近親相姦体験告白

ここでいいのか分からないけど、ここに書きます。

今だから書けますが、僕は数年前従妹とのセックスに溺れてた時期がありました。

当時僕は２1 歳でした…自分で言うのもなんですが、従妹からはかなり憧れの存在に見られてました。

従妹の美穂(仮名)は僕よりも７つ下の当時○２でした…
僕には５つ下の弟もいたのですが、美穂はとにかく僕になついてました。

まあ勉強とかも教えていたので当然といえば当然ですが、勉強してても、とにかく悪ふざけするような子でした…それが今思うとセックスアピールでもあったように思います。
具体的には僕にボディタッチして来たり、肩揉んでとせがんで来たり…そんな事ばかりでしたが、僕も男なので、その気になったりもしましたが我慢してました。

そして美穂は『クラスの○○ちゃんが初体験した』とか…そんな事も平気で言って来るのです。
それまでの挙動から、美穂は僕と性交渉したがっているのは明白でした。

そんな美穂を見てると、凄い可愛くなってきたし、僕もいつやってもいいように心構えは出来てました。

そして美穂との一線を越える出来事が…
これが全てと言うか決定打でした。

僕は日曜日に新車を洗車していた時の事です。
部活帰りの美穂が僕の側にやって来ました。
そして…ドライブに連れてってとせがまれました。
美穂は学校のジャージ姿でしたが、なぜか着替えを用意してたのです。
そして家の中で美穂は、黒のタンクトップに白のショートパンツに着替えて来ました…その容姿を見て、僕は今日だなあと察知しました。
僕はb○のエンジンをかけ、エアコンを全開にして助手席で美穂に待ってるように言いました。
僕も部屋着のままだったので着替えて来ようと思いました。

部屋に行って僕も下着から全て着替えました…僕は自分で言うのもなんですがビキニを愛好していて、セクシーな黄色のメンズビキニに履き替え、白のハーフパンツに茶色のタンクトップに着替えました…ふと部屋の入り口を見ると美穂のスポーツバックがありました。何気に中を見ると着替えたジャージと下着が入ってたのです。…美穂もそのつもりなんだと確信したのですが、スポーツバックを部屋に置いておくのは危険だと察知しました。
なぜなら隣の部屋に弟がいたからです。
そうおもった僕は美穂のスポーツバックを持って車に向かいました。
美穂は あっ！と言う顔をしてましたが…『なぁ美穂 俺が留守になったらこの家には直之(弟の名前)だけになるんだぞ』
『あっ！そうだよね…健斗優しいなあ』…

美穂にどこに行きたいと訪ねると…涼しくて人があまり来ない所がいいなあと…言うので、僕はある場所に向かいました。
道中は凄くはしゃいでた美穂でしたが、突然静かになり僕の太ももに手を添えて来たのです。
うつむき加減に恥ずかしそうにする美穂が可愛くなり、僕は手を握り返してました。

そしてついた場所が標高千メートルくらいある、電波塔がたくさんあるところでした。
展望台もありパノラマの絶景が見れる場所でしたが、あいにく一組のカップルが来てました。
やむなくちょっと離れた、小さな滝がある所に行きました。
そこは車を方向転換するような場所で道路も狭かったので、さいわい誰もいませんでした。
エンジンを止めると、二人で車を降りました。
そんな大きな滝ではなかったのですが、そこはとても涼しいところでした。僕と美穂は車の後の方に行くと、自然に手を繋いでました。
美穂は『涼しくて気持ちいいね』と言ったきり、恥ずかしそうに下を向いてました…美穂の柔らかい手を握りながら 気持ちいいとか言う言葉を聞いたから、僕の性的興奮がかなり高まってました。
そして僕は車を影にする形で、美穂をぐっと引き寄せました…美穂はなんか緊張してるようにも感じました。
僕は頭を撫でてると美穂は落ち着いたように感じました。
しばらくすると美穂は僕の方を潤んだ目で見上げて来ました。
そして『いいよ』と小さな声で行って来ました。美穂は軽く目を閉じてました。
いつものお転婆の美穂と違ってました。
僕は右手で美穂の頭を自分の方に引き寄せキスをしました。

