私の実家は田舎で農業を営んでいます。
多角的農業と言われ、稲作や野菜や果樹などを育てて出荷していました。
家もそれなりに大きく、同じ敷地内には叔父さん家族の家も有りました。
父は長男で家業を継ぎ、叔父は警察学校を出て県内の警察署で警官として働いていました。
家族構成は、祖父母と両親と兄が二人いて私の七人家族で、叔父家族は叔父と叔母の二人暮らしでした。
私は二人の兄とは年齢差が、次男の兄とは八歳差があり初めての女の子と言うこと可愛がられていました。
子供の居なかった叔父夫婦には特に可愛がられ、農作業で忙しい祖父母や両親に代わり構ってくれていて、両親は叔父夫婦に感謝していました。
私も構ってくれる叔父夫婦に懐き、小さい頃は叔父の家で遊び疲れ寝てしまい泊まったりは日常的でした。
二人の兄が県外の農業高校に入学すると家では一人になる時間が増え、遊びに来てた友達が夕方に帰ってからは余計に寂しかった。
兄達は農業関係の大学に進み、私が中学生になった時の事です。
部活を終えて帰宅してから、英語の宿題を教えてもらう為に叔父の家に行き叔母に教えてもらいました。
宿題を終えると、ジュースとカステラを出してもらうと「まひろちゃん、叔母さん二時間くらい出掛けるから留守番してて」 と言われ何の予定も無かったから「分かった、行ってらっしゃい」と答え、ソファーに寝転がりテレビに夢中になってた。
部活の疲れからかウトウトとして、いつの間にか寝ていました。
まどろみの中で身体を触られてる感覚で意識がはっきりすると、Tシャツの上から胸を触られてるのが分かりました。
なぜかその時は咄嗟に目を開けられなくて、ただ起きた事に気付かれない様にしていました。
「まひろ・・・」と小声で呼ばれ叔父だと分かりましたが、警察官の叔父がなんで・・・と少し混乱しました。
叔父の行動は続き、指先で何かを探すかの様に動いていましたが、探し当てたのかまだしこりの様な乳首に動きは集中していました。
強く押されると痛痒い感じでしたが、その中でドキドキ感と気持ちいい感が混じり合うのを感じていました。
一旦手が離れると軽く肩を揺すりながら「まひろ・・・まひろ・・・」と呼び掛けられたけど、寝たふりを続けました。
次に叔父の手を感じたのは、学校のジャージのハーフパンツの上からの股間でした。
小学四年生まで、叔父の背中を流すために一緒にお風呂に入ったりしてたのですが、触られたのは初めてで怖いのと恥ずかしいので声が出そうになりました。
だらし無く開いてた足の付け根を叔父の指が申し訳なさそうに動いてて、くすぐったいのを我慢してた。
たまにお酒の匂いがしてて、叔父が酔ってるんだと分かった。
暫くすると家の前に車が止まる音がすると叔父は手を離し、私から放れて階段を上がる音がして、ガチャと玄関のドアーが開く音がしたけど私はまだ寝たふりを続けました。
トコトコと歩く音と、カサカサとレジ袋の擦れる様な音が台所の方に行き、別の歩く音が近付き「まひろ寝ちゃってるね」と叔父の声がすると台所から近付いて来る足音の後に「部活で疲れちゃったのね」と叔母の声がすると立て続けに「まひろが俺達の子供だったらね」と叔父の声がしました。
そのまま寝たふりを続けた私は、また本当に眠りに落ちていました。
次に目を覚ましたのがザァーという雨の音と、けたたましく鳴る雷の音でした。
夏本番前によく有る通り雨で、ザァーと一通り降ると何事も無かったかの様に上がり、水溜まりだけを作っていました。
目を覚ました後、叔父と叔母とで話してたけど叔父の顔を見る事は出来なかった。
恥ずかしい様な、気まずい様な感じでしたが叔父はいつもと変わらず優しい態度でした。
その時は、あの叔父の行為は夢だったのかなぁ・・・と思えてきていました。
その日の夜、お風呂に入る時に気付きました、ショーツのクロッチに染みが付いてて、恥ずかしくてお風呂場でショーツを洗いました。
ベットに寝そべながら叔父に触られた所を指で触ると、フワフワした感じになったけど叔父に触られた時の感じとは違ってて、また触られたい・・・という気持ちになってた。
一学期の成績表では英語だけが散々な成績で、母が英語の得意な叔母に夏休み中だけ週三で家庭教師をお願いしました。
夏休みは、だいたい午前中は部活で午後から宿題や英語の勉強をしてて、宿題が終わると朝からハードな部活の疲れが出ててお昼寝してました。
八月に入ってすぐに勉強のあとにお昼寝してたら、また叔母が留守になった時に叔父に触られました。
その日、叔父はゴルフで出掛けてるとの事で叔母と二人だけでした。
叔母は知り合いの家に用事で出掛け、私は和室の畳に寝そべりDVDを見ながらゴロゴロしていました。
エアコンの効いた部屋でDVDを見てると心地好い眠りに落ちていました。
