私チカ20歳です。
小さいとき母が亡くなりいまは父と娘と三人暮らし。
私の家族と友達の家族の違いは、母がいないこともだがわたしが小さい頃から父と一緒にお風呂に入り一緒のお布団で寝ていること。
寝るときはいつも二人とも裸で、冬は抱き合って、夏はお腹の上にだけタオルケットを掛けて寝ているんです。
私が10歳のとき初潮がきて、何も知らない私は朝起きると股間が血だらけになっていたので慌てて父を起こしました。
父は「大丈夫だから。」と言い、お風呂に行って洗ってくれちゃんと女の子の生理を教えてくれました。
その日の晩はお赤飯も買ってきてくれ、お祝いしてくれました。
しかし、生理が終わると父は初めて私を女として見るようになり、父とのセックスが始まりました。
今までは父に抱かれて寝ていましたが、その夜は父が私の体中を舐め回すのです。
私もだんだん変な気持ちになってきて、初めて父のおちんちんを握り咥える事を教えられました。
父のおちんちんがこんなに大きく硬くなるなんて思っても見ませんでした。
しかもそれが私に中に入ってくるんです。
足を大きく広げられ、股間におちんちんを宛がわれました。
そしておちんちんが一気に入ってきたときは、体が半分に裂けそうでどうして父がこんなことをするのか恨んでしまいました。
しかし、それが1週間も続くとだんだん気持ちがよくなってきたんです。
そしてそのときから私は父から与えられた薬を飲むようになりました。
まさかそれが避妊薬とは当時の私には分かりませんでした。
それからは毎晩父とセックスするようになりました。
父は夕方には仕事から帰ってきて夕食を作ってくれ、(私はそれまでに宿題を済ませていました。)それを食べると一緒のお風呂に入るのです。
寝る時間も私に合わせてくれ、9時には二人がベッドの中へ。
それから1時間から1時間半は二人のセックスの時間。
父に抱かれ、父にキスをされ、父に股間を舐められ、父のおちんちんを舐め、そして父の物が私の中へ入ってくるんです。
当時私は140センチと小さく、父の物がとても大きく感じました。
父のおちんちんは時には後ろから入ってきたり、時には私を抱っこしたまま入り、私を抱いたままキッチンの電気を消しに行ったこともあるんです。
唯一、寝るときに下着を着ける事が許されるのが生理のとき。
しかし、それもタンポンに生理用ショーツだけ。上半身は胸が大きくなったいまでも外出以外は着けさせて貰えません。
もちろん、生理のときでも父と一緒にお風呂に入るのです。
私的には生理のときでも血が出ているだけで普段と変わりないのですが、父は興奮するようでお風呂の中でおちんちんを私の中へ入れてくるんです。
私のその頃になると興奮して私から腰を振って父に射精をしてもらうんです。
気が付くと私と父の股間が血だらけになっているんです。
父に処女を奪われて8年、私が高校を卒業した年に避妊薬を飲むのを一旦中断し、父の子を宿し産みました。
もちろん未婚の母、でも今でも私は幸せです。