去年の年越しの続きです。伯母は本気なら中出ししてもいいよ、自ら股を広げてくれたんですがセックスしてる伯母の様子が仕方ありませんでした。「おばちゃん、大丈夫?やっぱりイヤ?」と聞くと、伯母はううんと首を振りましたが、「もう大丈夫かもしれないけど、怖い」と震えていました。オレが伯母の中から出入りすると、伯母の眉間にシワを寄せて感じているようでしたがさきほどまでの感じてる様子とは違うのです。「今日、大丈夫な日じゃないの」ちゃんと測ってるわけじゃないけどと伯母は前置きして、生理も毎月きちんと来てるからと伯母は言いました。伯母と繋がったまま問答してました。オレが母と従兄のことで伯母を恨んでセックスや中出ししようとしてる、伯母はそう思っているようでした。とんでもない。オレは伯母に感謝しているし、その気持ちが高まって好きになってしまったと何度も説明しました。伯母の顔が真っ赤になって目尻に涙が溜まってました。激しいキスを何度も伯母からされました。あまりに心地よさにそのまま伯母の中で果ててしまいそうでした。伯母の中から抜いて休んでると、「タケちゃん、一緒にいこ…コンドームでもいい?」と伯母が耳元でつぶやきました。伯母はオレから離れてお尻丸出して居間から出て行きました。戻ってくると手にはコンドームを持っていましたが、「どうしよう、お父さん起きてる」と不安そうな顔でした。寝室へコンドームを取りに行ったら、伯父からまだ起きてるのか?と声をかけられ、「これからお風呂に入るから」と伯母は慌てて出てきたそうです。「どうしよう…」そう聞かされても、チンポはビンビンのままで伯母は黙ってしゃがみこむと口に咥えました。伯母の蜜にまみれたチンポを美味しそうに舐め、ひんやりした手で睾丸を揉みながら敏感なところに舌を這わせてきました。「おばちゃん、ダメだって」やっとクールダウンしたのに、また射精がこみ上げてきました。伯母はコンドームを被せると仰向けになってM字に脚を広げました。「タケちゃん、来て…」オレは伯母の股間に顔を埋めて、ドロドロになった割れ目に舌を這わせて、ピンピンになっているクリトリスを吸い付きました。「ああっ…」伯母の腰が逃げようとクネクネ動きましたが、伯母は声を出さないように必死に口を手で抑えてました。下腹部、おヘソ、ニットをめくり上げて乳首と徐々に上へ移動し、キスしながら伯母のマ◯コに滑り込みました。伯母の舌がオレの口の中で暴れ回り、膣をキュっと締め付けてきました。「おばちゃん、そんなに激しく締め付けたら、オレもイッちゃうよ」と言うと、「そんなのわかんない…あぁ!!」伯母は喘ぎながら無意識に締め付けてるようでした。オレの首にキスをして強く吸い付いてきました。伯母の鎖骨あたりにオレも跡が残るぐらい強く吸ってキスマークをつけました。「いい…タケちゃん、すごく感じる」伯母はキスマークをつけられながら、喘ぎ声をあげていました。小声だったので、寝室で動けない伯父には聞こえてないと思いますが直線距離だと5mほどしか離れていません。グチョグチョと伯母の中身をかき回すように動くと、「もうイキそう…タケちゃんも一緒にきて・・・」伯母を抱きしめたまま中で果てました。オレのほうが先にイッてしまったんですが、そのまま突き動かしていると、「すごい、私もイキそう…!!タケル、好き。好き、好き…」こっちが恥ずかしくなるぐらい、伯母は好きを連発して抱きついてきました。伯母に密着されて子宮の近いところまで入れたままじっとしてると、伯母が首筋に噛み付いてきました。ビクビクと身体を震わせて、じわっと陰毛のあたりに温かいものが広がりました。こうして昨年の年越しSEXは終わりました。終わったあとなんだか恥ずかしくて、気まずいままSEXの後始末をしました。伯母がコンドームを外しながら、中身を見て「さっきもしたのに、いっぱい出たね。私、タケちゃんのこれをココに入れたいよ」とぽっこりした下腹部をさすりながら、言いました。すごく切ない顔をしていました。座布団のカバーを交換し、伯母は一度シャワーを浴びてくると出て行きました。オレは一日に起きたことを思い返し、眠ることができませんでした。シャワーから出てきた伯母もそうだったようで、その後もコタツの中で手をつなぎながら、母と従兄の話の続きを聞いていました。
...省略されました。