お母さん、ちょっと聞いてよ。
長女がすごい剣幕で台所に来た。
これお兄ちゃんの精子でしょ。まただよ。もう注意してって言ったじゃん。
見ると制服のブレザーに大きなシミが。
頭が真っ白になりました。
これまでも居間で私たちがいるのに堂々とオナニーしたり、私の下着にいたずらする奇行はありました。
でもこれはまずい。
すぐ息子の部屋へ。
入ると下半身裸でオナニーの最中。
あなたって子は、そんなことばかりして変になるわよ。
ねえ、あなた妹の制服にあれを出したの?本当に?
長男が言うには、妹の制服やベッドの匂いでオナニーしたので、気が付いたら制服にかけていたとのこと。
しかも妹とエッチしたいそうだ。
ねえ、お願いだからそんなこと考えないで。あたしが代わりになるから。お願い。
そう言って息子のペニスを頬張り、夢中で吸い出そうとしました。
でもうまくいきませんでした。息子は器用に私の胸を揉み、服を脱がせてきました。
そして股間に顔を埋め、抵抗するも股間を舐めまわして来ました。
やだやられちゃう。
正気になってそう覚悟しました。
大きな息子のペニスはいとも簡単に私に入ってきました。
すごく大きくて元気なペニス。私も驚き必死に喘ぎ声を抑えました。
でも開けっ放しのドアから長女が見ていたのに気付きました。
どうしよう。
でももう後の祭り。とにかく妹に謝る事と制服を拭いてあげる事を中に出された後言い聞かせました。
息子はペニスを出したまま謝りに行き、長女もしぶしぶ引き下がってくれました。
ただ長男には出て行ってもらいたいとのこと。当然とは思いつつも、大切な息子。何とか更生させたいです。
当面私が受け止める覚悟です。