母さんが横向きで寝転んでいる。その後ろに寝転び尻
の割れ目に手を伸ばし弄り出す助平親父。
母も弄りやすい様に足を少し上げる。
俺には気づかれていないと思っている様だが、しっかり
見えてる。
感じている様で母さんが時々喘ぎ声に似た声を発する。
存分に弄った後、起き上がった瞬間、俺と視線が合った。
助平笑いを浮かべると、親父も笑い返した。その笑い
には「どうだ、面白かっただろう」とでも言う様な笑顔
だった。
冬の時期は掘りごたつを利用して弄っていた。
親父はテレビを見ているのだが、右手を激しく動かし
ているので、掛け布団がせわしく動くし、母さんが喘
ぎ声を時々もらす。それに対して「どうかしたか、具
合でも悪いのか」などと白々しく言う親父。
俺は、激しく動かす親父の右手を目に力を入れて、瞬
きひとつしないで、じっと見入っていた。
息子の前でワザと卑猥な遊びをし、それを見せつける
と、夢中になって乗ってくる事も十分承知のうえで
楽しんでいるのだ。
見せつけてやると、息子に感謝される事も承知の上で。