素顔は、何処にでもいる普通のおばちゃん
僕の母ちゃんは、若いころは悪戯っ子で地元でも有名だったらしい
「母ちゃん起きろよ!自分の部屋で寝ろよ!」
また、泥酔状態でソファーで寝ている
僕が風呂から上がってもまだ寝ている、でも寝姿が違う
スカートが落ちて薄い水色のショーツ一枚の下半身
よく見ると白い紐が・・・・
母ちゃんは生理だ^^
一度は生理のオマンコが見たくて、紐を引っ張って抜いてみた
出血の跡は無かった、彼女のオマンコより肥大して黒く感じた
クリも彼女より大きく綺麗なピンク色でちょっと嬉しく感じた
目の前に居る母ちゃんは蹴飛ばしても起きない自信があった
僕は、何も考えずに自然とパンツを下ろすと母ちゃんのオマンコ
に挿入した
中が濡れていないので亀頭から奥に入らない
母ちゃんの尻を持ち上げオマンコを舐めて唾を吐きかけた
母ちゃんの片足を抱えて後ろから挿入してみた
ガバガバで緩いオマンコ締りも何も無い^^;
俺の父ちゃんも他に女作って逃げるはずだ><
そんな緩々オマンコも腰を使っていると・・・・
「やばい!出る!」
間一髪、手の平に出して痕跡を残さず助かりました^^;
ごめんな!期待させて・・・これが現実だよ^^
さよなら・・・・・