夫と死別して数年が経った頃でした。
親戚筋から再婚の話が来たのでした。私も、最近は独り寝の寂しさから解消したい気持ちでした。
問題は、多感期の息子のことでした。とにかく、一度、息子に聞いてみようと思ったのでした。
「ねぇ~たかし!お母さんに再婚の話があるんだけど、どうかしら~?」
「えっ!僕に新しいお父さんが出来るの~?」
「そうなの!たかしさんが良ければ考えてのいいと思っているんだけど~」
「ひとつ、聞いてもいい~!」
「何かしら~?」
「再婚すると言う事は、新しいお父さんとセックスする事でしょう~!」
「それは、夫婦になればするけれど~!」
「それが、僕には耐えられないんだよ~!」
「あら~どうしてなの~?」
「僕が成人したら、お母さんとセックスしょうと思っていたんだ~!」
息子の、あまりにも突拍子のない言い方に唖然としたのでした。
「そんな、考えはいけない事なのよ!分かるでしょう~!」
「僕、お母さんが原因で性に目覚めたんだよ~!」
「どうして、お母さんが原因なの~?」
「風呂から上がって来た時に、お母さんのオマンコの隠毛をみてしまったんだよ~!そうしたら、チンボが勃起して、パンツの中で射精してしまったんだよ~!」
まだ、幼いと思っていた息子も、そんな年頃になったんだと、初めて知ったのでした。
「そんな、お母さんが、知らない男の人にオマンコいじられるなんて我慢が出来ないだよ~!」
思っていた以上に深刻な状況でした。
到底、息子の了解は困難だと、あきらめかけていたのでした
「お母さん、一つだけ解決方法は、あるんだけど~!」
「言ってごらんなさい!」
「新しいお父さんが来る前に、お母さんとセックスだ出来たら、僕は、再婚を応援するんだけど~!」
そんな、途方もない交換条件でした。
しかし、息子を説き伏せるには、それしかないと気持に変わり始めていたのでした。
「もし、そうしたら、お母さんは再婚してもいいのね~?」
私は、念を押して問い正しだしたのでした。
私は、決心したのでした。
「じゃ~新しいお父さんが来るまでよ!約束出来る~?」
私は、着ていた衣服を脱いで全裸になったのでした。
「あら~お母さんが裸になっているのに、たかしさんは~?」
「何だか、お母さんの前では恥ずかしいよ~!」
「何を言っているの!裸にならなければ出来ないでしょう~!」
息子も全裸になったのでした。
幼少の時、お風呂でしか見た事のない、おちんちんは、もう、立派な大人の持ち物でした。
天井めがけて、そそり立っていたのでした。
「まぁ~いつの間に、そんなに大きくなって~!」
思わず、驚嘆の声を上げたのでした。
「さぁ~たかしさんの好きなように、お母さんにしてもいいのよ~!」
私は、息子の前で、大きく脚を開いて、オマンコを見せていたのでした。
後は、皆さんの推察通りの母子相姦になったのでした。