近親相姦体験告白

春先に転職した会社・部署は出張が多くて、
昨日も１週間ぶりで家に帰った。
今回は車で移動ということもあって疲れて帰ると妹だけ家にいた。
ご飯や飲み物をを用意してくれた妹は、タンクトップ姿で
胸元が気になって仕方が無かった。

「ちょっと！　どこみてんの！？」って笑う妹に、だってよー疲れすぎてよーと言いながら
胸を両手でつかんでしまった。
さすがに少し怒ったから手を離して、悪い悪い、代わりに触ってみるか？とあぐらをかいて両手を後ろのほうについて、
股を開いてみせた。
「なにそれ、どういうこと？」少し真顔で困る妹に、見てみたくない？と
ショートパンツとトランクスを下げて、ぴくぴく動くチンコを見せた。
絶句する妹の手で俺のチンコを握らせて、じゃあ触りあいってことにしよう、と
タンクトップの下から妹の胸を揉んだ。

俺に言われるように手を動かす妹、自然に上半身裸にして乳首をなめる俺、
６９の形になっていった。
少しだけ、先だけ入れてみるぞって言ったら、「バカじゃない？　なんで？　おかしいでしょ？」と
あせってたけど、ホントに先だけとか何とか言ってたら、「じゃあ先だけ、すぐに止めてね」とＯＫ。
俺好みのロリ顔でも貧乳でもない妹だけど、実の妹が裸で仰向けで股を開いて（開かされて）、俺の前に目をつぶっている風景は
想像したことも無くすごく興奮した。

２・３回先を出し入れしたらウッって声を我慢してたが、一気に奥まで入れたら
「痛っ、アァ～ンッ、ダメーッ」って結構大きい声を出した。
あっ！したこと・・・って聞きかけたら、「ううん、あんっ、久しぶりだから」「でもチョットだけ。先だけって」
っていう妹に奥まで何回も突いた。
だってよ、中ニュルニュルで入ってしまったけど、どうする？って先を抜くふりをしたら、
「ンゥーンッ、だめ、だめーっ、そうじゃないけど」「外で出してーっ」って
もだえる妹に興奮して、激しく突いた後、顔にかけてしまった。

終わった瞬間「ハァハァ、アンッアンッ」って言ってる妹が、すごくいやらしかった。