近親相姦体験告白

叔母夫婦は子供がいないこともあってか私が幼い頃からすごくかわいがってくれて、子供の頃は「叔母さんちの子供になる」なんて言ってました。
今でもときどき泊めてもらったりして娘同然にしてくれてました。

先週末も叔母さんの家に泊めてもらってました。
3人でお酒を飲んで気持ち良く眠りに就きました。
どのくらい時間がたったか分かりませんが、何とも言えない気持ちイイ感覚に目を覚ますと叔父さんに犯されていました。
「え、叔父さん、何してるの」
私はわけがわかりません。
「あら、起きちゃったんだ」
叔母さんもいるのに叔父さんを止めようともしません。
「大丈夫よ、この人種無しだから。3人で楽しみましょう」
叔母さんは笑うと私の乳首やクリを弄りはじめます。経験豊かな男女に責められてこれまで感じたことないほど気持ち良くさせられます。
「どう、気持ちイイ？」
叔母さんに聞かれ
「き、気持ちいいです」
私は正直に答えてしまいます。羞恥心がマヒしていたのかもしれません。
「そう、可愛いわね」
叔母さんは笑いキスして来ました。女同士なのにすごく気持ち良いキスで、何も考えられない感じでした。
「イクときはきちんとイキますって言うのよ」
叔母さんに言われました。実は今までイッたことが無かった私ですが、その晩だけで4回もイカされました。

普通じゃない関係だって分かってるけど、誰にも迷惑かけてないし、今週末も叔母さんの家に泊まるつもりです。

彼に迷惑かな…