凄く心地よい感触で僕の股間はフル勃起状態でした…それに美穂の髪の毛からは汗とシャンプーの匂いが入り交じった何とも言えない香りが漂ってました。
僕はちょっと唇をグリグリ動かしてみました…美穂もそれに乗って来たかのように見えましたが突然両手で僕を押し退けました。
『ゴメン…』
『あっ！俺こそ悪かったよ』
僕はそれ以上の事を期待してましたが、美穂はまだ心構えが出来てなかったのかなあとも思いました。

すると美穂は意外な事を行って来ました。
『ねぇさっきの展望台に行きたいんだけど』

そんな事を言って来たので、再び車に乗り込み、展望台のある方に向かいました。すると幸いにもさっきのカップルは居なくなってました。

僕は内心ラッキーと思い、車を降りて美穂と手を繋いで展望台へのタラップを昇っていきました。

デッキに着くとそこは360 度のパノラマの展望が開けていて…『凄いね～』と美穂は感激してました。

『そうだろ～』僕は自慢げに話してました。

僕は美穂の背後にピタリ張り付き、お腹に手を回してました。
５分くらいその状態でいたでしょうか。

美穂の真っ白なショートパンツに自分の股間を押し付けていたら、完全に僕のぺニ○が勃起してました。
すると美穂は突然僕の方を振り向き…『健斗私の事好き？』『もちろん大好きだよ』

そう答えると美穂はまだ目を閉じて来ました。
僕は自然に唇を合わせてました。

美穂は本気モードに入ってると感じました。

僕は唇をグリグリすると、『ハァ～ン』と何とも言えない吐息を…試しに舌を出すと驚いた事に美穂も舌を絡めて来ました。

そして僕は美穂を手すりに押し付けてディープキスをしながら、ショートパンツの上からあそこを愛撫してみました。
美穂は僕の行為にされるがままでした。
そしてベルトをゆるめ、ファスナーをちょっと下ろすと、ピンクのパンティーが姿を現しました。
そしてパンティの上から、割れ目をなぞるように愛撫してみました。
キスをしたままでしたが、明らかに吐息が荒くなってるのがわかりました。

やがて美穂は僕のハーフパンツの上から僕の股間は触って来ました。

何か驚くほど積極的でした。

一旦顔を離すと、美穂は顔を真っ赤にして涙を流してました。

微妙にパンティも濡れてましたね…
僕は自分のベルトを緩め、ハーフパンツをちょっと下ろすと、美穂はビックリしてました。

『健斗凄いよ』…黄色のビキニの中でもうぺニ○がはち切れそうになり、先端がカウパー液で濡れて、形がくっきり布越しでも分かる状態でした。

美穂は興味深げに僕のビキニの上から触って来ました。

『美穂このままやっちゃおうか？』
『うん…でも避妊しなきゃね…』

僕はコンドームの用意はしてなかったのです…

『今日はやらないけど、せっかくだから気持ちいい事しような』
そう言うと美穂は『うん』と小さく頷きました。

展望台の上…天気も良かったので凄くお互い大胆になってました。

展望台の上からは車が来たかどうかも分かるので、いつ人が来てもいいように、僕は美穂のショートパンツをヒザ位までさげ、僕も同じようにして、下着を着けたままお互いの股間を密着させました。
下着の布越しでも凄い気持ち良くて、電気が流れるように独特の快感でした。

僕は美穂のおしりに手を回し、キスをしながらとにかく股間を密着させスマタの要領でグラインドさせました…美穂も気持ちいいみたいでキスしながらも苦しそうに『ハァ～ハァ～ハァ～』と切ない吐息を吐きました。
美穂も僕と同じように両手を僕のおしりに回してました。

やがて美穂は僕の太ももに自らの太ももを絡めて来ました。

僕は車も来ないと思ったので、美穂を抱えあげ、駅弁スタイルであそこを密着させて、キスをしながら疑似セックスの要領で腰を動かしてました。

あまりの気持ち良さに、ビキニの中で射精しました。

美穂を下ろすと、ビキニの上からちょっと先端が顔を出してました。

僕のビキニも美穂のピンクのパンティも精液と愛液が絡まったのか、かなり濡れてました。

美穂は気持ち良かったのか、腰が抜けたみたいになってました。

予想してたとは言え、美穂がこんなに積極的だとはビックリでした。

時間も遅いので、今日はここで一旦切ります…続きは又レスにて書きます。