私は51才の18才になる高校生の父親です。妻と離婚して2年位してから娘を意識するようになりました。娘に対していやらしい事を想像すると勃起してしまう自分があり、時々、娘が眠ってしまった夜中にこっそり部屋に入り娘の寝顔を見ながら最初はオナニーしていました。それからは時々夜中に部屋にいっては気づかれないように娘の髪を触ったり娘の顔に近づいてオナニーしてました。どんどん娘の体への欲望が強くなりネットで睡眠導入剤を購入して、その日に娘が寝る前一緒に暖かいココアを飲もうと言って錠剤を擂り潰した睡眠導入剤をココアに入れて娘に飲ませると20分位で、なんかフラフラするって娘が言い出したので、何日も夜遅くまで起きてるから疲れがでたんだろうって少し怒ったふりをして娘に部屋にいってすぐ寝なさいと言って、娘が部屋に入ってから40分位して娘の部屋に行くといつも通り眠っていました。少し体を揺すったり声を出して起こして見ましたが起きる気配がないので娘の唇を触ったりしましたが起きません。一気に私は興奮が高まり娘の唇を舐めてみました、全然起きる気配はないので半開きの唇にむしゃぶりながら自分の勃起したぺニスをしごいていると興奮のせいか射精しそうになりましたが、さらにエスカレートして私の唾で濡れた娘の唇にギンギンになったぺニスをくっつけたり、娘の下着の中に手を入れて娘のマンコの中に中指を入れてクチャクチャしながら娘の顔の
横にテッシュを敷き娘のマンコを気づかれないように触りながら娘の顔を見ながらハァハァ声を出してテッシュに射精しました。その日以来、娘が学校行ってる時などは洗濯物の下着を持ってきて下着の匂いを嗅いで娘の布団で射精したりとこんな事を時々しています。娘を完全に女としてみてしまう父親の私です。