近親相姦体験告白

43歳のオヤジ。
5年前の夏休みに息子としてしまい、ダラダラと続いてる。
息子はまだ17歳、今頃は学校で授業受けてる最中だと思う。
きっかけは会社の友達がくれた何枚かのＤＶＤ。
JCとか、JKとかのセックスがモロに映ってるヤツの中に、1枚だけ「男の子」ものが混ざってた。
そういう気はそれまで無かったつもりだった。
夜中に自分の部屋で見てるうちに、いつの間にか自分の息子の身体を想像してた。
自分と同じくらいのオヤジが自分の息子と同じくらいの子供を後ろから犯してた。
そんなの見ながら、妙に興奮してオナニーしてしまった。
次の日から息子を目で追いかけるように見てることが多くなった。
12歳、嫁さんと同じくらいの背丈だったから155,6センチか、顔も嫁さんに似て可愛い顔しててどっちかと言えば女の子っぽい顔付き。
まだ一緒に風呂入ってたから、長いほっそりした足とまだ毛も生えてない皮被りの小さなペニス、丸めの尻見てるとＤＶＤの子想い出して勃起するようになってった。
嫁さんとのセックスも月2,3回はやってたけど、その最中も息子のこと想像してしまうようになった。
夏休みに入る少し前に、嫁さんの父親の入院して実家に帰った。
まだ6歳だった長女は嫁さんが連れてったから、家には息子と俺だけ、とうとう我慢出来なくなって、その晩一緒に風呂入った時に手を出してしまった。
風呂入る前から、俺のペニスはもう堅くなり始めてて、俺の目の前で服脱いだ息子の裸を見た時には、もうガチガチになって上向きに立ってた。
息子が不思議そうな顔しながらちらちら見てたけど、構わず手を引いて風呂場。
いつもなら一人で洗わせる息子の身体を、自分の膝の上に座らせて洗い始めた。
「オナニーって知ってるか？」自分でも笑うくらい興奮して掠れた声で聞くと、不思議そうな顔して、「知らない」って答えた。
ボディシャンプーをスポンジにたっぷりつけて息子の身体を洗ってやった。
下腹部、特にペニスから玉袋、尻の穴辺りを念入りに優し目に洗い始めると、最初はくすぐったがってた息子が何も言わなくなり、もじもじし始めた。
ペニスが堅くなって来てた。
「パパ・・」小さい声で恥かしそうに、「オチンチン、変・・」そう言って振り向いて来た。
頬赤くして、目も潤んでて、妙に色っぽかった。
スポンジ使うの止めて、手でペニスを握り締め、ゆっくり扱くように動かし始めると、「あっ」とか小さな声を出しながら、俺の腕に両手で掴まって来た。
続けてると気持ち良さそうに身体を揺すりながら、俺の方にもたれ掛かって来て、俺の手の動きに合わせて身体を揺すり始めた。
俺のペニスも息子と自分の身体に挟まれ、息子の尻の動きに擦り付けられてるようで、ますます興奮した。
「パパ、パパ、気持ちイイ、気持ちイイ、オシッコでちゃうよー」
10分続いたかどうか・・息子が身体を突っ張って、イってしまった。
俺も興奮して、息子の身体を抱き寄せ尻に擦り付ける様にしながら射精してしまった。
終わってから息子にキスした。
嫌がりもしないで、キスさせてくれた。
まだ精通は無いみたいで、息子のペニスは柔らかく小さくなったけど、皮は剥けかけて亀頭が半分以上覗いてた。
膝の上に抱いたままシャワーで身体を洗い流して、そのまま俺のベッドに連れてった。
準備しといた。シーツの下に海水浴で使うビニールシートを引いて、ベッドの脇には昼のうちに買っておいたスキンクリーム。
まだ濡れてる息子の身体を仰向けに横たえると、両足を広げて、息子の下腹部に顔を埋めた。
「あっ、パパ」驚いたように声を上げる息子のペニスを咥え、玉袋を弄り、クンニのようにフェラした。
俺の口の中で息子のペニスはまた堅くなり始め、息子は目を閉じて呻き始めた。
アナルに指を這わせると最初は身体を堅くした。
ゆっくりゆっくりフェラと同時に指を出し入れし始めると、足を宙に浮かせたまま、女の子のように喘ぎ始めた。

俺のペニスも徐々に勃起し直して、そろそろ我慢出来なくなり始めた。
ベッドの脇のクリームを取って、指先で自分のペニスと息子のアナルにたっぷり付けた。
息子にキスしながら息子のアナルにペニスを宛がい、息子の身体を二つ折りにして、挿入。
泣き喚かれた。でも、何とか全部挿入出来た。
ぎりぎり痛いくらい締め付けられた。
ゆっくり腰を動かしながら、泣き続ける息子にキスし、尖がった乳首を弄り、息子のペニスを弄ってやった。
どれぐらい腰を動かし続けたか、気持ち良くて、夢中で動き続けて、最後の方はぐったりしてしまった息子の身体の中にたっぷり射精してやった。