夏休みになって母ちゃんとのセックス4週間目に突入しました!
妹ともセックス出来そうで、今のところ昼も夜も天国!
最初の1週間は嫌がって俺が近寄ると逃げ回ってた母ちゃんも、今じゃすっかりイヤらしい熟女になってます。
今朝も親父さんが出勤してから台所にいる母ちゃんの後ろから抱きついてオッパイとあそこを弄くり始めたら、すぐに反応し始めて俺の部屋に連れてくと即キスさせてくれ、裸にするのも抵抗無し!
3時間で2回もさせてもらえて、今、俺のベッドで背中を向けて裸のまま寝てる。
7月22日誕生日の40才ちょうどのオバサンの割には腹そんなに出てないし、オッパイと尻がデカイ分、ウエストくびれて見えてガチエロい!
誕生日の夜、めずらしく親父さんがケーキ買って来て誕生日パーティーみたいなことやって、家族4人が盛りあがった。
母ちゃんはワイン、親父さんはウィスキー、俺と妹は梅サワー、親父はジュースのつもりで買って来ただろけど、実はアルコール分あり!
俺は最初から気付いたけど小4の妹はストローで飲んだもんだからすぐに赤くなって寝むりモードになった。
母ちゃんと親父さんは遅くまで盛り上がって、俺が妹連れて寝かせた後もカラオケしながら飲んでた。
夜中、ションベンに起きて1階に降りたら、母ちゃん達の部屋からあきらかにあの時の声が聞こえて、ちょっとの間だけ母ちゃんの喘ぎ声聞いてたらペニスが堅くなってしまって、部屋に帰って2回もオナニーしてしまった。
翌朝起きると、親父さんが一人で朝飯食ってた。
母ちゃんは二日酔いみたいで寝てるとか言って、出勤してった。
妹もいつもよりは遅かったけど9時前にスイミングスクールに出かけた。
家には俺と寝てるはずの母ちゃんだけになった。
10時前になっても起きて来ないので、心配になって覗きに行った。
ドア開けたら、ベッドの上に寝息立ててる裸の母ちゃんがいた。
気持ち良さそうに口半開き、腹の上にタオルケットの端が掛かってるだけで、オッパイも下半身も丸見えだった。
絶対Cカップはあるオッパイが母ちゃんの息に合わせて上下に動いて、薄茶の乳首がはっきり立ってて、少し開いた両足の間からやっぱり薄茶っぽい赤い色のあそこが見えた。
母ちゃんって声かけながら俺が近寄っても起きなかった。
ベッド脇には母ちゃんの丸まった下着が落ちてるし、ベッド脇のゴミ箱は丸められたティッシュで一杯、あきらかに昨夜のセックスの跡だった。
ついつい見てるうちに昨夜の母ちゃんの喘ぎ声を思い出してしまって俺のペニスが堅くなって来た。
そんなにブスじゃない母ちゃんの顔と身体見てたらペニスももう納まらなくなって、やってみたくて堪らなくなった。
俺はまだ先輩女子と2回しかやったことなかった。
心臓バクバクさせながらベッドの脇で裸になった。
ベッドの上に上がりこんでも母ちゃんは起きなかった。
母ちゃんの両足をそろそろ開いて、あそこに触ると明らかに濡れてて薄茶っぽいびらびらが口開けてた。
むしゃぶりついて、クリ辺りやあそこを嘗め回した。
俺の舌がクリを舐め続けるとだんだん硬く尖ってきて、あそこもヌルヌルになって来て、母ちゃんの息が荒くなって来た。
顔を上げて様子を見ると、目は閉じたまま眉しかめて口半開き、感じ始めてはいるようだった。
俺のペニスも我慢限界なくらい堅くなってしまったんで、母ちゃんの両足を担ぐ様にしながら片手でペニスをあそこに押し当て、突き入れた。
ズルッて感じで根元まで母ちゃんのあそこに飲み込まれて、締め付けられた。
夢中で腰を動かして母ちゃんのオッパイを揉んだ。
『あっ、あっ、』って俺がペニスを出し入れする動きに合わせて母ちゃんが声を出し始め、尻もゆっくり動かし始めた。
だんだん母ちゃんの声が大きくなって来て俺にしがみ付くように腕を回してきた。
締め付けがきつくなって来て、母ちゃんが叫び始めた。
『高志さん、高志さん、気持ちイイ!、イっちゃう、イっちゃう!』親父さんの名前を呼びながら身体を強張らせ、反り返らせ、俺のペニスをぐいぐい締め付けて来た。
『あーーーーー!、あっ、あっ』絶叫して逝った母ちゃんの中に俺も射精してしまった。