恥ずかしいけれど投稿します。
ある朝、息子が学校に行く前に、手紙を渡されたのでした。
「お母さん、後で読んでくれる~!」
親子の間で手紙など何事かと思って読み始めたのでした。
※ 恥ずかしいけれど告白します。
お母さんも、僕のパンツの汚れで気づいてい
る思うけど、今、僕はオナニーで苦しんでいるんです。
原因は、お母さんなんです。
お母さんが風呂に入って身体を洗っていた時に、竈の隙間から、黒々とした、お母さんの陰毛がみえたのです。
生まれて初めて、女性の陰毛を見たのでした。
そしたら、尾ちんちんが勃起して、パンツの中で射精してしまったのです。
それから、ベットに入る度に、お母さんの陰毛が浮かんできてオナニーが始まったのです。
最近は、毎晩の様にしています。勉強が手につかないので心配なんです。
お母さん、何とかしてください~! ※
子供が性に目覚めるのは、色んな場合がある事は知っていました。普通は、アダルト雑誌のグラビアの裸を見て、興奮するのですが、まさか、私の裸の陰毛を見て、そうなるとは驚きでした。
母親の私の告白するなんて、よっぽどオナニーに苦しんでいると思ったのでした。
夜になって、夜食を作って息子の部屋を訪れたのでした。
「たかし!手紙を読んだわよ~!良く、お母さんにうち明けてくれたわねぇ~!
お母さんの手で、たかしのおちんちんをしごいてあげてもいいけど、それだと、自分でオナニーしているのと変わらないでしょう!だから、この際、お母さんの実際にセックスした方がスッキリするんじゃないかと思って~!」
「えっ、本当にいいの~?親子でも」
「お父さんには、絶対に内緒よ!約束してくれるわね~!」
息子のおちんちんは、風呂から上がる度に見ていたのでした。
太さ、大きさは十分に大人サイズでした。
「お父さん、お酒を飲んで熟睡してるから、なるべく声を出さないでしましょうね~!」
二人は、全裸になって、私の陰毛、マンコを息子に触らせてから挿入したのでした。
私が声を出さないでと言ったのに、息子の尾ちんちんの激しさに喘ぎ声を出してしまったのでした。
「あぁ~凄いわ!たかしのおちんちん~もう、ダメダメ!イキそう!あっあっ~イクイク~」
こうして、息子と近親相姦をしてしまったのでした・