休みでも別に予定も無く、暑いから外に出掛ける気にも成らないから居間で短パンTシャツで居眠り中のオカンを見てたら急にムラムラしてソファの横に近づいてオカンの身体をガン視で視姦。
もう還暦近い癖に妙に艶かしい身体。デカいケツを包むダボダボの半パンの隙間から淡いレモン色のレースのパンティが見えて、少し半パンを捲るとブリブリのはち切れそうな白い尻タブが………。
オカンのオメコ。中学時代に何度か触らせてくれたオメコのあの厭らしいオメコを思いだし、匂いを嗅ぎたくて、ソ~~ッと鼻をオカンの尻に近づけてクンクン!スゥスゥ!ハァハァ!略、無臭だけど微かに女の匂いがして我慢出来なずに半パンを一気にずらしてパンティ姿のオカンの尻を鷲掴みしてオメコの辺りに鼻を押し付け匂いを思いっきり吸い込みながらパンティの隙間から指を侵入させると? ? ? 濡れてる! パンティの内側が既にベチョベチョでヒダもベチョベチョ!
オカンが起きてるのかを確認するのは気が引けたから、パンティを大きくずらしてオメコに吸い付くとオメコのデカい尻がビクンッ!って反応!
起きてる!感じてる!やれる!と確信した俺はオカンのパンティを一気にずらして足から抜き去り、チンポを後からあてがいゆっくりとオカンの中を味わいながら一気にゆっくりゆっくり奥深くまで挿入!
こんなに熱いの?って位で俺のぺニスに絡み付く様な内壁を何度も何度も擦る様にピストンして、オカンの様子を伺うと目を瞑って唇を噛み締めて………声を出さない様に我慢してるからTシャツを下から捲りあげてブラジャーの上から乳を思いっきり鷲掴みして、思いっきりズンッ!って突き込んで、「我慢せんと声だせゃ!オカンの厭らしい声を聞かせてくれやっ!」って耳朶舐め廻して囁いたら一気に!
オカンの口から あんなに卑猥な言葉が出るとは思えず、驚きと興奮で我を忘れて「これから毎日犯してやる!俺のザーメンでオカンの中をいっぱいにしたるわ」って叫び 「俺が欲しいか?毎日俺のぺニスでやられたいか?俺のザーメン欲しい!って言え」って散々煽り、オカンが「ヒロシのザーメン!中にいっぱい頂戴っ」って叫ぶ声を聞きながら射精。
ブルブルと激しく震えるオカンの尻タブを何度も引き寄せ、最後の一滴まで絞り出す様にピストンしてからゆっくり引き抜いてオカンの顔にチンポを近づけたら、当然の様にぺニスをカポッ!って口に含み、レロレロとベロで舐め廻しながらチュウチュウ!じゅるじゅる!と音をさせてチンポを吸ってくれた。
あんまり何時までも吸ってるオカンに「まだしたいか?」って上から聞いたら「出来るならして!久しぶりやから、もう止まりそうに無いわ!中もいっぱいにして欲しいけどヒロの精液飲ませてっ!」って。