころ、妹カズミの膨らんできた胸を難癖をつけては揉んでいました
「あれ、やだったなぁ～」なんていうので
「ゴメンゴメン、あの頃はオッパイ触りたくてさ～ そばにあったお前のを揉んでたんだよ（笑）」
なんてお互い笑って話していました
カズミはタンクトップに短パンとラフな格好で前に屈むとブラしてない柔らかそうなオッパイが垂れ下がるのがよく見えました
「おい、オッパイ見えてるぞ（笑）垂れたな～」
「当たり前じゃん、2人産めばこーなるよ！」
「だよな、ウチのもそーだよ」
「お姉さんは大っきかったからね」
「お前はそんなでもなかったのに垂れたな（笑）」
「うるさい（笑）でもウチの柔らかいって言うよ～」
「確かに柔らかそうだな～あの頃はコリコリして張ってたもん」
「ウフフ！若かったもん！」
なんだか無性にカズミのオッパイを揉んでみたくなり
「ちょっと揉ませてよ」と言ってみました
すると意外にも「いいよ、別に、はい！」と言い胸を前に突き出しました
ちょっと面食らって「恥ずかしくないのか？」と聞くと「今さらねぇ（笑）」なんていって笑ってるところで手を伸ばしてカズミのオッパイを掴みました
むにゅ～っとしたノーブラのオッパイの感触、確かに40の女のオッパイでした
「どお？柔らかいでしょ？」
「あぁ、昔と違うな（笑）しかしデカくなったな」
「子供産んでからね」
そこから無言でモミモミ、モミモミ
そのうち両手でモミモミ、モミモミ、、、
黙って揉む兄と黙って揉まれる妹
カズミは軽く目を閉じて唇を薄く開けてます
私は席を移動しカズミの背後に回って後ろからモミモミカズミは黙ってされるがまま
私は興奮してきてしまいタンクトップの下から手を差し入れ生のカズミを揉みしだきました
モミモミ、モミモミ、、、
特に抵抗もしないのでタンクトップを脱がしてしまい大きくなった白い背中にキスをしながら乳首を指でつまんだりすると「あぁ、、、」と言ってガクガクとなりました
「コーフンしちゃった？」とカズミが振り向いて聞いてきたので
「あぁ、してる、してるよ」
「あたしに？」
「あぁ、お前にな」
そのままカズミにキスをし、抱き締めてしまいました