「ねえ、ちょっと大きくない?」甘えるような声で言った私に
「母さん、超ゆるゆるじゃん。」とグイっとそのバイブを押し込んだ息子です。
それは二股で、一方はクリトリスを刺激し、もう一方は子宮まで届きそう。
ゆるやかな振動に徐々に腰が持ち上がり、でも息子がバイブを止める。
息を整えてるとまたスイッチを入れるのです。
「やあん、イかせてえ!」哀願すると「じゃあ、全部言え!」と。
「〇〇としたわ。××ともしました。△△ともしました。私はお〇〇〇が好きなどすけべ女です!」
「親父に見せてやりてえな。いいか?」「いや、いや、言わないで!」
「じゃあどっち〇〇〇が好きなんだ?」「、、、アンタ、アンタの〇〇〇!」
「よし!じゃあ、指でいいか。お前みたいなヤリマンに〇〇〇突っ込みたくねえよ。」
「いや、お〇〇〇がいい!」「だめだね、このドスケベ女!」
息子の指先は手首まで埋まるほど押し込まれました。激しくかき回され私は唸り声とともに絶頂に達しました。
後は何をされても夢心地。
もう少し息子のお○○○も大きくなるといいかな。期待です。
そういうふうに罵倒されながらセックスするのが好きなんです。
本当に夫は優しくていい人なんです。私は本当にダメな女です。
息子が私にほんのちょっ興味を示した時、全てを曝け出して息子の女になりました。
だってもう夫の私に対する疑惑も限界だったから、、。
でも息子のセックスは凄く乱暴で、凄く意地悪で私にぴったりしてした。さすがは母子ですね。
夫のいない夜や週末出かけたりせず、家で楽しめるので最高です。