僕は高校生3年で母は39歳です。
僕の母さんは美人で胸も大きく
僕の同級生からは羨ましがられます。
僕は中学生のときから母さんの下着で
オナニーをするようになりました。
最初は母さんにバレないように
母さんのブラジャーやパンティでオナニーをしたり
こっそりと母さんの入浴を覗いたりしてましたが
あるとき我慢出来ずに母さんが台所で洗い物を
しているときに母さんのお尻触ったことがあり
最初は母さんが怒るとばかり思ってたのですが
僕が母さんのお尻を撫ぜると母さんは一瞬ビクッとしたかと思うと何も言わずに母さんの顔がみるみるうちに
真っ赤になり少し涙目で急いで洗い物を済ませて
僕から逃げるように部屋に閉じこもってしまった。
僕はそんな母さんの反応が可愛くなってしまい
ますます母さんを性欲処理にするようになったのだが
今思えばお尻を触っただけであんな恥ずかしがるなんて
母さんは最初から気づいていたのかも知れないが
あの日以来、僕はわざと母さんの入浴中の風呂場に
入ったり母さんの胸やお尻を触ってみたりして
母さんの反応を楽しむようになった。
元々母さんは優しくて滅多に怒りはしないのだが
僕が母さんの入浴中に入っていっても
母さんは「キャーも~う」と声はあげるのだが
いつも顔を真っ赤にして涙目になりながら
怯えたようにびしょ濡れのまま身体も拭かずに
急いで風呂場から出ていくから反応が可愛くて仕方ないw
そんなことが続き僕はとうとう押さえきれなくなり
母さんを犯す計画を立てて実行してしまった。
父さんが居ない昼間にレイプすることに決め
最初はいつものように母さんの大きい胸やお尻を
服の上から触り反応をみた。
僕が母さんのカラダを触ると母さんはいつものように
顔を真っ赤にしながら僕から逃げようとした。
僕は母さんを逃さないように腕を掴み
母さんに抱きついた。
母さんのカラダは柔らかくて凄くいい匂いがし
僕の性欲をあおるように
母さんは「イヤ~ンもう」と声をあげ逃げようとした。
僕は力づくで母さんを床に押し倒し母さんの服を
脱がしにかかった。
すると母さんはいつもと違うことに気づいたのか
「キャー」と大声をあげ思ってた以上に抵抗をしたが
母さんは身長も小さく男の僕に敵うわけなく
母さんが抵抗をすればするほど僕は興奮して
母さんの着ていた衣服を引き裂き母さんの
ストッキングの下に見える薄ピンクのパンティに見て
僕は益々興奮して母さんのストッキングをビリビリに
引き裂いた。想像していたよりも母さんは大声をあげ抵抗をしたので僕は近所に聞こえるとヤバイと思い
拳を突き出し殴るそぶりを見せ「おとなしくしないとブチ殺すぞ」と言って母さんを脅かした。
すると母さんは「やめてよ、も~う」と言って
ボロボロと涙を流しはじめたが僕はかまわずに
母さんのイヤラシイ身体にむしゃぶりついた。
母さんの柔らかくて大きい乳房を揉み
乳首にすいつきながら母さんの股間を触ると
少しだが濡れている感じがした。
今思えば涙を流して泣いてるくせに母さんも興奮してたのかなww
そして僕は泣いてる母さんのオマンコに
ビンビンになったチンコを入れ腰を振りまくった。
さすがに中に出すとまずいと思い
以前AVで観たのを思い出し僕は母さんの巨乳に
精液をタップリと出してやった。
凄くよかったよ淳子(母の名前)w
次は母さんが誰かに犯されてるところを見てみたいww