心地好い眠りから起こされたのは、自分の身体をはい回る感触でした。
はっ、と起き上がると履いてたスカートは捲くり上げられ、履いてたショーツは脱がされてて足の間には頭が見えて咄嗟に「やめてっ」と叫んで身体をよじり逃げると、真っ赤な叔父の顔が有りました。
我に返った様に叔父は「まひろゴメン、叔父さんまひろが可愛くてこんな事をしてしまった、本当にゴメン」と畳に額を押し付け謝る叔父を見ててあの時の二人の会話を思い出していました。
「まひろが俺達の子供だったらね・・・」それだけ私の事を可愛がってくれてる叔父が謝ってるのを目の当たりにすると可哀相になり「大丈夫、大丈夫びっくりしただけだよ」と言うと、頭を上げた叔父の目には涙が溢れてて、何か可愛く思えて叔父に近付き頭を抱きしめて「叔父さん大好きだよ」と言うと私は畳に仰向けに寝そべりました。
叔父は寝そべってる私の足を開き、顔を股間に近付けるとアソコをヌメヌメした感触がしました。
部活の後で汗も掻いてたから汚いのに・・・と思いながらも気持ち良くなってる自分の身体を抑える事は出来なかった。
チューッと据われたりしたりするとピリピリした感じに身体が反応してて、アソコを左右に拡げられ見られてると思うとお腹の奥がジンジンしてた。
グニュ、と自分の身体の中に何かが入って来たのが分かった。
「まひろの中に叔父さんの人差し指が入ってるのが分かるかい」叔父の問いに、「うん」 と答えるのがやっとでした。
痛いとかではなくて、息がし辛いだけと言うか気持ちいいと言うか。
叔父は私の股間から顔を放すと、今度は私の身体を起こし着てるTシャツに手を掛けると一気に捲くり上げ脱がすと、スポーツブラも指に引っ掻け脱がすと優しく私の身体を倒すと胸を揉んできました。
寝そべると小さくなっちゃうオッパイを優しく揉みながら、へこんでる乳首に口を付けて吸ったり舌先でペロペロと舐めてました。
オッパイを舐められるよりかは、下の方を舐められる方が気持ち良かった。
叔父は私の手を掴み、自分のズボンの上から私の手を押し付ける様に股間を触らせました。
何かゴツゴツした触り心地で、何が入ってるのがはすぐには分からなかった。
「まひろが可愛いから叔父のオチンチンこんなに固くなっちゃったよっ」て言われ、小学六年生の時に男の人の身体の事を習った時に、性的刺激を受けると男の人の性器が固くなる事を勃起って言うのを思い出しました。
性行為をする為に、普段は柔らかい性器が勃起して固くなり、女性の膣の中に入れて射精して妊娠するんだって言う説明でしたね。
叔父はベルトを緩め、ズボンのホックを外しファスナーを下ろすとズボンをブリーフが見える所まで脱ぐと私の手をまたブリーフに押し付ける様に触らせました。
私は恐る恐る触ると、一緒にお風呂に入ってた頃に見た叔父や父親の性器とは全く違ってて驚きました。
本当に固くて、大きくて痛くないのかと心配になりました。
叔父は私の手を取りブリーフの中に入れ、直接触る叔父の固くなってる性器はヌルヌルしてる所が有ったりしてて不思議だった。
叔父も私の性器を触りながら、指を入れたりクリトリスを触ってて「まひろのおまんこちゃん濡れてきてるよ」って言われ恥ずかしかった。
「叔父さん、まひろの中に入りたい、我慢してくれるかぁ」って言われたけど分からないまま「うん」って返事をしたら、叔父はブリーフから私の手を抜き取ると立ち上がり、ズボンとブリーフを脱ぎ下半身だけ裸になると、固くなってる叔父の性器が上を向くようになってた。
足を拡げられ叔父が覆いかぶさる様に重なってきて、入り口辺りに固い物が押し付けられて、さっきまで叔父の指が入ってた所が拡がるのが分かりました。
叔父の身体が更に密着すると、グニャと叔父の性器の太さに拡がり苦しい様な感じが身体に拡がって、ドスンと身体を押し付けられたら言い様のない痛みが走り「痛いよ・・・」と叫んでしまいました。
「ゴメン我慢して、まひろは我慢強い子だから大丈夫だよね」 と言いながら叔父の身体が離れたり密着したり、私の身体の中を出たり入ったりしてて段々痛みで麻痺して、ただただ痛いだけでした。
自分では長い時間だったと思えてました。
叔父の息を詰める様な「うっ」と言う声がすると叔父の動きが遅くなり、やっと止まったけど痛さの余り、射精の事や妊娠の事など全く考える事は有りませんでした。
叔父が私から放れ立ち上がると、叔父の性器はテカテカ光ながらも赤く血が付いてるのが見えた。
ボックスのティシュを持って来て「ゴメンね、ゴメンね叔父さん悪い人間だよね」と謝りながら私の性器を拭いてくれてて「大丈夫だよ、でも痛かったよ・・・」って笑って言うと、叔父も少し安心したみたいです。
普段は真面目な人間ですが、私には変態人間になります。